ケーススタディ組織・マネジメント
訪問看護・施設運営・介護タクシー
売上の伸びは小さくても、利益率は20%に。
年商は1億5,600万円から1億6,000万円へ。組織構築をやり抜いた介護事業では、人件費と利益率が大きく変わったと報告されました。私が見てほしいのは、金額の変化と、それを支えた役割の決め方です。
報告された変化
- 年商 1.6億円
- 利益率 20%
- 人件費 1,500万円減
売上と利益率を、分けて見る。
- 年商
- 1億5,600万円
- 利益率
- 5〜10%程度
- 年商
- 1億6,000万円
- 利益率
- 20%
資格より、役割を担える人を管理者に。
状況・背景
最初は一人の管理者に任せ、そこへ頼りすぎる状態になっていました。
そこで複数の管理者を立て、連絡・報告・相談を整えたという報告でした。看護師か介護職かという資格の区分だけでなく、実際に役割を担える人を引き上げた。誰に何を任せるかが、組織の動きを変えたんです。
一人に集中
管理者への依存
複数で担う
役割と報告を整理
新しい仕事でも、社長が抱え直さない。
状況・背景
外部の組織構築支援など、次の展開も見えてきていました。
ただ、自分が全部を引き受ければ、空いた時間はすぐ埋まります。私は、新しい仕事でも担当する人と報告の仕方を決めてほしいと伝えました。目標を持って組織で売上を作る、その働き方を次の事業でも続けるんです。
担当者を決める
社長一人に戻さない
進捗を確認する
目標と報告を共有
