SNSハイライト【6/21〜6/27 2021】｜北原孝彦公式サイト

ピアノを始めた北原です＾＾
ドレミファソラシドからなので4歳のリズムからお願いしました。ひたすら反復トレーニングして森にピアノを置けるくらいになりたいという心意気で臨んでみます。

さて、僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。

ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。

Twitterのハイライトです(^^)

半年に一度の自問自答

半年に一度の自問自答。

「楽しい？」
「不安な事は何？」
「解決する為の方法は？」
「次の半年間のプランは？」
「誰が喜んでくれて嬉しかった？」
「半年間の中での後悔は？失敗は？」
「同じ失敗しない為に次はどう動く？」

思考と行動の整理の為にも定期的な棚卸しはオススメです＾＾

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 20, 2021

「いかに王道の中で差別化を図るか？」ディアーズはこの思考で飽和市場の美容業界で4年で100店舗を達成しました

丸亀製麺の小野正誉さんの言葉。「大衆性、普遍性、小商圏対応といった王道の中で、差別化を図る道筋を見つけるのが、売れ続ける秘訣」ニッチな市場を狙い過ぎると難易度が上がります。「いかに王道の中で差別化を図るか？」ディアーズはこの思考で飽和市場の美容業界で4年で100店舗を達成しました。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 21, 2021

ネイル系コンテンツを立ち上げ、さっそく実績を作られているひかるさん、素晴らしいっすね

ネイル系コンテンツを立ち上げ、さっそく実績を作られているひかるさん、素晴らしいっすね。ネイル関連の方はウォッチですね。 https://t.co/RolhW4O3tS

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 21, 2021

まずは自分の実力が足りてない事を受け止める

上手くいかない事を環境や、他人や、時代のせいにしてはいけません。まずは自分の実力が足りてない事を受け止める。受け止めるからこそ現実から目を背けず改善する事ができます。例え辛くとも上手くいかない事は全て自分に責任があると定義する。「他責思考」よりも「自責思考」の方がシンプルです。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 21, 2021

勉強とは、新しい知識を入れる事ではなく、得た知識を現場に投下していく事だと思っています

勉強とは、新しい知識を入れる事ではなく、得た知識を現場に投下していく事だと思っています。実際、知識を入れ続ける人よりも、少ない知識で行動に特化している人の方が結果や実績を上げています。得た知識を机上の空論で終わらせず、現場の経験値を積み重ねる。試行回数の多さこそが成功のカギです。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 21, 2021

ウチの強みは「情熱」や「感覚」といった不特定要素ではなく現実的にでている「数字」をベースに戦い方や方向性を決めている事です

ウチの強みは「情熱」や「感覚」といった不特定要素ではなく現実的にでている「数字」をベースに戦い方や方向性を決めている事です。この戦い方の利点は人に依存しないので社員の感情に振り回されず、一定の成果が望める事。気分次第で行き先が変わる船では、乗っているお客様も社員も不安になります。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 22, 2021

頑張る事も大切ですが、頑張った事が正当に評価される環境を求めるのもまた大切

頑張る事も大切ですが、頑張った事が正当に評価される環境を求めるのもまた大切。努力をしても正当に評価されない環境は普通にあります。仕事とは「お客様」や「会社」など他者から評価されて初めて形になります。環境はいつでも変えていいんです。大切なのは行き着いた先で何を成し遂げるか?です。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 22, 2021

人が表の面で接しているなら、敢えて裏の面を覗きにいかない

コインと同じ様に人間にも表裏がある。人が表の面で接しているなら、敢えて裏の面を覗きにいかない。これをやりだすと、心の一致を求める様になり、関係性を成り立たせるのが難しくなります。人は誰でも人には見せない一面があるものです。互いに心地良い関係を築くなら、まずそれを許容する所から。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 22, 2021

生存確率を上げる為に大切にしていること

生存確率を上げる為に

・市場の隙間を狙う
・他者と競争をしない
・家賃や固定費を下げる
・スタッフへの還元力をあげる
・社内のルーティンをシンプル化
・売り上げを分散させ平均値を高める
・教育と同じ熱量をマーケにもかける

等を大切にしています。
勝つ為にまずは生き残る事が大前提。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 22, 2021

何かに挑戦する時に封印する言葉

「けど」
「でも」
「だけど」
「どうせ」
「しかし」

何かに挑戦する時に封印する言葉。自身の口から出るマイナスな言葉は周りの人は勿論、自分自身のメンタルまで落ち込ませてしまいます。口に出すのならポジティブな言葉で！上記の言葉を日常的に口にする成功者は絶対にいませんからね＾

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 23, 2021

最初の事業の1つの目標としてオススメなのが自動化された事業から出てくる収入が自身の生活維持に必要な資金を超える事

最初の事業の1つの目標としてオススメなのが自動化された事業から出てくる収入が自身の生活維持に必要な資金を超える事。こうなるとまず「稼ぐ為」に仕事をする事から卒業できます。そして、新しく捻出される資金や時間を全て次の事業に注ぐ事が出来る。最初の事業より圧倒的に勝ちやすくなります。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 23, 2021

やるだけの事をやってダメだったらそれでもいいと思っています

やるだけの事をやってダメだったらそれでもいいと思っています。その形、やり方、在り方に執着しない。方法はいくらでもあるので。たまたまやり方が自身に合ってなかっただけ。ただ合っているかどうかはやり切らないと分からない。新しい事に心置きなく舵を切る為にも、向き合う時は徹底的にやり込む。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 23, 2021

年齢に関係なく結果を出している人から学ぶ事を心掛けています

年齢に関係なく結果を出している人から学ぶ事を心掛けています。小さなプライドの為に学ぶ機会を失う事程勿体ない事はありません。「こうあるべき」と思考を固めた時、学べる機会も場所も少なくなります。自分の為にも、会社の為にも成長する機会を求める気概は必要です。自分から可能性を狭めない。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 23, 2021

今日のトレーニング終了、不器用すぎてまだスムーズに描けない

今日のトレーニング終了、不器用すぎてまだスムーズに描けない。これくらい「出来るようになるまで」がいつも時間かかる。でも一定のリソースを割き続けて最終的には「使いこなせる」ようになってきています。自分に合った取り組み方を見つけるとスキル習得も事業も成果を作れるようになります。 pic.twitter.com/t75vk99V2s

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 23, 2021

今できなくても、不器用で先が長くても、毎日毎日一定のリソースを割き続ける事で、何かしらの変化は見れるものです。その変化を楽しめるか？できるやうになった先をイメージしながら毎日の時間を積み上げられるか？ここだけです。今できなくても大丈夫＾＾

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 23, 2021

福岡中洲久しぶりに来ました

スタバナウー。福岡中洲久しぶりに来ました！仕事終わったらトンボ帰りしますが、16時からなので心の安らぎスターバックスで待機させていただきます✨ pic.twitter.com/pQx5amUJnm

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 24, 2021

取り組む事に対してデメリットが無いならまずはやってみる

「ブログはやった方がいいですか？」や「SNSはやった方がいいですか？」というご質問をよくいただきます。回答としては「やれるならやった方が良い」です。取り組む事に対してデメリットが無いならまずはやってみる。この姿勢は本当に大切。取捨選択や効率化に目を向けるのはもっともっと先の話です。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 24, 2021

何事もまず自動的に成り立つ為の設計に目を向けましょう

売上を「上げる」のではなく「上がる」
人材を「集める」のではなく「集まる」
お金を「貯める」のではなく「貯まる」

何事もまず自動的に成り立つ為の設計に目を向けましょう。自分の力で無理矢理成り立たせているようではいずれ限界が訪れます。「気がついたら結果が出ている」くらいがベストです。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 24, 2021

ピアノ届きました＾＾

ピアノ届きました＾＾

押すと音が出て楽しいです☺️
プリンターの部屋が徐々にピアノの部屋になるかな？

ハマって夢中になれたら嬉しい✨ pic.twitter.com/tt0ao5FCPM

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 25, 2021

人が勉強する理由

人が勉強する理由は

・結果を出す方法
・結果を出すまでの時短方法
・結果の出し方を自動化する方法

要約するとこの3つを得る為です。

学ぶ時はこの要素に着目しながら効率よく学び、取り入れ、崩れない物として構築していく事。これが必要不可欠です。意識する事で学びの深度がより深くなります。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 25, 2021

2冊目の書籍が届きました

2冊目の書籍「たった4年で100店舗の美容室を作った僕の考え方」の本が届きました✨とりあえず1000冊もメンバーさんにお届けできるように段ボールがどどん！と💦本を見てくださる方、楽しみにしてくださっている方、受け取ってくださる方がいる事にとても幸せを感じてます☺️いつもありがとうございます pic.twitter.com/enRXX2l83M

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2021

誰かから何かを学ぶ時はとにかく素直に聞く姿勢を徹底する

誰かから何かを学ぶ時はとにかく素直に聞く姿勢を徹底する。指導を素直に受け入れられない人に割く時間はもったいなと思われる。できなくても良い。分からなくても良い。とにかく素直でいる事。言われた事を正面から受け止める事ができなければ可愛がって貰えない。そして関係性が続く事もありません。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2021

もうね、説得してまで教えようとか思わないんですよね。時間がもったいないからこそ、素直に受け入れる気がある人にしか「指導」というスタイルは取らない。社員でもそう。納得するまで話さないと分からないような人は雇用しない。納得しないと動けないなら自分でやったほうがいいっすね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2021

自社のサービス、環境でお客様と社員が喜んでくれればそれが正解

「他者」や「他社」を引き合いに出し、否定する様な事はしないと心に決めてます。自社のサービス、環境でお客様と社員が喜んでくれればそれが正解。喜びとはその時の生き方、価値観に左右されるので、一概に決まるものでも決められるものでもない。自らを上げる為に他の誰かを下げる必要は一切ない。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 25, 2021

ただその気持ちに応えられるように精神誠意尽くせばいい

自分より有能な人はいるかもしれない。
自分より器用な人もいるかもしれない。
自分より利口な人もいるかもしれない。

それでも誰かに何かを頼まれたのなら、「あなたにやって欲しい」という気持ちがそこにある。謙遜も遠慮も必要ありません。ただその気持ちに応えられるように精神誠意尽くせばいい。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 26, 2021

モチベーションの正しい使い方

【モチベーションの正しい使い方】

何かを学んだり、刺激を受けた時はすぐにでも行動したくなるもの。ですがそれを頼りに行動するようではいけません。モチベーションが上がっている時は行動そのものではなく「モチベーションが下がっても成果が上がる為の仕組み作り」に目を向けるのが正解です。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 26, 2021

目の前のお客様に目を向ける。それだけでいい

事業作りは簡単。「必要とされる物を必要とされる人に届ける」ただこれだけ。希望的観測で物事を捉えず、必要とされている物を作り出す。事業作りは決して難しくない。難しくしてるのは提供者本人。やりたい事や売りたいサービスを追いすぎていている。目の前のお客様に目を向ける。それだけでいい。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 26, 2021

最初はとにかく目の前の人に目を向ける。データーとかではなく自分の元に届く声から仕事を作ってみる。自分の元に声を届けた人を助けるためのサービスを作る事で最初のお客様になってくれる。事業作りは「簡単」だと思って始めてみるとサクサク進みますよ＾＾

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 26, 2021

悩む前にまずはスタートラインに立つ所から

「売れないのではなく届いてないんです」という話を集客が苦手な事業主さんにお話しする事があります。ホームページも作ってない。SNSもやってない。この状態で「お客様に来てほしい」と悩まれてるんですが、まず伝えるページを作る。そして露出を増やす。悩む前にまずはスタートラインに立つ所から。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 26, 2021

相談くださる方で成果が出なくて嘆いてる割には発信の努力をしてないんですよね。SNS一切やってないとか、ホームページ作ってないとか。今は物やサービスが溢れてるので隙間を縫うように置きにいくか？尖らしまくって刺しに行くか？しないと見ても貰えないですね。発信も積み上げ。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 26, 2021

人生は全て繋がっている

学生時代、ゲームに没頭しなければ散髪代を浮かせようと髪を自分で切る事はなかった。

自分で髪を切らなければ美容師にはなっていなかった。

美容師の給与が高ければアフィリエイトに出会っていなかった。

アフィリエイトに出会わなければ今の展開はできなかった。

人生は全て繋がっている。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 27, 2021

昔、先輩アフィリエイターに頂いたメールは定期的に見直している

昔、先輩アフィリエイターに頂いたメールは定期的に見直している。その時の僕は、完全にその先輩に依存していて、その人から言われた事だけをやって、自分の頭を使って考えるという事はしない状態でした。
見かねた先輩アフィリエイターが、僕の事を本気で心配してくれて活をいれてくれました。感謝。 pic.twitter.com/Erg3HObbZj

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 27, 2021

この時から「自分の頭を使う」という事にスイッチが入った。言われた事だけをやる日常から言われた事を正確に早く行い、その上で他にどれくらいの量ができるか？フラグが立ったらそこに注力して質に変えられるか？このメールで今のスタンスができましたね。姿勢をご指導いただいた。感謝しかない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 27, 2021

当たり前の事を一つ一つ丁寧に構築して届ければお客様は自然と増えていきます

事業で結果を出す為には特別な事は必要なく

・お客様に必要とされる物を扱う
・小さくても良いので実績を作る
・作った実績を発信→認知を得る
・成約までのハードルを低くする
・継続的に利用する形を構築する

という、当たり前の事を一つ一つ丁寧に構築して届ければお客様は自然と増えていきます。

— 北原孝彦＠起業家育成の専門家｜グループ年商50億｜2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) June 27, 2021

今週のハイライトは以上です。