SNSハイライト【5/24〜5/30 2020】｜北原孝彦公式サイト

毎日、縄跳び1000回している北原です(^^)朝の方が運動気持ちいいっすね。朝方になろうかな。

さて、僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。

ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。

まずは北原メシから（^^）

北原メシダイジェスト

※リンクの閲覧には北原メシへの参加（無料）が必要です。

5/30【突き抜けたければ負の感情を蓄積させろ！】

続いてTwitterのハイライトです(^^)

結果があって初めて過程に興味を持たれる

結果があって初めて過程に興味を持たれる。

面白いですよね。

結果を出す前から語っている過程には興味を持たれないのに、結果を出すと、同じ話をしても耳を傾けてもらえる。

「実績は大事だ！」ということと、「実績が出る前でも見抜く人は最初から話に耳を傾ける。」

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 24, 2020

固定費がかからないものをメインで積み上げてます

赤字の事業を運営したまま、別の事業を黒字化させて補填するということはしないようにしてる。

これやり出すと線引きができなくなるんですよねー。

全事業で黒字を目指し、赤なら見直して撤退もする。

なので固定費がかからないものをメインで積み上げてます＾＾

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 24, 2020

人口10万人以下のエリアの今月のご新規さまの問い合わせ数

人口10万人以下のエリアの今月のご新規さまの問い合わせ数。

入り口で割引など一切なし。

単価は15000円。
店販入れて17000円。

これで、次回予約率が95%
リピート率が85%以下にはならない。
ちなみに既存リピート率は95%前後。

美容室もビジネスとして捉え作り込む。
うまくいかないわけがない。 pic.twitter.com/HOFh4SVPOy

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 24, 2020

今作ってる事業は、利益率が35%くらいになる予定

https://twitter.com/kitahara64/status/1264517602828673024

「1億当たったらどうしよう？」と話してくれるんですが、脳への投資を重ねてけば確率高く1億稼げるよと

両親が宝くじを毎年決まった金額買うんですよね。

「当たったら」という気持ちはわかるんですが、個人的にはNG選択。

・再現性がない収入
・「運」の要素が強すぎる

という理由ですね。

よく「1億当たったらどうしよう？」と話してくれるんですが、脳への投資を重ねてけば確率高く1億稼げるよと。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 24, 2020

美容室は全国抑えて200店舗くらいまでスケールさせたら、300店舗までゆるりと増やす程度

「美容室で100億狙わないんですか？」と言われたんですが、

・店舗展開するだけリスクも同じだけ増えていく

・美容室で100億やっても利益率が低い

・小人数の事業のが自身の力が発揮できる

という事から、美容室は全国抑えて200店舗くらいまでスケールさせたら、300店舗までゆるりと増やす程度。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 24, 2020

再現性 x自動化で、100億事業やりたいですね

数年前から、最大瞬間風速の売り上げにあまり興味がなくて、アベレージで最低ラインを上げていく事を意識しています。

なので再現性と自動化。
これの突き詰め。

再現性✖️自動化で、100億事業やりたいですね。

設計図は描いてますが、仮説通りに行けばまた楽しみができます☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 24, 2020

インタビューという事で、長野信金さんに取り上げてもらったんですが、お客様が手にされサロンに持ってきてくださったようで

創業してから伸びてる会社にインタビューという事で、長野信金さんに取り上げてもらったんですが、お客様が手にされサロンに持ってきてくださったようで。

スタッフからLINEが入ったりします。

スタッフに久しく会ってはいませんが、会うだけが全てではない。

雇用環境の約束を守る事。
ここかな。 pic.twitter.com/XErMnvJOIU

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 25, 2020

失敗したときに、「失敗した理由」を理解してから次に進む

失敗したときに、「失敗した理由」を理解してから次に進む。

ダメだったことに目を背けずに、受け止めて、ダメパターンを再現しないように、うまく行った時もうまくいかなかったときも、「理由」を明確にしてから次に進むといいっすね。

理由を明確にしていけば成功率は積み重ねで上がりますからね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 25, 2020

「嫌な事が」クリアできるように組み立てていかないと、上手くいっても「成功したけどストレス溜まる」という状態に

お仕事の設計図を書くときに、こうなったら嬉しい事こうなったら嫌な事それを全部書き出し、「嫌な事が」クリアできるように組み立てていかないと、上手くいっても「成功したけどストレス溜まる」という状態に。

そうならないように自身の事を理解した上で仕事のあり方を縛られずに組めばいい。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 25, 2020

気合と諦めない取り組みで、だいたい何とかなります

https://twitter.com/kitahara64/status/1264852881791791106

労働の時間をミニマムにしていって、最終的には仕組み作りや立ち上げの時だけ動けばいいようにしていく

https://twitter.com/kitahara64/status/1264819061755539458

次の事業に繋いだりレバレッジをかけるように構築しています

次の事業に繋いだりレバレッジをかけるように構築しています。

僕の事例ですと、

美容師
↓
アフィリエイター
↓
マーケを覚えた美容室経営者
↓
全店舗のマーケティングも行うFC本部
↓
ホームページ事業
↓
ホームページの作成もビジネスモデルも作るディーラー

みたいな感じですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 25, 2020

集客、経営、教育、自分を売る、これ全部まったく異なるスキルが必要

集客、経営、教育、自分を売る、これ全部まったく異なるスキルが必要。

専門学校⇒就職⇒スタイリストまで ”自分を売る” ”教育”しかしていないはず。

集客や経営をほとんどしないで独立するのは、何も練習しないでいきなりお客様の髪にハサミを入れているようなもの。

まず何が必要なのか知る。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

このあたりの繊細さがわかるFC オーナーは仕事がやりやすいですね

細かい事なんですが、フランチャイズオーナーに住所を聞いた時に、郵便番号も添えて教えてくれる人と、郵便番号を入れないで教えてくれる人といるんですよね。

当然、郵便番号も書かないといけないので聞き直すんですが、

このあたりの繊細さがわかるFC オーナーは仕事がやりやすいですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

人から学ぶときの２軸

人から学ぶとき、

アドバイス指導してもらったことを全部やるのは当然なんですが、

・アドバイスしてもらった事を超早く丁寧に数十回やる
・アドバイスしてもらった事の周りの事も理解する

この2軸はやったほうがいいですね。

言われた事だけをやっても伸びますが、突き抜ける人はそれ以上にやる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

美容室は沢山あるので他店を使ってもらえばいいのです

美容室のメニューを作るときに注意しているのが、

『増えたら困るメニューを作らない』

という事。

経営を圧迫するメニューは、自店では取り入れない。

こういった話をすると、「お客様が困る」と言う経営者さんもいるんですが大丈夫です。

美容室は沢山あるので他店を使ってもらえばいいのです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

50を選ぶと、すべてが中途半端になりやすい

美容室経営において、

０か１００かで判断したほうがうまくいくことが多いです。

ありか？なしか？
やるのか？やらないのか？

50を選ぶと、すべてが中途半端になりやすい。

「ちょっとだけやろう」

とか、

本当に結果につながった試しがないっすね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

原理原則やマーケを理解していくと、やったことがないジャンルの経営でもできます

今は、美容室経営や美容師さん向けに特化させているツイートが多いですが、

・店舗事業
・事業つくり
・起業
・マーケ

等々、

学んできている事なので、美容室と言い切っていても応用はいくらでも可能。

原理原則やマーケを理解していくと、やったことがないジャンルの経営でもできますからね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

弱いなりに戦えるようにすれば良い

うちは組織として強いか弱いかというと、「弱い」と思う。

しかし、プロダクト（事業）としては負けにくい。

個の能力を活かすも殺すも、事業設計次第だと思っていて、

弱いなりに戦えるようにすれば良い。

そうすると、周りとは違うことが言えるので逆張りしやすい。

戦い方に変化をつけられる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 26, 2020

人が勉強する理由は

https://twitter.com/kitahara64/status/1265269077699776512

ずしりときますね

”人々は君がどんな事を言っているかすらどうだって良いんだ。
重要なのは、君が何を成し遂げたかという事だけさ”

Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグさんの言葉。ずしりときますね。

これを聞いて
「何か成し遂げてみせる」と思うのか、
「無理だ」と思うのかで人生変わってくると思いますね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 27, 2020

飽和している市場はできる限り違うことを探して着眼していくか、突き抜ける行動値を見せないと規模を取れない

飽和している市場はできる限り違うことを探して着眼していくか、突き抜ける行動値を見せないと規模を取れない。
求人とかも同じような案件ばかりになり決定打がかける。
人をキープできず独占できないから現場が常に人材不足に。
解決する為にずらして独占できるくらいの着眼と実行力が必要だなー。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 27, 2020

アクセスやPVではなく、成約を一直線に狙う

アクセスやPVではなく、成約を一直線に狙う。

アクセスやPVも広告収入に変えれますが、狙った成約が取れるようになると、リアル事業を思うように動かしやすくなる。

WEBが弱い市場にいき特化したサービスを作れば突き抜けた結果も出せる。

・美容
・理容
・農業
・漁業
・ホテル
・飲食

等など。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 27, 2020

20代30代のパワーあるときにどれくらい無茶できるか？って結構大事

美容業界だけに限った事ではないですが言われた事だけやっていても突き抜けた成長はなかなかできないですよね。ゴリゴリと成長を重ねたければ空いた時間もお金も勉強に全振りする。20代30代のパワーあるときにどれくらい無茶できるか？って結構大事だと思ってます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 27, 2020

今の「楽しい」は1年後には慣れから「退屈」になっているかもしれません

今、どんなに情熱を持てる事があっても、残念ながら情熱には「期限」があるケースがほとんどです。

今の「楽しい」は1年後には慣れから「退屈」になっているかもしれません。

僕も1店舗目はドキドキしましたが118店舗になった今は1店舗目の感動は正直ありません。

代わりに「使命感」が生まれます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 27, 2020

https://twitter.com/kitahara64/status/1265568121693372424

どんなにシェアを広げている事業も、スタートはたった1人の顧客から始まってます

https://twitter.com/kitahara64/status/1265570764792696840

少し細くなってきましたかね？

https://twitter.com/kitahara64/status/1265809423735250946

ほとんどがLINEでのお問い合わせですねー。電話が鳴ることはほぼ無い

https://twitter.com/kitahara64/status/1265899986312548354

完璧になろうとすると本当に歪み出す

https://twitter.com/kitahara64/status/1265953328900407296

理美容師の強み

いろんな業種の方と接していて感じた理美容師の強みだと思うんですが、

・圧倒的に学ぶ事に貪欲
・お金を惜しまず勉強する

というのが強いですね。

ウィッグ（髪が生えたマネキン）1体、3000円〜しますし、切ったら終わりだけどガンガン切る。

その学びの姿勢があれば、事業移っても勝てますよ。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

美容師さんの弱点かな？とも思う部分

美容師さんの弱点かな？とも思う部分は、

・自分（や技術）が1番であり正しい
・美容師がこの世で1番の仕事

と凝り固まってしまう部分ですかね。

もちろん「そう思えるほどの努力」を積み重ねてこられたからだと思うんですが、現実的に求人難が起きているサロンほど思考が固い気がしますね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

【人から学ぶ時に可愛がられるコツ】

https://twitter.com/kitahara64/status/1265981657967804420

https://twitter.com/kitahara64/status/1265981690901434378

【最速最短で結果を出す方法】

https://twitter.com/kitahara64/status/1265981990597099520

「君がいるだけで空気がいい」と言われる雰囲気を作る事が1年目でもできる

美容業界だけでは無いんですが、

社会人1年目、ノースキルでなんの貢献も出来ないなと決めつけず、

ムードメーカーになり場の雰囲気を支配することもできる。

「君がいるだけで空気がいい」と言われる雰囲気を作る事が1年目でもできる。

先輩が後輩に気を使わず指導ができるってのは助かるもんよ。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

可愛がられまくった僕が体験したことです

https://twitter.com/kitahara64/status/1265986783851864065

可愛がられまくった僕が体験したことです

https://twitter.com/kitahara64/status/1265986783851864065

母が、昔、働いてる時に母の職場のスタッフにお弁当を作ってたんです

母が、昔、働いてる時に母の職場のスタッフにお弁当を作ってたんです。

僕は「何で毎日、パートが休みの日までお弁当届けてるの？」と聞いたら、

母は「娘が海外にいてご飯を作ってあげられないから、母さんが作れる人に作ってあげたい。そうすると誰かが娘にお弁当を作ってくれる気がするのよ」

↓

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

って、話してくれた事があって、

それを聞いた時に、

「僕が周りの人にご飯を食べさせてもらったり、お弁当もらったりしてたのって、母のおかげだったんだな」と自然に思えたんすよね。

母は偉大。
父も偉大。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

うちの美容室のスタッフ

うちの美容室のスタッフですが、

生産性80万〜120万を月10日〜12日休みで維持してくれています。

それまでは、「売れない美容師」として僕のところに来てくれました。

やってもらったことは、

・やる事を少なくした
・コンセプトを明確に
・個性よりコンセプト
・在り方の理解
・約束を守る

↓

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

と言うことだけ。

売れないんじゃなくて、

「安く売って人数を対応しないといけないのに、体力が追いついてなかった」だけなんですよね。

売り方の理解。

もっと言うと、

売れ方の理解ですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

売り上げを一時的に落としてでも仕組み化（自動・半自動化）する事を優先して、時間の収益の関係性を切る

「自分が現場に立てば売り上げ伸ばせられる」

という事実は強いが、経営者が時間の切り売りを始めた瞬間の天井見えてしまうんすよね。

売り上げを一時的に落としてでも仕組み化（自動・半自動化）する事を優先して、

時間の収益の関係性を切る。

ここ、めちゃめちゃ大事。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

クリアできた目標がまた修正されてより高くなって振り続けてくる状態は辛かったりするんですよね

上昇志向の人からしたら目標はあって当たり前だし、毎年伸びて当然だと思うんですが、

そうじゃない人からすると、なんとかクリアできた目標がまた修正されてより高くなって振り続けてくる状態は辛かったりするんですよね。

そして上昇志向の人はいつか自身の力で開拓したいと思いたどり着く。

↓

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

ここが、組織の面白いところで、

たしかに、上昇志向の人が会社の売り上げを伸ばしてくれたり引っ張ってくれたりするんですが、

出ていくまでの期間が早いんですよね。

自分でやりたい
自分の力を試したい

という気持ちが抑えられなかったりする。

そして悪い事ではないので抑える必要はない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

なので、自身は、

上昇志向のスタッフをベースに組織のルールを作るのではなく、

「今のままで成り立つ」仕組みにしています。

組織ですからね。
崩れないように組み上げていくのは当然です。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

外じゃなくて社内

「どうしたら美容業界をよくできますか？」的な事を聞かれるんですが、ガチレスすると、業界への働きかけではなくて、自社を磨きまくる事です。

・自社を磨けば人が集まり
・人が集まれば市場を抑えられ
・市場を抑えればイメージが変わり
・イメージが変わると事実も変わります

外じゃなくて社内。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

今の会社は、「病気を持った弟を雇用しよう」という思いから立ち上げたのがスタートなんですよね

https://twitter.com/kitahara64/status/1266129318947680256

今は鬼のようにある資料を毎日処理してくれたり、

請求書作成を毎日してくれてます☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 28, 2020

欲しい人は欲しいと伝える

https://twitter.com/kitahara64/status/1266265776622678018

他者（社）に意見したりすることがほとんどないですね

SNSで発信をするときは、

・事実
・自身の事
・自社の事
・目標
・反省
・学び

などをツイートさせてもらっていて、

他者（社）に意見したりすることがほとんどないですね。

そもそも、自者（社）が正解とはこれっぽっちも思っていなくて、

生抜き周りの人を守り成長する事しか考えていません笑

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 30, 2020