学び舎 / 北原孝彦の経営論
集客・マーケティング約4分で読めます

紹介で集客するなら、お客様の「後ろにいる人」を想像する

紹介に頼っているから、新しい集客を始めなければ。私は、紹介が生まれている関係こそ、もっとよく見てほしいと思っています。

#集客
笑顔で話す北原孝彦
この記事で伝えたいこと

紹介の正体は、その人の背景に誰がいるかを想像する連想ゲームです。目の前のお客様だけで関係を終わらせず、その人が大切にしている人まで考えるんですよ。

本人だけを見る

購入してもらって関係が終わる

背景の人まで見る

周りも良くなる参加の理由を作る

紹介があることを、弱さだけで見ない

不動産・建築の経営者から、取引先の紹介に受注が偏っているという相談を受けました。私はまず、それはとてもいいことだと伝えました。すでに信頼がつながって仕事になっている。新規の広告へ向かう前に、なぜ紹介されたのかを知る余地があるんです。

話を伝える北原孝彦

紹介があることを、弱さだけで見ない

誰が良くなれば、お客様が喜ぶか

経営者が学びに来てくれたなら、その人の管理職や部下も成長したいのかもしれない。次は育てたい人も連れてきてくださいと話せる。その人だけに商品を届けるのではなく、後ろ側の人を巻き込める企画を考える。そうすると、お客様が一緒に連れて来たい理由が生まれます。

広告の前に、うまくいく動きを見つける

紹介はただお願いして待つものではありません。相手の課題を知り、周りの人にも役立つ場を作る動きです。私が広告を考えるときも、まずうまくいっている動きを見ます。目の前の関係を深めずに、認知だけを増やしても、申込みや成約につながるとは限らないからです。

自社で確かめること

この記事のまとめ

紹介を育てるには、お客様の「後ろにいる人」まで考える。

  • 紹介が生まれている関係を弱さと決めつけず、紹介された理由を確かめる。
  • お客様が大切にしている人や育てたい人を知り、一緒に参加する理由を作る。
  • 広告を増やす前に、今うまくいっている関係と動きを深める。
話を伝える北原孝彦
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