ディアーズ・フランチャイズオーナーたちの非日常的な日常

FCオーナー山本さんの、Dearsだから描けた夢「子どもの未来を作る」

インタビュアー上村です。

今回は、岩手県、秋田県、青森県に4店舗、横浜に1店舗を運営するFCオーナーの山本さんにインタビューをしてきました!

北原さんが山本さんについて「もともとDearsのFCオーナーになる人じゃない」と事前におっしゃっていたのですが、Dears加入前はいくつかの事業をやられていた事業家だったそうです。

インタビューでは、山本さんのズバ抜けた行動力のエピソードに驚かされっぱなしでした。

元々優秀な事業家さんであったことは間違いありませんが、FC加入後、家族との関わり方に大きな変化が生まれたというのも印象的でした。

ぜひ、山本さんのスピード感ある行動力や決断力、誰かのために事業を運営される素敵な人柄が、このインタビューを通して皆様に伝われば幸いです。

以前は託児所付き美容室を経営していた

上村
上村
山本さんは現在、東北3県と関東で店舗運営をされているとのことですが、今までどんなことをされていたのですか。
山本
山本
以前は託児所付き美容室と介護施設を2店舗運営していました。
上村
上村
託児所付き美容室ですか。ありそうでないですよね。
山本
山本
子育てをしながら働ける環境を作りたかったんです。

今までの美容室は、子育てしながら働くには難しい環境でした。
サロン内に託児所があったら働きやすいんじゃないかと思い作ってみました。

上村
上村
すごく理想的なビジネスですが、苦労が多かったのですか。
山本
山本
実際にやってみて、託児所付き美容室がない理由が分かりました。

経営が難しいんです。

上村
上村
どういったところが難しかったのでしょうか。
山本
山本
美容室の教育型事業モデルだと、忙しくなると帰宅の時間が遅くなり、仕事と子育ての両立ができないんです。

託児所側の言い分と美容室側の言い分がぶつかることもあり、トラブルがあるたびにスタッフが辞めてしまいました。

上村
上村
一番辛かったのはどこですか。お金ですか。精神的なところですか。
山本
山本
精神的なものでしたね。
何度か薬がないと寝れなくなる時期がありました。

社員が半分辞めたときには、撤退するべきなのかどうか悩みました。
自分が今まで作っていたものの限界値が見えてしまったんですよね。

今までの全事業を辞めてDearsFC加入へ

上村
上村
事業に不安を感じられたときに、北原さんと出会われたのですか?
山本
山本
事業が不安定になったころ、完全マンツーマンの美容室なら子育てをしながら働けるのではないか、という構想を立てていました。

そんな時に他の美容師さんから北原さんのことを聞き、調べれば調べるほどDearsには自分が作りたいものの完成形があると思いました。

上村
上村
それは、いつ頃の話ですか。
山本
山本
3年半くらい前ですね。
年末にその話を聞いて、すぐにFacebookのDMで北原さんに連絡しました。

そして、すぐに北原さんに会いにいったんですよ。

上村
上村
すごいスピードと行動力ですね。
山本
山本
Dearsの事業モデルは、自分の構想の3手先を行っている完成形だったんです。
雇用から現場業務、技術、一から十まで全てが完璧でした。

自分が同じものを作っても10年では作れないからこそ、DearsFCに加入したいと。

上村
上村
それはいつ決められたんですか?
山本
山本
初めてお会いした日に「自分にやらせてください」って言いました。

DearsFCに加入すれば人生が変わると確信してたんです。

上村
上村
会ったその日にですか!
山本
山本
でも最初は「山本さんは駄目です」と北原さんに断られました笑。
上村
上村
それはなぜですか?
山本
山本
その時、美容室も介護施設もある程度の売上が立っていて、困っていなかったからです。

だから「今までの事業も全部閉めるので、やらせてください」という話を再度させていただきました。

上村
上村
北原さんを知って会いに行って、作り上げてきた事業を閉めてDearsFC加入するまでの決断とスピード感がすごいですね。

山本さんのDearsFC加入前と加入後の変化

上村
上村
DearsFCに加入する前の生活はどうでしたでしょうか?
山本
山本
ストレスが一番かかってましたね。
お金はある程度はあったんです。

でも、人間関係のストレスがありました。
人間関係は本当に難しくて。

上村
上村
ご家族との関係などはどうでしたか?
山本
山本
仕事に夢中で、育児に目を向けることができませんでした。

子どもに「遊んで」と言われても断ってしまったり、奥さんに手伝ってと言われても「仕事をがんばっているんだから」と言い訳して任せきりになってしまったり…

上村
上村
頭の中のキャパって一定なので、そこが仕事でいっぱいになっていらっしゃったんですね。
山本
山本
そうですね。

仕事場で何かあれば自分が出ないといけない。
人が辞めてしまう。
解決したと思ったらまた問題が起きてしまう。

当時は本当にいっぱいいっぱいでした。

これが延々と続くのかと思うと、すべて辞めて夫婦2人でやるのが幸せなのかなと何度も考えました。

上村
上村
そういった問題は、DearsFCに加入する事で解決したのでしょうか?
山本
山本
はい。
自分もスタッフもストレスなく働けるようになりました。

スタッフ同士のトラブルもなくなりましたし、集客で頭を悩ますこともなくなりました。

上村
上村
奥さんも、Dearsになって良かったと言ってらっしゃいますか?
山本
山本
そうですね。
奥さんも元々美容師なのですが、今もDearsのプレーヤーとして活躍してくれています。

以前と比べて働きやすくなったと喜んでますね。

上村
上村
夫婦でDearsのFCをされている方も多いですよね。
家庭では何か変化はありましたか?
山本
山本
子どもとの時間や家族で過ごす時間も増えましたし、自分の時間もつくれるようになりました!
家族と旅行に行ったり、趣味の釣りを楽しむ余裕ができましたね。
上村
上村
山本さんも家事などをされているのでしょうか?
山本
山本
朝は保育園へ子どもを送る担当ですよ。
時間によってはお迎えも。

奥さんが現場に出てフルで働いているので僕がやります。

上村
上村
経営者の顔とお父さんの顔、両方全力ですね。
山本さん器用なんですね。
山本
山本
DearsFCに加入したことで、選択する自由が増えたことは大きいですね。

今までは日々仕事に追われていたので、心にも時間にも余裕がありませんでした。
でも今はゆとりができたので「この日は休みにしよう」とか「子どもと過ごす時間にしよう」と、過ごし方を選べています。

今はコロナなので無理なんですけど、フィリピンに永住権を取って、英語圏で子どもを育てたいという夢ができました。

これもDearsに入っていなかったら選択できなかった未来だと思います。

上村
上村
山本さん、教育熱心なんですね!
山本
山本
これからの時代、日本も人口減少していきます。

子供には、日本だけではなく海外も知ってもらって、選択肢をもたせてあげたいなと。

海外に行ってみて、やっぱり日本がいいってなったら帰ってくることも選べるんです。

日本でも海外でも仕事ができる、生きていく選択肢がある、自由があるんだと。

上村
上村
お父さんの働き方が自由になって、その流れでお子さんの選択肢も増えているってことですね。
加入前は子育てに興味がなかったのが、今は海外に行かせて、旅行されて、いいパパになっていますね。
山本
山本
別人のように変わったと思いますね!

テーマは「子どもの未来を作る」

上村
上村
DearsFCに加入することで、託児所を運営していた頃の山本さんの希望が少し変わった形で叶ってますよね。
山本
山本
もともと、託児所を併設することで、シングルマザーの人が働ける環境を作れたら、他の人にとっても働きやすいだろうと考えていたんです。

今は僕が運営するDears全店舗にシングルマザーの方がいて。
その方たちは、人生変わったと話してくれますね。

シングルマザーが働きやすい環境が叶いました。

上村
上村
シングルマザーを雇用したいと思ったきっかけはあったのでしょうか?
山本
山本
知り合いのシングルマザーが、新しいパートナーに虐待を受けていたんです。
でも経済的に依存していたので、別れることができなかった。

子どもの未来を作っていくためには、絶対にここを変えなきゃいけないというのが自分の中にはあったんですよね。

上村
上村
シングルマザーは働く選択肢がすごく狭いうえ、1人で子どもを見ながらお金も稼がないといけない、過酷な環境の方が多いと思います。
山本
山本
働く場所がない、がんばっても給料が増えない、だから未来が作れない。

このような悪循環の中にいると、その日暮らしになってしまうので、お金を工面することができず、子どもを大学に送れないことも多いですよね。

計算すると、だいたい月30万円あればシングルマザーでも子どもを大学へ行かせることができるんです。
それを逆算して作ったときに、Dearsのモデルがピッタリなんですよね。

上村
上村
Dearsのモデルなら、シングルの方でも大学に行かせられ、お母さんもお子さんも助けられるってことですよね。
山本
山本
「子どもの未来を作る」というのが、自分の中でのテーマになっています。
僕が子どものときに家が貧しくて、選択肢がなかったのがつらかったんです。
自分がこういう環境で育ちたかったという想いを、今の子どもたちのために実現したいと考えています。

FC加入後の売上げと地方での事業運営について

上村
上村
売上の面をお聞きしたいです。もともと稼いでいらっしゃったときと比べてどうですか?
山本
山本
以前は休みも休憩もなく、朝8時から夜8時まで、飲まず食わずで働いてやっとの思いで売上を作っていました。

それが今では、家族と過ごしたり、自由な時間をつくりながら、売上は3倍になりました。

上村
上村
具体的にはどれくらいですか??
山本
山本
1店舗月300万円くらいになっています。

自動化できているので、僕が時間や労力をかけることなく5店舗を運営できています。

上村
上村
岩手県、秋田県、青森県で運営されていますが、関東と比べて東北は客層が違うとか、そういうことはありますか?
山本
山本
東北は物価が安いため、Dearsの料金は高いと思われる方がいらっしゃいます。

関東だと安いと言われるんですけどね。

上村
上村
なるほど!!これが田舎と都会の違いですね。
山本
山本
そうですね。
それでも集客できないわけではないですよ。

それに地方の美容室は雇用環境が整っていないところが多いです。
給料が安かったり、社会保険に入っていない所があったり。
そういった意味では、運営上求人は有利なんです。

上村
上村
それと比べるとDearsの雇用環境は最高ですよね。
山本
山本
ほとんどのスタッフさんは最初、Dearsの雇用環境の良さに驚かれますね。

逆に良すぎて不安だっておっしゃる方もいるくらいです笑。

事業運営に関しては地方のいい面と、都会のいい面がありますね。

上村
上村
山本さんは田舎と都会、どちらがやりやすいと思いますか。
山本
山本
人口が多い都会のほうが集客しやすく、売上が伸びていくのは速い印象です。

求人は、田舎に比べ雇用環境に力を入れているサロンが多いので、取り合いになりますね。
その中から選んでもらえる魅力が必要だと思います。

逆に、田舎は集客ペースが遅く売上が伸びるまでに時間がかかりますが、求人は取りやすく人が溢れることが多いです。

上村
上村
マイナス面にも対応できる事業モデルは、すごくいいですよね。
山本
山本
どちらにも対応できるので、展開の仕方が違うだけです。
どっちも良い面があるんですよ。

東北の店舗はゆっくり伸びてくれればいいので、次の神奈川の店舗は攻めていこうと考えています。

山本さんの今後の目標

上村
上村
山本さんの今後の目標はなんですか?
山本
山本
一つの目標として、Dearsで10店舗出店する、と決めています。
あとは、自分が想像していなかった未来を体験させてくれた北原さんに、どう恩返しをしたらいいのかを考えています。
上村
上村
なるほど。山本さん自身の人生の目標はありますか。
山本
山本
子どもの未来を作っていくための事業とか、趣味が釣りなので漁業もやりたいなと思っています。
上村
上村
漁業!?
山本
山本
漁師さんで稼いでいるのは一部の人だけなんです。
岩手や秋田は震災もあったので、困っている漁師さんが知り合いにいるんですよ。

その方たちの力になれないかなと。

上村
上村
山本さんは助けたい人たちがたくさんですね。
山本
山本
そうですね。
これも北原さんに教えてもらったことなんですけど、得ることによって守れる人が増えてくる。
自然と守りたいと思うだけではなくて、自ずとしてあげられることが増えてくるんですよね。
上村
上村
山本さんがこのインタビューで一番、伝えたいことはありますか?
山本
山本
僕の場合は、Dearsは完成されたモデルだと思っているので、FC加入以外考えられなかったんですけど、美容室を経営してる方の中には、僕と同じように精神的にも体力的にも疲れてしまった、という人もすごく多いのではないかと思います。

だから、自分がどんな人生を送りたいかをちゃんと考えて、選択肢を広げられる方が増えたらいいなと思います。

まとめ

お話を伺って、最初に北原さんが「山本さんは本来FCをする人ではない」と言っていた理由が理解できました。

自分が今まで作り上げてきた事業を辞め、Dearsを選ぶというスピード感のある行動は、なかなか普通の人にはできないことです。

しかし、その行動力こそ、山本さんがFCで大きく成功されている秘訣であると感じました。
自分のためだけじゃなく、誰かのためにを原動力とされているのもとても印象的でした。

また、DearsFCに加入したことで、スタッフはもちろん、自身の働き方、家族との過ごし方がガラッと変わり、子育てに熱心なお父さんになられたという変化も素敵ですよね。

「人ってそう大きく変わらない」というのはその通りだと思いますが、余裕をもてる環境は周りの人間関係を良くし、別人のように変われる、という例が目の前にあった。
そんな素敵なインタビューでした。

 
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