北原の公式有料教材

【動画】改訂版オーディエンスファーストモデル(20年10月7日 長崎合宿資料)

こんにちは、北原です。
2020年10月7日、長崎県で合宿を行い、その時の資料(PDF)をTwitterで無料配布したところ大変な反響をいただきました。

その時のTweetがこちらになります。↓↓

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北原さんの頭の中をこんなにも見せて頂いていいのか?!というぐらい贅沢な内容でした。
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このタイミングでこの資料をみれてよかった。穴が開くほど拝見させていただきました!
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ガツンと頭を殴られたように参考になりました

と、お喜びの声をいただく反面、

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正直に申し上げると難しかったです。多分理解していないところが9割9分。
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今の私には理解が追いつかない部分もありますが、この内容を少しでも理解しようと「もがく」ことが成長に繋がると思います。

と、スライドだけで詳細をお伝えすることが難しく、僕の説明不足から理解が進まず、逆にお困りさせてしまった方もたくさんいらっしゃいました。

そこで、この資料を改めて説明した動画を収録いたしましたので、有料にはなりますが、ご希望さえれる方には、その動画と資料をお届けしようと思います。

もともと仲間内の勉強会資料なので、彼らとはある程度前提を共有していることもあり、資料自体も話が飛び飛びになっていました。

なので、今回は初めての方でも理解が進むよう、今回の動画のために、一部スライドを加筆しています。
Twitterで無料配布した資料より、若干パワーアップしていますので、その点もお楽しみに ^^

動画のスライド枚数は134枚。収録時間は121分(2時間1分)と、なかなかのボリュームになっております ^^

興味がございましたら、ぜひお時間をとって、じっくりご視聴いただけますと幸いです。

 

動画の視聴方法はこちら

動画のハイライト

今回、僕がこの資料を発表した背景と、主要なトピックについて簡単にご紹介したいと思います。

 

旧オーディエンスファーストモデルの限界

もともと僕は「オーディエンスファーストモデル」という事業構築フレームを開発し、実践していました。

オーディエンスファーストモデルとは、簡単にいうとプロダクト開発、マーケティング、経営という一般的な事業構築フローのさらに1歩手前に「オーディエンス構築」というステップを入れることで、オーディエンスが求めるプロダクトをスピーディーにローンチして、最速最短でスケールしていこう。というモデルです。

実際に、このモデルは非常によく機能しました。

皆さんの目に留まる範囲内でも、3つの主力事業が立ち上がり、どれも満足いく初速を出せていました。

一方で、実務を経験していくうちにこのモデルの問題点も見えてきました。

それは

  1. 既存オーディエンス以外のルートから、新規顧客が獲得できない
  2. マスマーケティングの文脈でオーディエンスを構築すると、事業が伸ばしにくくなる

 

という、2点です。

この2点の壁にぶつかり、既存の育成中の事業が完全に足止めを食らっており、早急にこれらの課題を解決する必要性に駆られました。

 

プロダクトには2通りの型がある

課題解決のカギの1つが、「プロダクトタイプ」という概念を新たに定義し、事業構築モデルに組み込むことでした。

プロダクトには市場の成熟度に応じた得意な型・役割があることを考慮し、事業全体のプロダクトポートフォリオを最適化していく。

これにより、上述の1つ目の課題「既存オーディエンス以外のルートから、新規顧客が獲得できない」という問題は解決されました。

 

マスからダイレクトレスポンスに振り切る

加えて、マスマーケティングからの完全撤退も僕らにとっては非常に大きなターニングポイントになりました。

広く浅い認知を大量に獲得できるマスマーケティングは、一見良さそうに見えるのですが、それを収益に結びつけている案件は、僕がリサーチした範囲ではほとんどなかったのです。

マス認知を獲得している案件は、パッと見うまくいっているように見えますが、実際の懐事情は火の車。全然キャッシュが回ってなくて累積赤字を積み上げている事例をたくさん目にするうちに、事業の本質について見直すようになりました。

事業の本質。それはCVの積み上げに他なりません。

『認知されるから売れる』という不確定性の高いマスの文脈ではなく、『売れるから認知される』という再現性の高いダイレクトレスポンスの文脈に振り切ることで、事業構築の原点に立ち返る。

この方針転換により2つ目の課題である「マスマーケティングの文脈でオーディエンスを構築すると、事業が伸ばしにくくなる」という課題を克服しました。

 

マスから断絶されたコミュニティーに、効率よくプロダクトを届けろ

これら2つの課題を克服したうえで、当時僕に突きつけられた課題は『マスから断絶されたコミュニティに、効率よくプロダクトを届けろ」というものでした。

マスメディアから得られる情報の信頼性が失墜していなか、マスのルートで情報を届けても誰にも信用してもらえない。

では、マスメディア以外のルートでどうやったら商品と親和性の高い顧客層に効率よく情報を届けることができるのだろうか。

この問題解決の鍵は、「類似オーディエンス」という広告配信スキームにありました。

類似オーディエンスとは、顧客の個人情報(友人・知人、興味関心)などから類似パターンをAIが算出し、似た性質を持ったリストに広告を配信するスキームです。

これは似たもの同士が群れるという、生き物の本能に準じたスキームで、もっとも生理的な配信パターンだと思っています。

実際に、既存プロダクトでテストしてみると、その優位性が数字としてモロに出て、1顧客あたりの獲得コストが、1桁も変わりました。

このパフォーマンスの違いは、ビジネスモデルそのものを変えるくらい大きなインパクトを持っています。

類似オーディエンスを起点に、新規オーディエンスを精度高く拡張する新モデルを作ろう。

そう考えた僕は、改訂版オーディエンスファーストモデルの構築に着手したのです。

 

改訂版オーディエンスファーストモデルの全容

その後、さまざまな試行錯誤を経て、新しいモデルを確立し、その概念図を見出すことができました。

新しい概念図では、マーケティングの役割が大きく変わっています。

旧モデルでは、プロダクト領域にマーケティングが干渉することはほとんどありませんでした。
しかし、新モデルではプロダクトを包み込むようにマーケティングが覆い被さっており、その全体を経営で統合するという形状をしています。

そして、新たに「ブランド」という要素が明示されました。

オーディエンスがブランドに憧れを抱き、そこに近づこうとするエネルギーを、プロダクトファネルという構造体で滑らかに流す仕組みになっています。

僕らはすでにこのモデルを実装し、運用しています。
そしてディアーズを初め、保有するあらゆる関連事業を今まで以上に加速させています。

まだまだ未実装の機能もあるため、現在進行形で補強施策を打ち出しており、全ての施策が完了したあかつきには、かつてないほどのスピードで第二成長カーブを描けていけると確信しています。

 

加速するデジタルマーケの力点変化

旧オーディエンスファーストモデルは、デジタルトランスフォーメーション(=オフラインのものをオンラインに移行しましょうという考え方)に立脚したモデルとなっていました。

ウェブ上でカスタマージャーニーを再現し、そこにユーザーを流して顧客1人あたりの獲得コスト(=CPA)を最小化する。

いかに広告のパフォーマンスを高め、低コストで顧客を集めていくのかという部分に注力して日々施策を打ち出していました。

一方で、改訂版オーディエンスファーストモデルは、AIファーストの考えに立脚して考案されています。

カスタマージャーニーの再現はAIに任せているので、人間がそこに手を入れることはほとんどありません。

これはデジタルマーケの主戦場が別のところにシフトすることを意味しています。

これまでデジタルマーケターが常識的に関与していた領域は、AIに急速に置き変わっていきます。

すでにこの動きは顕在化していますが、今後これは目に見えて加速していくと僕は思っています。

マーケターが積極的にリソースを割く領域、つまり力点が急速に変化している。

この時代のうねりに気づけず、いつまでも広告の最適化だけに腐心していると、取り返しのつかないことになるのではないか。

と、僕は現場レベルでヒシヒシと感じています。

 

いざAIファースト時代へ

オフラインのものをオンラインに移行するデジタルトランスフォーメーションは、もはや過去のものです。

僕らの周りには空気のようにネット空間が広がっており、子供から大人まで、当たり前のようにそこで息をしています。

こうなると、時代は次のステージに強制的に進んでいきます。
その次のステージこそが「AIファースト時代」です。

これまで人間が煩雑にやっていたことをAIがおこなう。
これはSFの世界の話ではなく、今まさに現実に起こっていることです。

AIファースト時代に適応し、AIと共栄していくためにも、僕らデジタルマーケターはそのOSをアップデートする時期に差し掛かっています。

一例として、マーケターなら誰もが知っているファネルの構造ひとつとっても、新旧で全く別物になっています。

これをいつまでも古いロジックで戦っていては、戦車(=AI)相手に竹槍で戦っているようなもので、駆逐されるのは時間の問題でしょう。

AIファースト時代のマーケターには、これまで以上に高い事業構築スキルが求められていきます。

そしてたった一人のウィザード級のマーケターがいれば、プロダクト次第でどこまでもスケールしていく。
そんな時代になっていくのだと思います。

いざAIファースト時代へ。

新しい時代を切り開くすべてのマーケターに、この資料解説動画をお送りします。

動画の構成

動画は、下記の3部構成、合計121分で構成されています。

イントロ(約46分)

なぜそれまで主力として使っていたオーディエンスファーストモデルを、修正する必要が出てきたのか。その背景を詳細にまとめています。

主なトピック

  • 2020年 第3四半期までの振り返り
  • 2つの課題
    • 課題その1 なぜ、広告で新規が取れないのか?
      • プロダクトには市場の成熟度に応じた得意な型・役割がある
      • プロダクト運用の方針修正
    • 課題その2 マス戦略の見直し
      • マス接続の違和感
      • PVトラップ
      • ビジネス価値は○○で測られる
      • マス接続の代償
      • マス vs ダイレクトレスポンス
      • マス施策の方針修正
  • 旧式のオーディエンス・ファーストモデルとは
    • 旧モデルの実務事例
    • 旧オーディエンス・ファーストモデルのジレンマ
  • マクロの環境認識
    • 閉じていくオープンプラットフォーム
    • 広告AIのシンギュラリティ
  • 【課題】マスから断絶された羊たち特定の群れに効率よくプロダクトを届けるスキーム構築せよ
    • 人は似た性質を持った人と繋がり群れる
    • 課題解決の鍵は「○○」
  • ダイレクトレスポンス特化型の改訂版オーディエンスファーストモデルを構築し、運用する
理論編(約45分)

現場で見つけた改善のヒントから、具体的に旧式モデルをどのように進化させたのか。再構築後の新理論をまとめています。

主なトピック

  • 旧AFモデルの問題点
  • 新モデルの概念図
  • ①オーディエンス構築
    • 初期リスト獲得方法
    • ○○によるプラットフォームの横断
  • ②プロダクト・ファネル
    • 新旧ファネルの比較
    • プロダクト・ファネルの構造的な特徴
    • 第1層 踏み絵
    • 第2層 刷り込み
    • 第3層 消費
    • 落下防止柵
    • AIファースト時代の人々は、商品と〇〇をセットで消費する
  • ③ブランドの定義
    • ブランドの基本骨格
    • ブランド価値の積み上げ方
    • ブランド価値の数値管理
事例編(約30分)

ディアーズとその関連事業に、新モデルを適用させていった過程とその成果についてまとめています。

主なトピック

  • まずは1つずつ集客してみる WebExtend編
    • 【新たな課題】友達追加後の成約率が低すぎCPAが合わない
  • まずは1つずつ集客してみる SaloneExtend編
    • 【先ほどとよく似た課題にぶつかる】CVするユーザーの熱量が低すぎる
  • まずは1つずつ集客してみるDears フランチャイズ編
  • ここまでの構図を整理
  • プロダクトファネルの基本骨格
  • ファネルの再調整とメインプロダクトの再加速
  • 10月6日時点のファネル構築状況
  • 今後のファネル強化施策
  • 現在進行形で進むマーケのパラダイムシフト
    • 力点の変化
    • AIファースト時代のマーケターの役割

僕らが事業を制御している根幹となるスキームを修正していく過程を、現場のデータをもとに生々しく解説した内容になっています。

時代の最先端を捉えた新モデルのスキームそのものも参考になるかと思いますが、その過程、なぜ、どのようにそれを進化させたのか。自社の成長スキームの改善事例としても、大いに参考になるかと思います。

動画の視聴方法

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動画は、ストリーミングでの視聴のみとなっております。
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