経営者のリアル相談室集客・マーケティング

売上の9割が既存。新規集客へ切り替えたほうがいい?

コミュニティに売上が偏っているから、新規を追わなければ。私は、今いる人の扱いを変える前に、なぜ続けてくれているかを見てほしいと思います。

今回の相談

既存コミュニティからの売上

売上の約9割が既存。
新規を追うべき?

集客・マーケティングのイラスト

相談の状況

いま起きていること

新規を増やすため、今の集客から離れようとしている。

相談したいこと

既存中心の売上から離れ、新規のお客様をもっと追うべきでしょうか。

笑顔で話す北原孝彦

新規を優遇して、既存を置いていかないでください。

私は、今いる人を喜ばせることから考えます。その人たちが周りにも伝えたいと思える関係が、紹介の土台になるんです。

既存のお客様が多いのは、よくないこと?

真剣に説明する北原孝彦

既存が多いことと、関係を捨てることは別。

既存のコミュニティからの売上が約9割という相談でした。新しいお客様との接点を考えることは大事です。

ただ、新規を増やすために今いる人への時間や扱いを薄くすると、支えてくれていた関係まで失う可能性があります。私は、まず既存の人に目を向けます。

紹介を生むには、誰に目を向ける?

真剣に説明する北原孝彦

喜ばせたい相手を、具体的に決める。

まだ会ったことのない誰かだけを想像して企画を作ると、相手の顔が見えなくなる。今いる人が何を求め、誰に同じ話を聞かせたいかを聞けば、次の場の形が見えてきます。家族や部下を誘える勉強会も、その一つです。

紹介をお願いする前に、紹介したくなる理由を作るんです。

紹介をお願いする前に、紹介したくなる理由を作る。
今いる人を知る何を求め、誰を誘いたいか
喜ばれる場を作る家族・部下も参加できる機会
紹介の土台になる周りにも伝えたいという信頼
相談を聞く北原孝彦

喜ばせたい相手を、具体的に決める。

SNSや広告は、どう組み合わせる?

真剣に説明する北原孝彦

新規施策も、既存との関係の上に置く。

SNSや広告を使うこと自体が悪いわけではありません。考えたいのは、その施策が既存の人の信頼を削らないか。一度当てることだけを目指すより、今いる人が安心して続け、周りを連れて来られる形にする。

私は、そこを崩さずに大きくしたいと思っています。

自社で確かめること

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