SNSハイライト【4/26 〜5/2 2020】｜北原孝彦公式サイト

筋トレやって仕事終わったら気絶するように寝るダイエット生活、なんとか減量続いている北原です。

さて、僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。

ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。

まずは北原メシから（^^）

北原メシダイジェスト

※リンクの閲覧には北原メシへの参加（無料）が必要です。

続いてTwitterのハイライトです(^^)

山口県に予定している図面です

山口県に予定している図面です。
早ければ5月スタート。

こちらもこれから独立する美容師さんの店舗なんですが、人生好転できるように導きます☺️

こちらで指定したエリアで、テナント家賃も抑えてもらえれば、独立１年目でお給料100万はかなり現実的。

100万円のお給料ってドリーム感ありますよね。 pic.twitter.com/NsbBpK7xlH

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

このカップルのストーリーは本当に予定していたシナリオ通りに進んでいる。

カップルできて、給与も上がり結婚。
フレックスで大事なことを優先にしながら働き方を選ぶ。そしてFCオーナーとして独立を目指す。

経営者としてキーマンを入れる時、ある程度のシナリオを描くようにしていますね。 https://t.co/SHZhD9enH0

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

理美容の学校の教育でも、サロン教育でも、もうマーケティングは教育の中に組み込んでいかないと、個性を大事にそれぞれを伸ばすなら難しくなってきますよね

理美容の学校の教育でも、サロン教育でも、もうマーケティングは教育の中に組み込んでいかないと、個性を大事にそれぞれを伸ばすなら難しくなってきますよね。「個性を大事にしてほしい」と主張する割には、自身でブランディングやマーケティングをやらないからどうしてもうまくいかない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 25, 2020

僕ほどガラスのメンタルで継続力がなく、ネガティブなやつはいないなと

出版して確信したことなんですが、僕ほどガラスのメンタルで継続力がなく、ネガティブなやつはいないなと。負け戦はそもそもしないですし、とりあえずやってみるという戦いをしない。継続力がないならないなりの戦い方をすれば良い。負けるのが恐ければ負けない戦いをすれば良い。生き残りましょう。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

人の話を吸収するときはやり方ではなく、思考や姿勢を一番参考にします

人の話を吸収するときはやり方ではなく、思考や姿勢を一番参考にします。

間違ってもやってる事をそのまま真似ようとしないです。（リソースが違うからだいたい真似なんてできないです）都合の良い解釈になるんですよね。

今では自分の活動の仕方をベースに、学んだ事で昇華しながら展開してます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

【勝てる店舗出店の手順】

https://twitter.com/kitahara64/status/1254240237863100416

それでも去年同月と比較すると1000万ほどは伸びてますのでこれも積み重ねですね

今月のECサイトの売り上げですが、右肩上がりで来ていた数字が少し乱れて下落傾向にありますね。まぁ市場を見る限りではしょうがない事です。

ただ、それでも去年同月と比較すると1000万ほどは伸びてますのでこれも積み重ねですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

活躍している人の「今」を見るのではなく、「過去」を見る。

https://twitter.com/kitahara64/status/1254428236538245124

https://twitter.com/kitahara64/status/1254299507820388352

いざピンチになるとかけてしまった固定費って重くのしかかりますよね

追い風の時は固定費とかイケイケどんどんで進めてしまいがちですが、いざピンチになるとかけてしまった固定費って重くのしかかりますよね。本当に。

美容室でも店舗家賃が重くのしかかりますが、ミニマムに作るように家賃も繊細に選んでいたのはよかったなと思いますね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

今のポジションまでなら一度経験している事ですからすぐ戻ってこれると思ってます

コロナで撤退する飲食店や美容室（店舗事業）が、これからめちゃめちゃ増えてくると思いますが、今のポジションまでなら一度経験している事ですからすぐ戻ってこれると思ってます。参入時期だけ気を付けトップギアで。これで終わりにしたら悔しいよね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

コンサルが必要。勝てる事業、勝っていく事業ってスタート段階で大体決まってますね

勝てる事業、勝手いく事業ってスタート段階で大体決まってますね。

設計と設定でどういったモデルにしていくか？だけなので、最初の場所や家賃、メニュー構成、マーケティング方法や人件費、などを確定した段階で決まる。

営業開始してから頑張るのではなく、営業開始前に頑張る。開始は答え合わせ。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

会社の規模が広がり資金も潤沢になってきてスキルが備わってくると、今度は投資フェーズに移っていく

会社の規模が広がり資金も潤沢になってきてスキルが備わってくると、今度は投資フェーズに移っていく。

この段階になると事業の作り方、関わり方がごろっと変わり、プロダクトを持つプロダクトホルダーを探す日々になる。

見つけたプロダクトを見極めて市場に浸透させられるか？という投資視点。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2020

「できる人」ではなく、「できなかった人」を社員として多く雇用しました

僕は美容室作った時、

「できる人」ではなく、
「できなかった人」を社員として多く雇用しました。

出来る人はガンガンやればいいんです。

体弱かったり心が疲れちゃってる人とやって、「私でも美容師できた^ ^」と言ってくれるのが嬉しいっす。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

これ、戦い方としてもめちゃめちゃよくて、

できない人とやるから積み上がるんですよね。

できる人はできちゃうから次なる展開が欲しくなってしまう。

できなかった人、苦手意識がある人、表現がうまくいかない人を入れ、伸ばし還元を多くする事で僕の店舗をは4年間離職を0にしてます＾＾ https://t.co/LuvYdabptG

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

市場を分析するというのは「そこにいる人」を分析するといこと

市場を分析するというのは「そこにいる人」を分析するといこと。

お客様も、お客様に価値を提供するスタッフも全ては人。

人が集まるように作る必要がある。

市場を見るというのは、人をみるといこと。

そこには沢山のヒントや答えがある気がします^ – ^

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

フランチャイズオーナーを選ぶ視点なんですが、出来る限り頼り切ってくれる人を選ぶようにしてます

https://twitter.com/kitahara64/status/1255064964739616771

美容師やりながら「自由な時間が欲しい」という人は経営者にならないと難しいですね

美容師やりながら「自由な時間が欲しい」という人は経営者にならないと難しいですね。

時間＝売り上げ　なので、客単価を極端に上げるか？しないと時間がフリーにならない。

逆に経営者を目指すなら技術だけではなくマーケを含めた経営力が必要。

目指す働き方によって、今、学ぶスキルが変わる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

あげたモチベは下がりますからね

モチベーションに働きかける経営者さんいますが、

あげたモチベは下がりますからね。

モチベーションを上げる工夫より、モチベーションに影響されないプロダクトや評価制度を作る必要がありますね。

表面上のやる気で事業が成り立つのではなく、数字で成り立つので、数字が苦手でも目を背けない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

#美容室全国展開戦略　の続きのスライドです

全国セミナーの続きです。
成長実績として2015年5月に1号店がスタートしてこのように伸びてきています。

成長実績でもあり、明確な撤退ラインでもありました。
それを説明していきます。

1号店のオープンで確認したかったのはビジネスモデルです。#美容室全国展開戦略 pic.twitter.com/2wnsNfn2Hn

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2020

連続ツイートしているので続きはツイッターをご覧ください(^ ^)

これにひたすら回していければ、成長できまくり

仕事して出てきたお金を衣食住のランクアップに使わずに、

・インプットへの投資
・アウトプットへの投資
・人への投資

にひたすら回していければ、成長できまくり。

特に最初にでてきたまだ小さい利益は、自己満足に使うのではなくガンガン次へ回した方がよい。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2020

美容学生の時にやっておくと良い事は

美容学生の時にやっておくと良い事は、

・売れてる美容師さんの発信観察
・売り上げが上がってる美容師のメニュー構成
・ブログに触っておく、更新する
・SNSは同テーマで更新して慣れておく

この辺りですかね。

デビューした時に業績としてモロに差がつくのはココですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2020

これはスタッフの為でもあり、会社の為でもあるんですよ

うちは週休3日制で土日祝日関係なく休日をとれて、社保加入で全員手取り30万円以上の給与になり、さらにフレックス制ですが、

これはスタッフの為でもあり、会社の為でもあるんですよ。

善意だけでは破城しますので、会社が成り立ちそのほうが離職がなく結果安定するからそうしてるんですよね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2020

気にしすぎて疲れてしまう性格だからこそ、反面、うまくいくこともあるんですよね

堂々として発言したり、振舞ったりできる人に憧れていましたが、

そうじゃないからこそ、超繊細な接客や対応とか事業設計とかできてるんだと思ってます。

気にしすぎて疲れてしまう性格だからこそ、反面、うまくいくこともあるんですよね☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2020

バランスが良いスタッフ全体の売り上げで成り立たせると健全な経営になる

美容室は特定の誰かの売り上げで成り立たせるのではなく、バランスが良いスタッフ全体の売り上げで成り立たせると健全な経営になる。

トップが1番売り上げ作って、そこでスタッフの給与をカバーしだすとやはり伸びないし、売れるスタッフに依存しやすくなり舵取りが効かなくなってきますからね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2020

小さく作り、まずはエリア特性を把握するようにしてます

店舗を作る時の出店の仕方として、

1店舗に3000万かけて一個作るよりも、

500万〜1000万に分けて3店舗つくり、

反応があった店舗からテコ入れしながらそのエリアの段階として2号店に3000万かけた方が、成長は早い。

小さく作り、まずはエリア特性を把握するようにしてます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2020

【Dears5周年を迎えました】

【Dears5周年を迎えました】

2015年5月にDears1号店を立ち上げて、今日で5周年を迎えることができました。

2019年10月には100店舗目出店を達成し、現在は41都道府県に 116 店舗展開までたどり着きました。

結果を出すと決め、異常なほどの量とスピードで分析しながら、ここまで駆け抜けてきました。 pic.twitter.com/BAnYLDdTcA

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

あっという間の歳月でしたが、お客様とスタッフと、スタッフを支えてくれているご家族や多くの方々、そして僕自身を引っ張り上げてくれている仲間達のおかげで今のDearsがあります。

本当にありがとうございます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

●Dearsスタッフであれば誰であっても、お客様に平等に価値を提供できるよう、マニュアルや目標チェックでサロンを管理する。

●人事面では、ミッションに賛同してくれる美容師だけを雇用する。

このやり方は創業当初から変わりません。

その結果、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

5年間、116店舗全体で離職した人はほとんどいません。
ビジネスで共にやっているパートナーとも崩壊したことはありません。

また、お客様が安心して髪を任せてくださるのだと、僕は思っています。

ご存知の通り、今美容室を取り巻く市場環境はとても厳しいです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

そんな中でも、5年目という大きな節目で、これからもブレることなく、より良い物へを提供していきたいと思っています。

これからもどうぞDearsをよろしくお願いします！

※写真は1号店引き渡しの時のまだ痩せている写真です笑

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

経営とサイエンス6月号に12ページに渡り掲載していただきました

経営とサイエンス6月号に12ページに渡り掲載していただきました。

嬉しいっす☺️ pic.twitter.com/XS8qa5U05h

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

動ける事をガンガン始めるといいっすよ

今、美容師で自宅待機している人も、

ただ休んでるのではなく、先輩や代表に連絡とって、

「手伝えることありますか？」
「何したらお店の為になりますか？」

と聞いて、動ける事をガンガン始めるといいっすよ。

結果出ようが出なかろうが、「動こう」としている姿勢を評価しない人はいないよね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

何にもできない時ほど挑戦する取り組み姿勢で感動をとりに行きますね。

「コイツの挑戦は応援してやらんといけないな」と思ってもらえるようになるほど動く動く動く。

自分が動かず周りが応援してくれるようになる事はまずない。

行動で感動させると心が動き、人が動き、最終的にはお金すらも動く。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

僕が人生を変えてもらった講演家の先生の4つのルールは応援してくれる人マジで増えるのでオススメ

https://twitter.com/kitahara64/status/1256216667195150337

自分で決めた人生を生きるようになってから、周りの人のやってる事とか気にならなくなりました

自分で決めた人生を生きるようになってから、周りの人のやってる事とか気にならなくなりました。

自身にとっての人生の幸せは、他人の意見で決めるものではなく、自分で決めていけばいい。

誰に何言われても、徐々にですが気にならなくなっていきます☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

ズームとかで美容室（美容師）経営の相談会とかやったら参加してくれる人いるかな

ズームとかで美容室（美容師）経営の相談会とかやったら参加してくれる人いるかなー。

無料でもいいし、無料が抵抗あるなら1対1で30分〜60分で千円とかでもオッケーっすね。

話した事はコンテンツにさせてもらったりすれば、それで十分だったりもしますね☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2020

とりあえず、次の展望は

とりあえず、次の展望は、

・年商100億（利益率30%）事業を作る

・海の音が聞こえるところに宿泊&合宿する場所を建てる

ここですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2020

「将来1億稼ぐんだ！」って話したら馬鹿にされてたんですが

ちょっと前までは、

「将来1億稼ぐんだ！」って話したら馬鹿にされてたんですが、

全国に100店舗の美容室グループをゼロから作ったら、「年商100億の事業をやる！」と言っても、馬鹿にされなくなった。

それどころか、「一緒にやりたい」とか「コラボしたい」とか言ってもらえる様になりました☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2020

約束した環境は提供する。やるなら応援する！とう感じです。

社員やスタッフを育てるとか教育するって思っていなくて、

環境を用意するから育ってほしい

という思いで投げて行く。

・育てる
・教育する

という言葉が、なんかしっくりこなくて、そもそも自身は人を育てられるほどの人間じゃない。

約束した環境は提供する。
やるなら応援する！とう感じです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2020

常に逆算して考えるようにしてます

頑張った人が結果を出せるのではなく、

求める結果に対して逆算して必要なスキルとアクションを正しく構築した人が結果にたどり着けると思ってるので、

常に逆算して考えるようにしてます。

逆算する為にも、自身が求める結果とは何なのか？を理解しておかないといけないです。

自身への理解。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2020

どん底でもどん底と思った事ってあんまりないんですよね

https://twitter.com/kitahara64/status/1256429848471326720

今週のハイライトは以上です。