地域集客は、挨拶回りから。喜ばれるお土産と訪問メモを作る
地域の人脈を作るには、相手の役に立つ情報を持って会いに行く。地域選びから次の連絡まで、挨拶回りの4つの要点を押さえましょう。
目次|押さえたいのは、この4つ
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回る地域と、会いたい人を決める
どこでもいいから営業に行く、ではなく、どの地域で継続して仕事をしたいのかを決める。そのうえで、すでにお世話になっている方や、事業と接点のある方を書き出します。
商工会議所や銀行など、地域で人をつないでいるところとの関係も考えてみてください。
地域と相手ゆかりのある場所から
お土産相手が使えるもの
困りごと相手の言葉で聞く
次の連絡返せることを決める
売り込みより先に、喜ばれるものを用意する
ただ「挨拶に来ました」だけでは、相手の時間を取ってしまう。だから私は、何かお土産を作っていくことを提案しています。保育の事業なら、先生や園長先生の仕事が楽になる冊子などですね。
自社の宣伝資料ではなく、相手が使えるものかを考えるんです。
相手が本当に困っていることを聞く
会ったら、自分の商品を一通り説明する前に、仕事で困っていることを聞いてみる。同じ地域を回っていると、別の方から似た困りごとを聞くこともあります。それを記録して、何が繰り返し求められているのかを見るんです。
100〜300件くらい挨拶を重ね、地域の声を集めていく。私は、そういう動きを提案しました。件数を達成すれば売れる、ということではありません。まずは一件、相手の話をきちんと聞くところからです。
聞いたことに対して、次に何を返すか決める
「こんなことに困っています」と聞けたら、それに対して自分が何をできるかを考える。資料を持っていくのか、詳しい人につなぐのか、商品として形にするのか。
訪問を一回で終わらせず、話したことを受けて次の動きを決めてください。
