次の新規事業が規模を取りに行くものなので、そこで形ができたら東京にオフィスと撮影スタジオ作ったり、あと必要な人材はどんどんヘッドハントしていこうと考えている北原です。
さて、今週も僕の1週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。
ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。
まずは北原メシから(^^)
北原メシ ダイジェスト
※リンクの閲覧には北原メシへの参加(無料)が必要です。
- 12月8日【12月のインタビュー記事です】
- 12月9日【事業を伸ばしたければストーリーを意図的に仕込め】
- 12月9日【2019年12月8日 北原メシライブアップしました】
- 12月10日【アンケート:北原との長野ツアーをやってみたいと思います】
- 12月12日【オリジナル商品の強みは値決めとライバル不在領域の作り易さ】
- 12月13日【結局誰よりもやってるだけですからね】
- 12月13日【ブログリニューアルの視点と思考】
- 12月13日【コンテンツの蓄積から情報設計直しの実例】
- 12月14日【歴史の積み上げだけがコピーされない最強コンテンツ】
- 12月14日【サジェストを使ったオーディエンスファーストの可視化】
続いてTwitterのハイライトです(^^)
来年は残ってる県の旗立てにかかります
来年は残ってる県の旗立てにかかります。
そこまでを1つのゴールとして立ち上げた事業なのできっちりやりきります。
終わったら浸ることなく次の案件です笑
サクサク行きます☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
みんな最初は「1店舗でいい」と言うんですがもっとできると分かるとFCでも2店舗目に進んでいくんですよね。
何が言いたいかと言うと「今の場所で今のままでいい」というのは、その景色しか見てないからで、その先の景色が覗けるようになると挑戦に対しての欲求が抑えられなくなる。
悪い事ではなく、
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
経営者は付いてきてくれる社員の言葉を受け止めつつも間に受けた経営をしてはいけない。
どんな選択を社員がしても柔軟に受け止められるようにしておくために「準備」するに越した事ない。
まぁ社員への依存がすべての判断を狂わせてしまうのでまずは徹底して共存スタイルを作る。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
高知セミナーでした
鈴木さんと高知着☺️ pic.twitter.com/bcniuDmS0Y
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 8, 2019
今日のセミナーでもお話ししましたが、自分の人生どこに向かうようにするために、今の事業をどう作るか?はとても大切。
たまたま時間が作れるようになる事はなく、明確に時間を空けられるような事業をスタイルに意図的にしないといけない。
やりたい事よりも在りたいカタチを描きストレートに作る。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
なんだかんだで5キロ痩せました
https://twitter.com/kitahara64/status/1203914288974315520
https://twitter.com/kitahara64/status/1203911533010382849
高知の帰りは鈴木さんとプレミアムに乗ってしまいました☺️
というか、痩せましたよね?
痩せてきてる気がします! pic.twitter.com/C7xIYkZyWO— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
行動量を増やさずに積み重ねで伸びる事業設計を
【行動量を増やさずに積み重ねで伸びる事業設計を】
今日は積み重ねで伸ばせるように作り込まれている事業設計の重要性について。
事業作るときに一つの課題がリソースだと思ってます。
“手が回らない”という状態になるとそこが拡大(収益)のアッパー限界。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
以前の職場で、「手が回らないから無理」という言葉がミーティングで飛び交っていたのが気になり、今では事業モデルがそうならないようにして作っています。
ディアーズも店舗でありながら管理が不要な設計にしていますので、現場にマネージャーが不要なモデルだからこその展開を実現できています。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
現在107店舗(今月また1店舗スタートします)ありますが、全体の運営管理はたったの5人でやっていますからね。
通販部門もそうです。管理コストがほとんどかからなくていたように自動化しています。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
・販売経路の構築
・リスト取りからのステップメール販売
・通販システムの稼働
・配送業者との提携
・在庫管理の為の業者提携全てが「自動化」されているものです。
※アウトソーシングして自動化してます通販は月平均3500万ほど売り上げが出るようになり、現在は月間売り上げ1億が目標です。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
事業の正体を正しく捉え設計をしていくことで少人数でも大きな事業を作る事もコントロールすることも可能です。
ここを軽視してしまい、
「売り上げの規模に応じてリソースが足りなくなる」
という構築をするとまず目指せない数字だと思います。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
手が足りない、手が回らない、という状態にならないように設計の段階でいかに「結果が出てきても忙しくならない事業設計」が重要かなと。
売り上げが増えても行動量が変わらない設計にしてあるかどうか?
ここめちゃめちゃ大切です。
つくづく事業は設計が全てだと思います。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
事業を起こした人間が、
その事業に人生を追われるような生き方になるのか?
その事業を通して豊かに他の事も描けるようになるのか?
設計でかわりますからね。
仕事の管理で人生が終わらないようにするために、設計で事業に対しての携わり方を決め、自己実現の為の事業設計をしています。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
事業が上手くいくとうのは自身もちゃんと満たされる事が大切
事業がうまくいっても自身が満たされていないと事業を辞めてしまったり後継者がいなくて続かなくなったりもします。
事業が上手くいくとうのは自身もちゃんと満たされる事が大切。
時間、お金、場所、人、
それぞれの項目で経営者が選んだ生き方が実現できる事でその事業を継続する決断ができる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
事業を伸ばすことに働きがけができても、雇われの場合収入に対しての決定権がないので給料額が決められない。
独立してよかったと思うのは責任も増えるが自身の仕事面の決定権が全て自分になった事。働く時間、給料、付き合う人、場所、全部自分で決められる喜びは大きい。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
事業がうまく回り出したら経営者が後ろに回り踏ん反り返るのではなく、より前面に出て行く。
トップが前線にでて全勝する事で後続も続く。
規模が小さいうちは前線全勝を連続して起こして行く。オーデェエンスファーストの状態を作りこみながら。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 9, 2019
北原メシ3000人達成しました
北原メシ3000人達成しました㊗️
これからも日々体験してきた事や学んだ事、データー開示などを、
テキスト
動画
リアルにてお伝えしていきます☺️ pic.twitter.com/sOoppGFPPX
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 10, 2019
次は5000人を目標にまた日々積み重ねです。
積み重ねた先に、自身の取り組みが言語化されてますし、新しい企画も組めるようになる。
参加してくださってる人はコンテンツを受け取ってもらえると良いことしかない枠組みができてるので運営していてブレることもないですしいい流れが出来てます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 10, 2019
うちの強みはプラットフォームに依存する事なく全てがダイレクト課金の形になっている事。
何かの仕組みが成り立たなくなっても全く関係ない。
広告収入で成り立っているのではないので、変動にも強い。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 10, 2019
継続に無理がない行動設計と積み重ねで伸びる事業設計、コンテンツが増えても過去のプロダクトがきっちりCVされる情報設計、そして向かう先の事業構想を大事にしてます。
「無理がなく伸ばしていける」作り込みをどんな事業でも意識したい。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 10, 2019
今年作ったコミュニティー北原メシは、今後の戦い方がマルッと変わるくらいのものになってきた。何気に今年やった2019年の中では一番のヒット作品というか完成系ができたと思ってます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 11, 2019
北原メシ、興味がある方はどうぞご参加ください(^^)
[clink url=”https://kitaharatakahiko.jp/kitaharameshi/”]
売り上げが作れたら次は自動化
一時的に現場を引いて売り上げ20パーダウンしてもいいから仕組みを作る。
仕組みを作ることで対前年比、120パーを自分なしで作れれば、その売り上げダウン期間は投資に変わる。
自身も含め個人能力で戦うと自身が抜けられなくなり売り上げを追う人生になる。
売り上げが作れたら次は自動化。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 12, 2019
絶対に接待はさせないようにしてます
ビジネス関係で人と会ったり自身が教育している人と会う場合でも、絶対に接待はさせないようにしてます。
仕事の話をする時ほどアルコールは入れず、話しが終わったら即解散。
前の会社で外来の先生を呼んだ時、飲みの場でも12時越しても接待とかしてましたが、される側にはならないと決めてました。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 12, 2019
これが正解とかではなく、僕はそう在ろうと決めた事ですね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 12, 2019
昨日は北原メシのご飯会でしたー!
https://twitter.com/kitahara64/status/1205309363272814592
https://twitter.com/itoshingo2010/status/1205386268961435648
北原さん @kitahara64 主催の #北原メシ に参加してきました‼️
余りにも異次元の視点、オーディエンスファーストを徹底した設計、それを実現させる綿密な事業展開の計画、もう異次元という他ないことばかりでした✨
ガリガリノート取りまくってたので、これから自分の行動に落とし込みです❗️ https://t.co/l0z1cG8mH0
— うりぼー/モチベーションサポーター (@boar_coach) December 13, 2019
北原さんの価値提供が半端なかった。
笑いあり、価値提供ありで、あれだけ皆がワクワクできるご飯会ってやっぱり凄い。質問にも北原さんに全力で答えてもらって、危うく来年間違った方向に行く所だったと気づけた。
とりあえずノートに1人アウトプットで整理 #北原メシ https://t.co/1RdJBtMurB
— ヒロさん | 人手不足経営 (@hiro__shacho) December 13, 2019
参加してくださった皆さん、ありがとうございます!
近々、ブログのリニューアルを予定してます
近々、ブログのリニューアルを予定してます。
リニューアルに先立ち、学習コンテンツのプレミアム版(原型)をざっと作ってみました。
こんなイメージですね。
ブログの学習コンテンツ区画は、このコンテンツを動画化したものと、https://t.co/hm6NZSnhbB
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
書籍、有料動画や対談動画などを入れ込む予定です。
プレミアム版は基本このスタイルで、
ブログにアップする一般向けコンテンツに関しては、デザイナーにアイキャッチ画像などを作ってもらい、視認性を補強します。イメージ的に、この区画が僕のコンテンツの原液みたいな感じです。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
ここを編集で薄めて、動画や書籍、ツイートやFB投稿に化けていきます。
なので僕の行動動線としては、ここに120%の力を注ぐ。
そしてこのページをもとに編集者が様々なコンテンツタイプに加工していきます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
フッターエリアに最低限の動線を設置してるので、とりあえず企画型コンテンツとしてのテイはなしてるかなと思います。 pic.twitter.com/yWOANtmycS
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
北原ブログ( kitaharatakahiko.jp )の学習コンテンツ
今、マーケと相談していて僕のブログのリニューアルコンテンツの設計について引き続き少しシェアします。
北原ブログ(https://t.co/ED3B6Z7hVK
)の学習コンテンツですが、 pic.twitter.com/Fv4YMJTQ7W— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
企画型コンテンツとしてワイヤーフレームを引いてます
こんな感じになるかと。
このページが完成したら、それ単体でバズれるくらいの戦闘力になる気がします。 pic.twitter.com/SriQ1YTblW
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
塾で学んで(無料動画)、メシで語らう。
みたいな棲み分けもできて、全体の統一感もでる。加えて、塾の無料区画をユーチューブで配信することで、YouTubeの再生回数やチャンネル登録数も稼げるかもしれない。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
他の企画型コンテンツの骨格もあらかた完成しました。
先日おこなったマーケセミナーで、
ストック
フロー
企画という話をしましたが、
どの属性のコンテンツをどのように作り、どこに格納していくか?
格納したカテゴリーがどうSEOで上位を取るのか? pic.twitter.com/VwdGOZ47lq
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
ユーザーがカテゴリーを見たとき、目的としている行動を起こせるかどうか?
というのも意識して作ります。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
だいたいこんな感じのカテゴリでYouTubeを格納していけば、自然と塾が完成するイメージです。 pic.twitter.com/lBTZ8XCKYP
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
自身の成長軸の目的に合わせた情報設計、ブログ設計がパフォーマンス性を高めるためには必要で、成長と共に上位概念が取れるようになるので、コンテンツの蓄積と共に情報設計を見直す必要がありますね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
ここが完成したらプロフィールだけで仕事が取れます。 pic.twitter.com/eHOUjKAS9I
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
ここのカテゴリーを埋めることを意識しながら北原メシでテキスト配信。
テキスト配信したものを動画に起こしてユーチューブ配信。
構成し直してユーチューブ投稿をブログに貼り、
カテゴリーとして塾を語り、
有料動画(異常値セミナー)の紹介。
決起会と経営者団体へ集客。
こんな感じです。 pic.twitter.com/qlNYJoNKx7
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
ブログの骨格設計はこんな風な視点で作り、
ゴールの姿を想像しながらコンテンツを埋めていき、
埋まったらカテゴリーでストーリーが生まれて売り上げが作れるように、構築していきます。
闇雲に投稿するわけではなく、ゴールがあるので、300記事書いたらとりあえず様子見る
とかできるわけです。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
狙った案件のコンバージョンのさせ方
【狙った案件のコンバージョンのさせ方】
の視点でカテゴリーの作り込みに対してシェアします。
これが今の構造です。
新しい企画を入れるときにそのまま改築してるので歪な感じです。 pic.twitter.com/0QrDECs2g1
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
北原ブログの新骨格ですが、こんな感じになります。
オンライン教材(無料のユーチューブと、有料の動画と書籍)のコーナーを設けて、その学習体験を「北原塾」という商品名でくくってありますが、これはまた名前要検討です。 pic.twitter.com/2k0JGyAWYj
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
コンテンツを追加していき、新しいカテゴリーを増築して追加していくと、歪な設計になってくるのでコンテンツの増加とともに情報設計をやり直します。
そうする事によって、「このコンテンツはどこに格納すればいいの?」もわかりますし、カテゴリーがコンテンツとなり、カテゴリーの見せ方が変わる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
これとかその実例ですが、
毎月の月報を、
フランチャイズカテゴリーに入れることで、カテゴリーとして見せ方の工夫、蓄積が挑戦の歴史を生むようにしています。
北原メシでも書きましたが唯一真似できない、コピーができないのは、その人の積み上げてきた歴史。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
歴史を個別記事だけで語るのではなく、カテゴリーとして仕上げて語る。
フランチャイズ
のカテゴリーを、個別記事のように仕上げて過去の成長(月報)を見せることで、
フランチャイズの問い合わせを増やしています。
ちなみに来年のFC説明会のエントリーですが、すでに180名入ってます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
こんな感じですね
記事が増えてきたらコンテンツで語れることが変わります。
上位概念が変わるのでそこに合わせた設計をし直す必要があります。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
事業と一緒です。
1店舗の美容室しかやっていなかったけど、
薬剤も作り
サポートもし出して
全国も抑えた
他の事業アドバイスもするようになったこうなると、
美容室経営ブログ
が上位概念ではなくなってきます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
成長とともに情報の設計をし直すことで、
コンテンツ格納に歪さが消えてきます。
こんな感じです。
僕の月報が、
ただの報告ではなく
成長を見せることでカテゴリーとしてフランチャイズの歴史を語るコンテンツ
という仕上がりになります。
設計は面白いですよ☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) December 13, 2019
今週のハイライトは以上です。
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