北原ブログ

ずううううううっとホームページの修正&加筆に力をいれています。

先月からずううううううっとホームページの修正&加筆に力をいれています。
スタッフにお願いしてちょくちょくWEBモードに入らさせていただいていますが、そのおかげもあってか月にお問い合わせいただくご新規様の件数が50~100件ラインがようやく見えてきました。(広告費月3万)

2回目以降のご来店は次回のご予約でご来店いただくため、お問い合わせいただく方はほぼご新規様です。

長野市の人口はざっと38万人いるそうです。
女性中心にきていただくサロンなので、単純に19万人にアプローチさせてもらっています。

もちろん、ここに年齢データーが入ってきます。
長野に展開されているサロン数はかなり多いのですが、それでもWEB(入り口)をしっかりと抑えられれば、抜きん出る成長も可能。

うちの場合は、サロン事業にかけている資金がすくないので、成長スピードがどうしてもまだまだ遅いです。

が、今年の年末からもう少しスピードアップしてやっていきたいですね。(スタッフの成長をみていると)

そのために、WEBの構築を先にやっておくのが、大前提。

多くのサロンが、
出店 > 集客 の順番だと思うんですが、うちの場合は、
集客 > 出店 です。

ライン、フェイスブック、メルマガ などで将来のお客様と先につながることができるので、出店するときにはお客様が「まっていました」という状態にすることができます。

だから、失敗のしようないわけです。
お客様に気にかけてもらえたら出店すればいいわけですから。
怖い展開をしなくていいので、全力でスタッフ教育やお店の質向上に努められますね。

今後は、
須坂市
松本市
安曇野市
上田市
佐久市方面も視野にいれつつ、物件リサーチをしていきます。

4月に長野市に1店舗オープンしますが、12月までにもう一箱必要になるはずです。
ならなければ(需要が満たされて)出店なし。
自サロンホームページを突き詰めることが、将来の成長をおもいっきり左右するので、ここは手を抜かずに時間をかけていこうと思います。

ただ、本当に毎日毎日きをつけていますが、
出店を目的とした展開はやめておこうと思います。

そこに、
お客様の場所がないから
とか、
スタッフのステージが足りなくなったから
とか、
全員でワクワクする構想ができちゃったから
とか、
何のために出店するのか?を常に自問自答しながら進んでいきたいと思います。

なんのためにが明確化したときに出店。
明確化しないときは、内部構築。もしくは他の事業展開。
頑張りマックス( ^ω^ )

PS
5月にスカイダイビングやってくるんですが・・・
最近「空」への憧れが半端ないっす。
ウイングスーツってご存知でしょうか?
空を自在に飛び回るスーツなんですが・・・
スカイダイビングで空の魅力にとりつかれたら目指そうと思っています。
これで死んでも後悔ないっす!きっと( ^ω^ )

北原孝彦公式LINEのご案内

講演やセミナーの告知、LINE限定コンテンツを、北原のLINE公式アカウントから配信しております!

LINE登録者限定の豪華特典もご用意しておりますので、ぜひお受け取りください!

北原のLINE公式アカウント
いますぐ友だち追加する

北原の精神と時の部屋

原理原則でビジネスを設計・運営する力を手に入れる北原主催のビジネス勉強グループ(有料)です。

基本的なやりとりは専用のLINEグループ内で行われ、クローズド情報を密に共有し、壁打ちしながら、ビジネス戦闘力を高めていきます。

参加すると不定期で行われる勉強会/交流会に出席でき、事業発表や事業相談ができるほか、専用のオンライン資料室にて様々な勉強資料を自由に閲覧できます。

業種を問わず幅広い方がご参加いただけます。

1年で5年分の学びと視座を。あなたのご参加、お待ちしています。

\参加者2000名突破しました!/
北原の精神と時の部屋
詳細・参加申込はこちら

<参加メンバーの感想をみる>

北原の精神と時の部屋 無料説明会のご案内

時の部屋、気になってはいるけど、、、

  • 実際なにを学べるの?
  • どんなことをしているの?
  • 初心者でも大丈夫?
  • どんな人達が参加しているの?
  • 縛りの期間は?
  • 月額2万円のコスパは?
  • 北原に相談できるの?
  • 顧問とか協業もあるって聞いたけど?

などなど、不安や疑問を感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

この説明会は、そんなあなたの質問にすべて応え、不安を一挙に解決する唯一のイベントです!

説明会は無料でご参加いただけますが、申込み数には上限がございます。
ご検討中の方はお早めにお申し込みください。

説明会・特別セミナー
詳細・参加申込はこちら

あわせて読みたい記事
kitaharatakahiko.jp