SNSハイライト

SNSハイライト【3/8〜3/14 2021】


北原です。
「コロナに負けない経営力」というテーマでお話しさせていただきました!設計と設定が大事で原理原則で行動していくと自然と業績は積み上がると考えブレずに進めています。150店舗の結果も気分で経営スタイルや姿勢、取り組みを変えないからだと思ってます!
一貫性ですね(^ ^)

さて、僕の1週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。

ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。

Twitterのハイライトです(^^)

別に「今」やっていることが好きになれなくても良い

 

成果がなかなか出ない人の話を聞いていると縛りが多かったりする

 

特定の誰かから何かを学びたいと思ったら素直に聞く動くを徹底する

 

100回くらい量を挑戦して成果を確認した時に小さな小さな兆しが見つかったら、次にその兆しを出した行動に対して100回のエネルギーを量か質(再現)をぶつける

 

先日(3月8日)に仙台で行ったセミナー資料を無料でプレゼントします

 

最近、お肉買って焼いてます(^ ^)

 

木村さん@air_kimuraと、ロマ子さん@nakano_romanとエヴァを見に行きました

https://twitter.com/kitahara64/status/1369423662198255624

 

コミュニティーを作るときは続けられる事を前提とした設計がとても重要

 

本気の失敗は何度も何度もすればいい

 

服は着るようになって規模は大きくなりましたが、チャレンジに対する姿勢はこの時から何も変わってません

 

驕らないようだけしています

https://twitter.com/kitahara64/status/1369990043763273735

 

同じ事でも短時間でやる事で人からの評価や見られ方というのはまるっきり変わりますね

 

毎日動いていると落ち込むことはありますし、「モチベーションの低下」はする事だってあります

 

強い言葉やアクションを取り続けなくても自然と事業が伸びていく形がストレスなく続くと思っていて、設計とか設定を大事にしてるんですよね

 

組織作りって本当に面白いんです

 

今日会社に行く事も行かない事も、「毎日の選択は自分で決めているんだ」と受け止めれるようになってから、物事を誰かのせいにすることが無くなり、愚痴も言わなくなりました

 

来月再来月あたりで30000名の方にフォローしてもらえるアカウントになれそうです^^

 

1回やってダメなら10回やります。10回やってダメなら100回やります

 

できるだけ事業をギャンブルにしないように、勝てるところで勝つようにしてます

 

今日は超少人数の事業相談会をやってました

 

今週のハイライトは以上です。

北原孝彦公式LINEのご案内

講演やセミナーの告知、LINE限定コンテンツを、北原のLINE公式アカウントから配信しております!

LINE登録者限定の豪華特典もご用意しておりますので、ぜひお受け取りください!

北原のLINE公式アカウント
いますぐ友だち追加する

北原の精神と時の部屋

原理原則でビジネスを設計・運営する力を手に入れる北原主催のビジネス勉強グループ(有料)です。

基本的なやりとりは専用のLINEグループ内で行われ、クローズド情報を密に共有し、壁打ちしながら、ビジネス戦闘力を高めていきます。

参加すると不定期で行われる勉強会/交流会に出席でき、事業発表や事業相談ができるほか、専用のオンライン資料室にて様々な勉強資料を自由に閲覧できます。

業種を問わず幅広い方がご参加いただけます。

1年で5年分の学びと視座を。あなたのご参加、お待ちしています。

\参加者2000名突破しました!/
北原の精神と時の部屋
詳細・参加申込はこちら

<参加メンバーの感想をみる>

北原の精神と時の部屋 無料説明会のご案内

時の部屋、気になってはいるけど、、、

  • 実際なにを学べるの?
  • どんなことをしているの?
  • 初心者でも大丈夫?
  • どんな人達が参加しているの?
  • 縛りの期間は?
  • 月額2万円のコスパは?
  • 北原に相談できるの?
  • 顧問とか協業もあるって聞いたけど?

などなど、不安や疑問を感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

この説明会は、そんなあなたの質問にすべて応え、不安を一挙に解決する唯一のイベントです!

説明会は無料でご参加いただけますが、申込み数には上限がございます。
ご検討中の方はお早めにお申し込みください。

説明会・特別セミナー
詳細・参加申込はこちら

あわせて読みたい記事
kitaharatakahiko.jp