北原です。新しいフランチャイズの店舗の業績改善からの看板切り替え完了しました(^^)看板お洒落な感じでマジ素敵↑
これで求人スタートして全席繁盛店まで引っ張り上げます!
ガンガンいきまーす!
さて、僕の1週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。
ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。
まずは北原メシから(^^)
北原メシ ダイジェスト
※リンクの閲覧には北原メシへの参加(無料)が必要です。
続いてTwitterのハイライトです(^^)
新規独立オープンで美容室をオープンしたら、定休日とか無しで大丈夫
新規独立オープンで美容室をオープンしたら、定休日とか無しで大丈夫。
予約をない日をそのまま定休日にすればいいですからね。
赤字サロンを回復する時、現状を確認すると赤字なのに定休日があったり、「そもそも本気じゃない設定」になっているので、赤字になるくらいなら休みを決めず振り切る。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
1号店をオープンした時最初の3ヶ月は1日も休まなかったですね。
予約が取れなくなってきてもお客様に事情を説明して22時とかでも予約をお受けさせてもらっていました。
安定してきたら整備すればいいので、余力を残さない戦い方って大事。
毎日勝負。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
自分が我慢するか? 社員が我慢するか?
実店舗を運営していて
・自分が我慢するか?
・社員が我慢するか?みたいにならないように、役割を理解して、理解し合えるメンバーだけで組み上げていく。
そうすると、不満なんてあがらないんですよね。
どんな設計の会社を作り、
どんな設定の人で構成するか?全てはここ。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
知ってる方数人が東京にオフィスを借り出してるので僕も東京に拠点一ヶ所つくろうかな
知ってる方数人が東京にオフィスを借り出してるので僕も東京に拠点一ヶ所つくろうかな。
初めてのタワマンでもいいですし、買っちゃってもいいし、ちょい検討☺️
いろいろ集まってもらえる場所になれればいいっすね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
サロンのウリを作りメインメニューを決めるように、雇用にもウリを作る
サロンのウリを作りメインメニューを決めるように、雇用にもウリを作る。
新卒から、、、
役職も、、、
パートで時短も、、、
長く働ける、、、
独立スキルが付く、、、など、色々な方向性を混ぜると社内での摩擦が増える。
同系統の方向性は滑らかになる。
社員の人間関係はまず方向性から。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
管理職のポジションを作るだけで独立する社員が増える可能性がググっと上がる
管理職のポジションを作るだけで独立する社員が増える可能性がググっと上がる。
やれるなら自分のお金でやった方が美容室の場合はリターンも大きくなり、働き方も選べますからね。
小規模美容室に管理者をつくるメリットよりもデメリットの方が大きいと考えてます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
美容室経営に凄いスキルって必要なくて、原理原則にあった繊細な設計と設定
美容室経営に凄いスキルって必要なくて、原理原則にあった繊細な設計と設定。
ここを雑にして力ずつでやろうとするから、付いてこれない社員が離職したり、会社批判が起きたりする。
力尽くで言いくるめない。
理解して納得してもらう事で、長く平和に働いてもらえる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
選ばれるようにするためには、なんでもありのボヤッとしたものを提示するのではなく、「ウチはこんなサロンです!」と方向性を決める事
だいたい月に80名ほどの美容師さんから求人の問い合わせをいただいてるんでが、
「求人がない」のではなく「選ばれる作りになっていない」ケースがほとんど。
選ばれるようにするためには、なんでもありのボヤッとしたものを提示するのではなく、「ウチはこんなサロンです!」と方向性を決める事。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
求人ページに男性オーナーの腕組み写真とかは掲載しない方が反応は格段に上がります
求人ページに男性オーナーの腕組み写真とかは掲載しない方が反応は格段に上がります。ズハ抜けるほどの優しい雰囲気が出ている写真とかでなければ、社員が元気に笑顔で働いている写真を掲載してた方がページとしては雰囲気が良くなり問い合わせ率は上がりますね。経営者を見て「働きたい」にならない。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
毎日、ぼ〜っとして過ごすのも、何かを積み上げながら過ごすのでは1年でまるっきり成長が変わりますね
毎日、ぼ〜っとして過ごすのも、何かを積み上げながら過ごすのでは1年でまるっきり成長が変わりますね。学生時代は本当何も考えずに、毎日をただただ消化していたので、その時のことを後悔しています。過去は変えることができないですが、これからはいくらでも変えられるので後悔しないようにやる☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 29, 2020
月1億を目標として動かしている通販ですが、最終日の今日で折り返し地点の5000万まで売り上げる事ができました
ついに😭
月1億を目標として動かしている通販ですが、最終日の今日で折り返し地点の5000万まで売り上げる事ができました🎉
1億までは必ず伸ばしていきます!!!
ここまで時間がかかりましたが、またちょっとずつ積み上げながら、より多くの人に手にしてもらえるように行動していきます☺️ pic.twitter.com/qraOD2G3B1
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
アフィリエイトやっていて感じたのが自社商品で勝負したい!という思いでした。
・商品改善できない
・初めて購入だけ対象
・サイト飛んだら残らないなどなど体験していたので、自社商品ででリピートしていただける勝負がしたかった。結果が出てきて本当に嬉しいです。
また来月から積み重ねます👍
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
通販やっていて感じたのは、必要なものは作るけど商品件数を増やしすぎないようにしないとと思いました。
「作りたい」という思いを先行させるのではなく、「必要として手にとってもらえるもの」を作っていく。
トップがお客様の声に耳を傾けて決定して行くことでブレにくく迷いにくくなる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
重要なことに集中する唯一の方法は「ノー」と言うことだ
スティーブ・ジョブズさんの言葉。
”重要なことに集中する唯一の方法は「ノー」と言うことだ”
この言葉には色々な解釈があると思いますが、集中して行動し続けるためには”不要なものを排除する”ことは必須です。
思考も同じで、余計ないことは考えないようにしていますね。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
成長のために人と会おうと思ったら最初は同業者の接触回数が多い人に会いに行く
成長のために人と会おうと思ったら最初は同業者の接触回数が多い人に会いに行く。同業者だからこそ比較ができどれだけ行動や思考に差があるかわかる。また接触回数が多いということはそれだけ発信をしている人のケースが多い。まずは姿勢を学ぶ。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
社員や仲間内で話しをする時、そこにはいない他人の話しをしません
社員や仲間内で話しをする時、そこにはいない他人の話しをしません。
本人にどのように伝わるかわかりませんし、自身が持つそこにいない人の印象に、発信した言葉のフィルターがかかるのが嫌なんですよね。
仮に、僕が苦手としている人でも、他の人にとったら最高の出会いかもしれませんからね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
「いい人」というのは、 自分にとって「都合の良い選択をしてくれる人」のケースが多い
いい人という定義について考えてみたことがあるんですが、
「いい人」というのは、
自分にとって「都合の良い選択をしてくれる人」のケースが多い。
食事を誘ったら来てくれる → いい人
自分が求めるリアクションを取ってくれる → いい人いい人 という言葉が適切かわかりませんが。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
何が言いたいかというと、
自分の都合の良い選択をたまたまする人 → いい人
な、だけで会って、 他の人にとって都合の良い選択をするかどうかはわかりません。
人にとっては都合の良い選択をしても、
会社にとっては都合の悪い選択をするケースもありますからね。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
Twitterも育たないよりは育ってるほうが絶対いい
Twitter運用がうまい人はアカウントの伸び方が激早でビビりますね。
力を入れておくことで、事業に対しても何かやりたいことが見つかった時でも、追い風を作ってくれる強力なツールだと思っています。
殆どの挑戦が、人を巻き込むものですからね。
Twitterも育たないよりは育ってるほうが絶対いい。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
社内でルール違反が起きたとき、社員の顔色を窺わずに注意を言い渡せるように、求人を強くしておくことで会社が弱体化しない
社内でルール違反が起きたとき、社員の顔色を窺わずに注意を言い渡せるように、求人を強くしておくことで会社が弱体化しない。
「やめられたら困る」と考えると遅刻が注意できなくなったり、掃除の注意ができなくなったり質の低下が始まります。
そうならないように求人を強くしておくことが大事。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 30, 2020
僕の店舗に朝から戸締り関係の事で注意をしました
僕の店舗に朝から戸締り関係の事で注意をしました。
店舗に注意をするのは2年ぶりくらいですかね?顔色を伺わずに言う。
オーナーとしては、社員が自分でお金を出した様にお店を大事に使ってくれると嬉しいものです。
薬剤1つとってもそう。
綺麗に最後まで綺麗に使う。当たり前だけど慣れない。 pic.twitter.com/AuxaFnpBSB
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
これ、お金捨ててるのと一緒なんですよね
・薬剤しっかり絞らないで次のを開ける
・カップに出し過ぎて大量に余り流し台に捨てている
これ、お金捨ててるのと一緒なんですよね。
自分の家で消耗品を使う時、こんな使い方はしない。
人のお金か?
自分のお金か?出どころの違いで繊細さが変わってしまう。
大事に使ってもらいたい😌
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
20代前半で「やりたい事が見つからないんです」といっている人は、無理やりやりたいことを探すよりも、 貪欲に金や時間を追ってもいいと思ってます
20代前半で「やりたい事が見つからないんです」といっている人は、無理やりやりたいことを探すよりも、
貪欲に金や時間を追ってもいいと思ってます。
僕は20代、本当にお金なくて家賃払えなくて、とにかくお金が欲しかった。
それで、お金稼げるようになって、ジャンプとピスタチオしか買わなくて
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
「あ、お金あっても使い道ないんだな」と知る事ができて、そこからもっと、挑戦とか飽きない戦いとかに振り切る事が出来ました。
入り口はなんでもいいんですよね。ほんと。
通過してる時どう出口がどこにどう向かうか?
その次はどんなステップか?
この辺りが組めれば最初はお金が動機で良い(^^)
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
結果を比べず努力量を比べる
結果を比べず努力量を比べる。
今活躍している人は、みんな下積み(の様な期間)をしてきている。
活躍できる様になるための、スキルを身につけたり考え方をつけていったり。
1ヶ月や2ヶ月といった期間で簡単にできるものではなく、1年2年とかかるケースもある。もちろんそれ以上も。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
月末月初は120全店舗から報告が来て、しっかりと返していきます
月末月初は120全店舗から報告が来て、しっかりと返していきます。
経営は成り立たせのバランスが必要なので、月1で指示をします。
5月に僕の提示しているルールを違反したオーナーがいて脱退を提示しましたが、従う事を約束の上継続する事になり、また初心に戻ってもらえたので良かったです。 pic.twitter.com/nlC0Wfbf5X
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
社員にもFCオーナーにも常々言う事が、 凄くなくていいから慣れずに誠実であってほしい
社員にもFCオーナーにも常々言う事が、
凄くなくていいから慣れずに誠実であってほしい。
・お客様に対して
・他スタッフに対して
・会社に対してグループの決まりの中で、約束を守りながら働き方を選び美容師をやる。
凄くなくていいから、決まり事を守る。
いくらでも引っ張り上げます。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
社員やFCオーナーに言う、 「凄くなくていいから誠実に約束を守り継続してもらい」の真意は
社員やFCオーナーに言う、
「凄くなくていいから誠実に約束を守り継続してもらい」の真意は、
目の前の課題に対して約束を守り継続していけば、スキルなんて後から付いてきて、
いくらでも凄く(結果が取れる能力)なれる。
そのための姿勢が欲しいという事。
スキルは後から。
姿勢は最初から。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
結果の出し方(勝ちパターン)を身につける
結果の出し方(勝ちパターン)を身につける
人により様々な姿勢がありますが、自分に合った結果の出し方(コツ)はあります。
僕のは、「あり方を作るための大量行動でセンターピンを落とす」。
その為、今年は全国セミナーで47県まわってます。
それが基礎の土台となりウェブの発信で集約します
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
今日は朝から全店舗の報告を受けて返信をして、運動は6時から開始して先ほど終了
1000回縄跳び52日目!
今日は朝から全店舗の報告を受けて返信をして、運動は6時から開始して先ほど終了。
メニューはいつも通り、
1時間ウォーキング
1000回縄跳び
腹筋ローラー60回
足交差4分
クランプ4分
動画ストレッチ1時間です。
体重は65キロ台!
うれぴよー🐥#北原メシ1000本ノック pic.twitter.com/5xHqhXlkwp
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
いい感じのペースできています☺️
本当に毎日しんどいですが、Twitterで見てくれてる人がいたり、コメントくださる方の「痩せましたね!」が嬉しくて続ける事ができています。いつも見てくださってる方本当にありがとうございます☺️
あと、5.8キロ減量まで頑張ります👍 https://t.co/aUvssRBiPH pic.twitter.com/fmkCuwbCBP
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 1, 2020
自分との戦いだけなので、周りの影響受けずにやり切れる環境はダイエットには必須ですね
1000回縄跳び53日目。
今日も体重がちょっと減りました☺️自分との戦いだけなので、周りの影響受けずにやり切れる環境はダイエットには必須ですね。
スーパーでフルーツを沢山買ったのでスムージーをこれから作ります🥤 https://t.co/aUvssRBiPH pic.twitter.com/PGkk0NX8Bd
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 2, 2020
あと130店舗ほどは増やしていきますので、ガンガン伸ばしていきます
加盟から売り上げ2倍になり看板変更していただきました。
美容室に関しては伸ばすスキルも、離職を防ぐノウハウを全て揃っているので、
赤字の店舗でも、いくらでもサポートできる体制ができました。
あと130店舗ほどは増やしていきますので、ガンガン伸ばしていきます☺️ pic.twitter.com/wdpQrtyqUg
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 2, 2020
年収を上げたければ
年収を上げたければ、成果に対してリターンが反映される会社に所属するか?
収入の決定権が自分にあるようにしていくか?
この2点が大事。
前職場で頑張っても年収300万以下でしたからね。
成果出てもリターンは増えない設定でした。
成果がダイレクトに反映すれば年収1000万は難しくないですね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 2, 2020
雇用して展開してくなら、経営者の売り上げて成り立たせない
美容室経営者で、現場に立っている方は、
「自分が頑張ればいい」という考えで立ち続けると社員が育つスピードが遅くなりますね。
頑張り方の違いで、
社員が成長できる環境の整備と、チャンスの回数を増やしていく視点が大事。
雇用して展開してくなら、経営者の売り上げて成り立たせない。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 2, 2020
やりたい事 ではなく、 せいぜいやれる事 しか見えなくなってくるんですよね
「やりたい事を探す」のもいいと思うんですが、気をつけないと、
やりたい事
ではなく、
せいぜいやれる事
しか見えなくなってくるんですよね。
そして、やりたい事は探すものではなく、
出会うもの
行き着くものだと思ってます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 2, 2020
挑戦のほとんどはうまくいかないですよ
https://twitter.com/kitahara64/status/1278851016952123393
まずは接点を作りファンを作り、 少額でいいから出会った方のストーリーを絵に込めて渡していく
無名画家が、絵だけを売ろうとしても売れない。
まずは接点を作りファンを作り、
少額でいいから出会った方のストーリーを絵に込めて渡していく。
それらをインスタやsnsに書き出しからのストーリーを共有しながらあげていく。
絵ではなく姿勢にファンができてくるので顧客が増える。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
個人の場合は出来ることを全部やる。 団体戦略はやらない事をしっかり決める
個人戦略と集団戦略はかなり違うと思ってます。
個人の場合は出来ることを全部やる。
団体戦略はやらない事をしっかり決める。
個人能力経営から団体ルール経営にしないと、スタッフ能力に頼る形になるので離職があがり成長スピードをスタッフのモチベーション頼りになってしまう。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
ごちゃごちゃ言ってねーで黙ってやりゃーいいんだよ。 と、自分にいい聞かせる毎日です
ごちゃごちゃ言ってねーで黙ってやりゃーいいんだよ。
と、自分にいい聞かせる毎日です。
社員には言わないですし、自分以外には言いませんがね。ちょっと動かない理由とか作り出した時に、自身に喝入れをするために、頭ごなしに上からガツンと言ってやります。
さっさとやれよ自分。と。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
合宿するまでにリバウンドしないようにしていかなければ・・・
次の事業合宿で話すことを考えてると、今回はこれかな・・・。
合宿するまでにリバウンドしないようにしていかなければ・・・。 pic.twitter.com/iMfemjXtHp
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
今年後半戦、もう一度見直します
いつの間にか自分の行動や思考にブレーキをかけてしまっていましたね💦
市場の変化がどうあれ、ゴリゴリ動く、動かしていかなければいけないですね。
基本的に、仮説を立証するためにトライトライトライ。
立証できたらリソース全振りで抑えに行く。今年後半戦、もう一度見直します。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
社員 と 弟子 は明確に違うので、 僕のそばに引っ越してきてもらって、衣食住だけの補償はしますが、ゆとりある生活なんて最初は送れません
たまに「北原さんに弟子入りさせてください」という気合が入った文面ありますが、
社員 と 弟子 は明確に違うので、
僕のそばに引っ越してきてもらって、衣食住だけの補償はしますが、ゆとりある生活なんて最初は送れません。
課題をどんどん投下して、自分の力で開拓する力を身に着ける。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
社員ではありませんからね。
自分が学んできたような、最低限生きていけるような環境で、どれくらい作る力を身につけられるか?
ここですね。
良くも悪くも初任給8万円だったので、欲していました。
お金も時間も、ビジネス戦闘力が。欲していたから、手に入れる力が身に付きましたし、今がある。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
これ、与えられて満足してしまうと、自分の力で手に入れられなくなってしまうんですよね。
与えることは、将来自分の力で開拓できる可能性を奪う事
だと思っているので、雇用環境が良い(還元率が高い)というのも、考え方ですね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
他の人の学び方、姿勢をみて、 「あ、俺ここ数カ月何やってたんだ・・・」と面食らう時あります
3カ月~6カ月くらいに1回、たるんできていた自分の思考に、
自分自身にムカつく時があるんです。
自然とスピードを緩めていたと。
他の人の学び方、姿勢をみて、
「あ、俺ここ数カ月何やってたんだ・・・」と面食らう時あります。
そう思えたときに、きちんと引き締めてまた成長を重ねたい!
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 3, 2020
商品とマーケティングと経営(組織化)ができれば、実店舗で規模を作れるようになる
プロダクト(商品)とマーケティングを突き詰めれば1人で売り上げを作れる力や物販販売がネットでできるようになり、
商品とマーケティングと経営(組織化)ができれば、実店舗で規模を作れるようになる。
プロダクト✖️マーケティング
プロダクト✖️マーケティング✖️経営
で殆どの事業はコレです。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
夫婦で美容室をやっていて社員を入れる場合は、夫婦間でも現場の上下関係を決めておく
夫婦で美容室をやっていて社員を入れる場合は、夫婦間でも現場の上下関係を決めておく。社員なら言わないことでも、奥様が社員の前で旦那様に言えてしまうと、派閥ができてしまったり、社員の発言ラインが上がってきてしまうケースがあります。小規模でも夫婦経営で社員を入れる時は上下を決めておく。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
夫婦経営で一番シンプルなのは、
・旦那様の管理する店舗
・奥様の管理する店舗と、2店舗にわけたりする。
もしくは、
・発信や指示、注意は、必ず”どちらかがやる”とルールを明確にする
事ですね。
権限を持つ人間が1店舗に2人いると社員はめちゃめちゃやりにくくなる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
行動量や思いを成長として積み上げるときは、 効率、システム化、自動化、という側面も大事ですね
情熱、行動量、火傷するほどの思い、
これらは事業を作るうえでとても大切だと思います。
しかし、その行動量や思いを成長として積み上げるときは、
効率、システム化、自動化、という側面も大事ですね。
根性論で戦うのは嫌いではないですが、失う時間やエネルギーが多すぎる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
最高の教育や試練をもらえる可愛がられ能力は大事
「誰かに期待してもらえる」って大事なスキルだと思うんだ。
これだけ多くの人が学びたいとい気持ちで動いているとき、社内でも社外でも、「応援してもらえる」「期待してもらえる」という「人に注目してもらえる姿勢」というのは立派なスキル。
最高の教育や試練をもらえる可愛がられ能力は大事!
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
スキルも知識も資金もない時は、圧倒的な行動量と行動力を見てもらう。
20歳でサロンに入って、社内で一番何もできない新卒でしたので、
一番最初に出勤して、いちばん最後に店を閉めて、休みの日は自分で代表のかばん持ちと運転手をお願いしてやらせてもらいました。3年で店長に任命されました。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
今年37歳ですが、20代のころと考え方は変わってません
今年37歳ですが、20代のころと考え方は変わってません。
行動量と行動力。
初めて参入するジャンルは、スキルも知識もないのでまずはここしか勝負できない。
「目にかけてもらう」という部分でご指導いただくには、相手の心をつかむ。
古臭い考えですが、今でも通用する戦い方ですよ。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
スキルや経験がない時は、「姿勢」で違いを見せるところから。気持ちよく対応してくれれば次もお願いする
「ここの掃除やっておいてくれる?」と伝えたときに、
「ありがとうございます!」と言って、最速でピカピカにしていたら、もう心つかまれますよね。
他の人と違うから、「目立つ」わけで、
スキルや経験がない時は、「姿勢」で違いを見せるところから。気持ちよく対応してくれれば次もお願いする。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
その次も気持ちよく対応してくれて、また次もお願いする。
繰り返していくうちに、「お前じゃなきゃダメなんだ」になり、任せてもらえる仕事が増えて、能力がついて、実績がついて、
結果として大きな影響力を持ち年収も増える。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
僕と一緒に最前線で仕事をしてくれている人が2人いますが、
最初はお願いしたことに対して、超誠実だとか超レスが早いとか、そんな感じに心をつかまれて、
結局今は、なくてはならない存在になり、
二人とも月収500万超えてます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
スキル0、人脈0で年収を上げるには
スキル0、人脈0で年収を上げるには、
1・目立つほどの行動力と量で周りの関心を取る
2・任された仕事をどんな仕事でも全力で行い、またお願いされるようになる
3・仕事をどんどん依頼されスキルや経験を積み重ね紹介が生まれるようになる
4・人脈とスキルがついていった先に事業を置きに行く。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 4, 2020
土日だろうが成長を積み上げてる人は行動止めずに何かしら動いているんですよね
土日だろうが成長を積み上げてる人は行動止めずに何かしら動いているんですよね。
「オンとオフの切り替えが大事」って人もいますが、時間が無くて物事が進まない時に、周りと一緒に休んでいてもなかなか進まなかったりするので、どんな未来の為に今何をするか?ですね。
あ、おはようございます☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 5, 2020
たどり着きたい世界に行けない方が、歳を重ねた時に後悔しそうなので動いてしまうんですよね
「休みが取れてない」アピールとか、「休みの日も仕事していてすごいだろ?」アピールとか、そんな風に捉える方もいますが、
決めた目標に到達してないのに、休みを増やしたり主張していても、たどり着きたい世界に行けない方が、歳を重ねた時に後悔しそうなので動いてしまうんですよね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 5, 2020
他社に目を向けるのではなく常に自社だと思ってます
業界を良くしたい!と発信をされる方いますが、
業界を良くする為には自社を良くしていきシェアを広げていけば、水準が上がるので、
他社に目を向けるのではなく常に自社だと思ってます。
業界とか考えずに社員に対して何ができるか?を突き詰めれば勝手に良くなる。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 5, 2020
行動して結果にならない時、ガッカリしてしまうのは「期待しすぎ」なんですよね
行動して結果にならない時、ガッカリしてしまうのは「期待しすぎ」なんですよね。
初めての挑戦で狙った結果が1回目で出たらすごいけど、殆どが結果なんて出ない。なんなら1年間の行動が無意味にすら感じる事もある。
それでも、やる人はやる。
決めた行動で結果が出なければ、また次やればいい。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 5, 2020
毎月3キロきっちり落とせば4ヶ月で12キロ落とせる!
毎月3キロきっちり落とせば4ヶ月で12キロ落とせる!
とにかくシンプルに考えて、運動+食事改善で痩せる!
長期になればなるほど、やらなくなるので短期で刻む!事業作りと一緒!
いつものように自分へ言い聞かせ!
「ごちゃごちゃ言ってないで痩せるんだ!」と。
ぴえん🥺 pic.twitter.com/LkpLiDSjV8
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 5, 2020
今週のハイライトは以上です。
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