ケーススタディお金・財務
子ども向け運動教室などを展開する会社
年商3億円の見込みでも、資金は2〜3か月で厳しくなる。
前期の年商は約1.1億円、利益は約200万円。今期は約3億円の着地見込みでも利益はほとんどなく、新店舗も計画中でした。私は、拡大より先に止める支出と、残す体制を考えてほしいと伝えました。
相談時の数字
- 資金の見通し 2〜3か月
- 前期年商 約1.1億円
- 前期利益 約200万円
売上の見込みと、手元の資金を分ける。
- 今期年商
- 約3億円の見込み
- 新店舗
- 出店の計画あり
- 今期利益
- ほとんどない見込み
- 手元資金
- 2〜3か月で厳しくなる
新たな拡大を止め、今の支払いを並べる。
状況・背景
売上は増える見込みでも、手元の資金は厳しく、利益もほとんどない状態でした。
この局面で私が伝えたのは、いったん止めて削るという方向です。役員報酬や本人の生活費まで見直し、会社と個人のお金を分ける。売上見込みだけで安心せず、今の支出を具体的に確認する。会社を続ける形を先に考えます。
止める計画
新たな拡大を見直す
今の支払い
報酬・生活費も確認
残す体制
黒字にできる形を考える
経営陣と、現状を共有する。
状況・背景
経営陣がいる一方、勉強も資金の問題も代表が一人で抱えていました。
私は、一緒に勝負しようと思いを伝え、今の状況を共有してほしいと話しました。代表が責任を引き受けることと、一人で全部を抱えることは別です。残したい人と、支払い・役割・黒字化の方法を具体的に話す必要がありました。
代表
資金の現状を共有
経営陣
支出と役割を一緒に見直す
