SNSハイライト【12/29 2019〜1/4 2020】

明けましておめでとうございます、北原です。2020年も必死で行動を積み重ねて行きますのでどうぞ見守ってやってくださいませ(^^)

さて、年末年始の僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。

ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。

まずは北原メシから（^^）

北原メシダイジェスト

※リンクの閲覧には北原メシへの参加（無料）が必要です。

続いてTwitterのハイライトです(^^)

長野県の上田店のスタッフに呼んでもらい忘年会をしていました。

長野県の上田店のスタッフに呼んでもらい忘年会をしていました。年に1回会うか会わないかだけど、元気で平和にやってくれているそうで何よりでした。

社員が「会いたい」と呼んでくれて、かなり前から僕の予定を確認して合わせてくれたんですが嬉しいですね☺️ pic.twitter.com/PP385UgVPp

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 28, 2019

「求めてもらってから行く」
「求めてもらったから行く」

というのを大事にしていて、

“社員との距離感”

を大事にしています。

知らず知らずのうちに社員にプレッシャーになったり、会う事により生まれるオーナーの圧力をできる限り0に。

会う事で管理をする経営ではないので出来るスタイル。 https://t.co/vBDEsJPJeF

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 28, 2019

「管理をしない管理」というのを意識してます

「管理をしない管理」というのを意識してます。

サロンの箱の中で誰かが誰かにおんぶにだっこにならないように、一人ひとりがやるべき事を明確にしています。

規模を取る時はルーティンをめちゃめちゃシンプルにして毎日やるべき事を明確にする。

シンプルだから積み上げるようにスケールできる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 28, 2019

情報発信という形に苦手意識を感じるなら

情報発信という形に苦手意識を感じるなら、

出来る事を知ってもらう
作った作品を見てもらう
学んだ事を聞いてもらう

という姿勢で取り組めばいい。

最近はこんな視点でやってます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 29, 2019

素材としてコンテンツの生み出しに集中し、タイピングをする事がなくなってくると思う

来年から僕の行動サポートをしてくれるメンバーが二人増えます。

より、素材としてコンテンツの生み出しに集中できますし、タイピングをする事がなくなってくると思う。

素材になりきり生成スピードを上げて、「やろう」と思っていた事にスムーズに挑戦できる状態を作りたいですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

年末年始はやる事ないから決めたタスクを黙々とこなす

年末年始もやる事ないので仕事をしながら年越しをすると思う。オンオフとかそいうい概念とかではなく、やる事ないから決めたタスクを黙々とこなす。やる事ないから早く決めた山を登ってしまいたい感じの認識。黙々と。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

市場意識がコントロールできると商品の流通速度が変わる

市場意識がコントロールできると商品の流通速度が変わる。

意識を変えるためには、インフルエンサーではなく、

実績と信用値と先見力があるトップリーダー的存在でないとなかなか変えられない。

時間がかかる。かかりすぎる。

どこを担ってどう戦うか？

持っている武器を確かめて型を決めていく。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

嫌勉強の正体は「どうしたら早く成長できるか？」

時間軸があまり重要視されないケースが多いですが、一番大事だと思ってます。

同じ事を達成しても、

１日で到達した時、
1ヶ月で到達した時、

評価も変わる。

さらに、勉強の正体は「どうしたら早く成長できますか？」ですからね。

目的地に到着する時間を早めたくて学ぶんです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

ゴール決めないと到達するまでの手段が選べない

イメージし続けることで、限りなく近い形で具現化できる。

2015年5月に1号店をつくり今では107店舗になりましたが、1店舗目を作る時から全国店舗ができることをイメージしていました。

ゴールを全国に展開と決めて、どうしたら5年でそこまで行けるか？と、決めてからの手法を考えました。

これ、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

ゴール決めないと到達するまでの手段が選べないんですよね。

5年かけるのと20年かけるのでは手段は変わりますからね。

決める事で選択ができるようになるので、「決める習慣」でダラダラ悩まないのはおススメ。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

雇用すると社員の顔色が気になる瞬間がでてきます

雇用すると社員の顔色が気になる瞬間がでてきます。だけも顔色を伺ってると、社員側の意見に振り回されて、いろんな軸がブレます。

それによってお店の"売り”が薄まったり、やろうとしていることが出来なくなったり、言わなきゃいけないことが言えなくなったり。

一番最悪なのは、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

人事評価の基準がブレるパターン。これやると組織全体の士気に影響しますから。

物事を決めるのは経営者の仕事です。

社員の顔色を伺って軸がブレると、そのときは楽でも、後で絶対しわ寄せ来ます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

誰に話を聞くか？で人生は変わりますね

何かに挑戦する前に人にアドバイスを求めるときは、挑戦している人や、すでに目指す先の世界にいる人に話を聞く。誰に話を聞くか？で人生は変わりますね。

全国展開の挑戦をする時に、挑戦している人からは、「絶対やったほうがいい！面白いじゃん」というアドバイスを。そうでない方からは、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

「辞めたほうがいい！リスクしかないじゃん」というアドバイスを。

両方とも僕の為を思ってのアドバイスでしたが、どちらに捉え方をしていきたいか？で聞く人も選ぶといいですよね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

目標達成に時間をかければかけるほど、到達率が悪くなる

目標達成に時間をかければかけるほど、到達率が悪くなると思ってます。

小さな目標をサクサクとクリアしていくほうが、結果として早い気がしてるんです。

情熱がそんなに続かない。

リソースを、

時間、資金力、情熱

の３つと定義していて、唯一減り続けるのが時間と情熱。

長期目標も、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

長期目標も短く切り、タスクにして淡々とやる。

減り続ける時間と情熱の中でどう動くか？

増えてくる資金力でどこを外注して速度を上げるか？自動化するか？

自動化までを１つの基準に。

やるのが苦痛になりきる前に自動化し目標を終えるようにする。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

勉強する事としない事を明確にする

セミナーでも言ってるんですが、勉強する事としない事を明確にする。

しないと決めたらしない。

「しょうがないから」で嫌々な勉強で通用するジャンルがなくなっている。

ブログもリスティングもそう。

その世界で必死に動いてる先駆者に「嫌々な勉強」の積み重ねで勝てない。

プロに任せる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

「やりたくない」と思う参入障壁が高い

面倒なことを積み上げて作られたものはなかなか真似できないですよね。

作るのも続けるのも、とてつもなく面倒なことを積み上げて作られたものはなかなか真似できなくて、

お金を出す事はできても、汗と知恵を出し続けられる人って意外に少ない印象。

「やりたくない」と思う参入障壁が高い。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

辞める事も選択の１つに

辞める事も選択の１つに。

半年毎に事業と自身の棚卸をして、

１・利益が出ていてストレスにもならない
２・利益は出ているがストレスになる
３・利益が出てないけどストレスはなく可能性がある
４・利益が出てないのにストレスもあり可能性もない

２、４、は辞めるようにしたら平和になりました☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 30, 2019

自分の勢いだけでやらないで仕組で出力させる

当時、アフィリエイトがうまくいかなかった時、たまたま張ったアドセンスが1クリ157円はいって、そこから外注で50名の方に依頼をかけてパソコンも用意してサイト作成ソフトをインストして送り、作成チームを作り半年間で数百サイト以上仕込み当時は7桁に。

その時に仕組化・ルール化の大切さを学び、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

「自分の勢いだけでやらないで仕組で出力させる」という事を学びました。

サイトを一生懸命作るんですが、どうしたら仕組みで再現できるか？

美容室もそうです。
成長と成功を再現できるか美容室はどうしたらできるか？

今の店舗展開や戦い方に繋がっています。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

このサイトをキッカケに「やりたい事やろう」という主軸ができた

美容室の全国展開の直前に作っていたサイトはこちらなんですが、

僕がパンイチでキリンの被り物をしてダイエットをするという。

これも、悩みながら行き着いたカタチだったんです。

このサイトをキッカケに「やりたい事やろう」という主軸ができたかな？と。

By トニー pic.twitter.com/RQDavmg0x1

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

年越しLEGO！！！

年越しLEGO！！！ pic.twitter.com/JDz2Q646hX

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

https://twitter.com/kitahara64/status/1211960436792291329

結果を出せない市場にいつまでもこだわらないようにしてます

結果を出せない市場にいつまでもこだわらないようにしてます。

美容室を作るときもそうだったんですが、6ヶ月とタイムリミットを決めてスタート。

6ヶ月間で目的の数字や働き方が作れなければ、美容室事業からは撤退と決めてました。

無事に目標としていた数字と働き方を作る事ができたので、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

そのまま拡大のフェーズに移行。

美容師も美容室事業もとても素敵な仕事です。

ただ、それは、結果を出すことで初めて仕事として生活を支えてくれ成り立つことができます。

結果が出ないという事は、お客様にも必要とされていないと判断。

厳しい見方かもしれませんが事実です。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

人から必要にしてもらえないから潰れてしまう美容室もあるわけです。

それに、撤退する事で余ったリソースをまた別の事業に再投資できます。

コイントスの回数を増やし表を出せる回数をどう増やせるか？

ここを大事にしてます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

トップの考え方（戦い方）は完全に自己投影だと思っています

僕は、経営者やトップの考え方（戦い方）って完全に自己投影だと思っています。

過去の体験からくる、「なんでこんなんだ？！」という怒りにも近い感情。

そこから、「こうしたい！」「こうやったらどうだ？！」という証明がしたくて戦い方に自己（違い）が入るんだと思います。

だから、

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

「独立したほうが楽」や「独立したほうが儲かる」だけでスタートしてしまうと、そこには負の感情（違いを生み出す感情）がでないので同じような感じ（選ぶ理由が特にない）の価格とエリア競争になる可能性がとても高い。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

自身も以前の職場を辞めたとき、「僕ならこうやる」という戦い方が負の感情からでてきました。

前職場で構想はほとんど固まってたんですよね。

あとは実行という確認作業を取っただけです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 31, 2019

ビジネスは根拠のない数字決めから仮説を立て根拠がある動線にしていく事が大事

ビジネスは根拠のない数字決めから仮説を立て根拠がある動線にしていく事が大事。

目標到達までの数ある選択の道から、より適切な道へベッド。

注力したベッドをする前に、全ての道にリソースを割いてその中から手応えを探る。

その中でフラグが立ちセンターピンだと確証したら質を上げ1点張り。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 3, 2020

僕のブログのリニューアルをTwitterのタイムライン上でライブ配信しました！

当日は、タイムラインでURLやキャプチャを共有して「今からここをこんな風にテコ入れしま〜す」とライブ実況しながら、リニューアル作業を進めていきます。

ちょうど３年前くらいに立ち上げたこのブログですが、当時はディアーズを全国展開させるために設計していました。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) December 26, 2019

LIVEツイートは「 #北原ブログリニューアルLIVE 」というハッシュタグで繋げていきますので、ハッシュタグを手がかりに拾ってみてください。

こんな感じでLIVEツイートしましたので、一部ご覧ください。

では今から北原ブログ( https://t.co/ItSYageoSY )のリニューアルを始めますね！
はじめに今回のリニューアルの背景をご説明します。#北原ブログリニューアルLIVE

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

結論からいいますと

①2020年以降の僕の活動に合わせて再設計する
②情報にレバレッジをかけるため

の２点を理由に今回リニューアルをします。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

まず①の理由について。
2019年まではディアーズを全国展開させるために運営してきました。

「ブログ経由から求人やFCオーナーの申し込みを獲得する」

という目的に特化していたので、ディアーズで働くメリットや、業績を前面に押し出してそれを閲覧しやすくしてたわけです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

早い話、新しいブログでは、段階的にディアーズを奥に引っ込めて、北原色を濃くしていきます。
そして北原に集めた評価（＝レピュテーション）を新規事業に転換していく流れをリニューアル後のブログで表現していきます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

続いて②の理由です。

コンテンツには

・ライブ
・フロー
・ストック

の３つの時間軸があります。
そしてウェブサイト（ブログを含む）が補完できる時間軸は

・フロー
・ストック

の２つです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

旧北原ブログでは、主にフローを補完していたのですが、
フローが十分に蓄積されたので、フローに意味付けしてストック化することにしました。

こうすることで、初めてブログに訪れた人も、意味あるメッセージを受け取ることができ、情報にレバレッジがかかります。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

要するに、ライブが情報の「点」だとすると、フローはライブをつなぎ合わせてた情報の「線」です。

点は、その瞬間に立ちあわせた人にしかメッセージが伝わりません。
線は、時系列を追ってる人にしか伝わりません。 pic.twitter.com/HhYZ2bw8TR

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020

しかし、点を意味ある順番で繋ぎ線でメッセージを表現したらどうなるでしょう？
これが情報のストック化（＝面）です。

情報を正しく繋ぐことで、初めて見る人にも何らかのメッセージを伝えられる。
リニューアル後のブログではこの部分を強化して、情報にレバレッジをかけていきます。 pic.twitter.com/M3OjuWxLXy

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) January 4, 2020