北原ブログ

スタッフからの衝撃報告・営業中のフリータイムと稼働率とバランス

先日、今年ラストのフランチャイズ説明会を行った日、手伝ってくれたスタッフと食事をしていた時の事です。

【北原】「完全フレックスにしてどうかな?前よりも働きやすいかい?」

【スタッフ】「私は中抜けで、夜の惣菜とか食品の買い出しを先に済ませられるのですごくいいです。」

【北原】「おお?!!!夕飯の買い出し!!いいですね。女性だとそうなるのか。」

【北原】「ほかのスタッフはどんな感じに活用してくれているのかな?」

【スタッフ】「中抜けでジム行ったり、お風呂入ってきたりとか聞きました^^」

【北原】「お風呂?!!!!まじか・・・。そんな風にも使えるのか。まったく想像していなかった・・・。まぁ喜んでくれてよかった(笑)」

先日、スタッフにLINEで働き方を確認しました。

実際に文章(LINE)で聞いてはいましたが、直接話して聞いてみるといろんな活用方法があるみたいです。

家事や生活を整える事に使ったり、髪以外の美容(ネイル等)に時間を回したり、整体や歯医者など体のメンテナンスが休み以外で調整ができるようになったり、この辺は想像していました。

ただ、ひとっ風呂浴びるスタッフが出てくるとは思っていなかったので、嬉しい現象です。
というか想像の斜め上をいき笑いました。

やっぱやってみないとわからないですよね。

自身は経営者として、会社のミッションステイトメントを壊すことがなく、営業が成り立ち、スタッフが良い(離職が下がれば)と認めてくれればそれが正解と判断しています。

今までの「当たり前」に縛られるのが嫌で自身も独立しています。
うちのスタッフは全員が中途採用。

「当たり前」の中で活動できる子ももちろんいるかもしれませんが、その当たり前のレールから外れてしまった子の方が多いです。
※当たり前の定義も良くわかりませんが・・・。

僕が通常のルールから外れまくっているので、レールに沿う大変さや苦しさもわかります。
だからこそ、そのレールすらもスタッフが敷いたり、敷いたレールを選択できる自由をできる限り作ってあげたいですね。

それで、美容師として仕事を自信をもってお客様に提供してくれて、その上で経営が成り立てばそれが今の自社では正解です。

経営者として、ミッションを掲げ、自社の戦い方を決め、正解(あり方)を定める。

売上最適化をめざしていくのでしたら、スタッフに待機してもらい、お客様のご予約を待ち続けるのも正解かもしれません。
もちろんそれはスタッフの自由です。目指したいなら自由に働く中で最大限に活動すればよい。

でも、僕のスタイルでは、生産性120万を稼働率100%としたら、生産性96万の稼働率80%~85%を最適化の状態としています。

これを100%にしようとすると、管理が必要になり、言わなくてもいい事を伝えなければいけなかったり、必要以上を要求しなければいけなくなると考えています。

そこまでの管理は、僕の能力では無理(心と身がもたない)なので、稼働率80%~85%(生産性95万)になったら、一回区切る。
それがカタチ。

後は時間とともに常にキャンセル待ちをしてくださるお客様がストックされるとわかっています。
なんせうちの優秀なスタッフです。お客様に支持されないわけがありません。

なのでそこまできたら、無理に加速させてまで伸ばすのではなく、時間をかけてゆっくりと伸ばす(顧客を増やす)。
ここ1年~2年で、近辺に自社サロンを出店しなければ勝手に伸びていきます。

勝手に伸びていくので、管理をしなくてよい。
つまり、他の事に注力を注ぐ戦いができるのが、トップとしてもやりやすいと考えています。

まぁスタッフには感謝しか感情がないですね。
本当良くやってくれてる。

ありがとう。
またみんなで飯でも食おう。