北原です。もうじき64キロ台です。 60キロまであと4キロ。
食べた直後に測ったて記録もあるので1キロくらいの揺れはでますが、
今日は今までで一番低いです^^
食事改善もできてきて、何を食べていいのか?よくないのか?がわかってきたので、
いい感じです(^^)
さて、僕の1週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。
ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。
Twitterのハイライトです(^^)
全国の集客を本部で全て行いブログやSNSを一切やらなくてもサロンを求めてご来店してもらえるようにし、働き方の自由化を実現してます
サロンが社員を大切にしている形がTwitterで発信されていて素敵です☺️
うちは、徹底して「集客できない美容師さん」にターゲットを絞り、
全国の集客を本部で全て行いブログやSNSを一切やらなくてもサロンを求めてご来店してもらえるようにし、働き方の自由化を実現してます。
おはようございます☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
1店舗の作り込みの経営スタイルと、他店舗展開を前提にした経営スタイルは全く変わります
1店舗の作り込みの経営スタイルと、他店舗展開を前提にした経営スタイルは全く変わります。
1店舗の作り込みでしたら、
スタッフの色を強く出した育成スタイルで、個々の名前を前面に出したプロデューススタイルが強みとなります。独立頻度も高めなので応援できるよう送り出しまでモデルに組み込む。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
他店舗展開をベースにするときは、
ブランドイメージを前面に押し出して個の色を消していく。
個で勝負しだすと、目立つ社員の売り(個性)がサロンの売りとして捉えられるため、
コンセプトやモデルが提供されるサービスとずれていく可能性がある。原理原則に逆らうと難度が上がるので置きに行く。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
人生のための仕事(事業)に切り替えたら全ての選択がスムーズになりました
仕事(事業)のための人生を生きていたときは本当に辛かったんですが
人生のための仕事(事業)に切り替えたら全ての選択がスムーズになりました。
事業で結果が出ても幸福値が上がらないのは、仕事のために生きてしまっているからかもしれません。
目的と手段が入れ替わらないようにして生きたい。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
能力開発は2つのタイプがあって・・・
ソニー創始者の盛田昭夫さんの言葉。
”人は自分がどんなに優れた能力があるかを知らずにいる場合が多いと思う。偉人とは自分で自分の能力を発見し、育てていった人であろう”能力開発は2つのタイプがあって・・・
・若い頃能力を発見して開花させるタイプ
・仕事して成長しながら見つけていくタイプ— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
僕の場合は後者で、経営の能力は、
美容室店長→アフィリエイターの経験が
土台としてあったからこそ身につけられたのだと思ってます。諦めずにチャレンジを継続していけば
必ず自分の能力は見つかります。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
「人に教えられないこと」は、言語化が難しくスキームにしにくい
「人に教えられないこと」は、言語化が難しくスキームにしにくい。
考えるな、感じるんだという領域。
コミュニケーション領域や決断判断軸が主にそれに値する。
そこを経営哲学としてルール化していくからこそ、自分の戦いに昇華されていく感じですかね(^^)
なかなか難しく毎日修行ですね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
時代や環境、職業にとらわれずに結果を出せる人は「自分の使い方」をより詳しく理解しているような気がします
自分の使い方を見つけずに大きな挑戦を始めると「自分には合わない」と途中で嫌になり辞めてしまう。ある程度は性格や性分にあっていないと貫くような戦いができないんですよね。
時代や環境、職業にとらわれずに結果を出せる人は「自分の使い方」をより詳しく理解しているような気がします(^^)
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
「のし上がってやろう」という人はほとんど来ない
「求人が取れない」という相談も多く来ますが、自分の会社の力でどんな社員が来てくれるかもっと考えた方が良いです。
僕が1号店の求人を考えた時、
・他サロンで結果が出せなかった
・体力的に練習についていけない
・自分のペースでやりたいという子が来ると思ってました。
なのでその子達が、— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
求める環境を作り込み言語化してLPに乗せる。
まず、立ち上げたばかりのカリスマ性もない人間のところに、
「のし上がってやろう」という人はほとんど来ない。都会にいく。
そういった人がこない事がいけないのではなく、
どんな社員が取れるから、どう戦うか?が大事。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 6, 2020
競争相手のことは忘れて、ただあなたの顧客に集中しなさい
世界的企業・アリババグループのジャック・マーさんの言葉。
”競争相手のことは忘れて、ただあなたの顧客に集中しなさい”他社のやっている事が気にならなくなるくらいまでドップリ自分の思考を構築して、自分の顧客に集中することが大事っす。結果出せると、周りの事は一切気にならなくなります。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 7, 2020
これ、モード?というか入れると楽になりますね。
周りがどれくらい伸びたとか、成長したとか、全く気にならなくなります。
自社に関わる、お客様、社員、取引先だけ。
他社の戦術戦略を昔より気にならなくなった。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 7, 2020
ネットでできるのは認知を広げる事。 そのため、プロダクト(商品力・働く環境なども)を作り込んだうえでの露出をしていかなければ、そもそも人は集まらない
ウェブ系が苦手な美容室経営者さんからよくマーケティングの事でご質問を頂く。
ネットでできるのは認知を広げる事。
そのため、プロダクト(商品力・働く環境なども)を作り込んだうえでの露出をしていかなければ、そもそも人は集まらない。
ここに魅力がないのにいくら露出を増やしても無駄。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 7, 2020
時代に合った魅力、エリアに唯一の魅力、など。
差別化ができている具体的な違いがあれば、大きな広告費をかけなくても少ない露出で問い合わせは来る。
そもそも商品として(働く環境も)魅力がなければどんなに広告費かけてもこないです。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 7, 2020
市場を開拓する人々はいつも言葉で殴られながら突き進んでいく人達
他社(者)の挑戦に否定的な意見を上げたりする人を見かけたりしますが、
何か迷惑を被ってるわけではないなら暖かく見守りたいものですね。
挑戦を否定するほど被害が出るわけでも、そもそも自身が挑戦しているわけでもない。
市場を開拓する人々はいつも言葉で殴られながら突き進んでいく人達。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 7, 2020
数々の取り返しの効くレベルの敗北から勝ち方を知る
数々の取り返しの効くレベルの敗北から勝ち方を知る。
負けた時何を学ぶか?
勝った時にも何を学ぶか?そして、負けや勝ちをどこに定義させるか?
利益だけ追求するのなら、自分一人でやる構造にした方が誰にも迷惑もかからず、自己完結できる事業はいくらでもある。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
自分自身が何に喜びを知り、周りに居てくれる人にも何が喜びなのか知る。
それにより初めて自分だけの成功の定義化ができる。
自分を知ろう。
喜ばせたい人の喜びを知ろう。という話を何人にもマンツーマンでお話ししていて、自分も振り返りました。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
数々の取り返しの効くレベルの敗北から勝ち方を知る
数々の取り返しの効くレベルの敗北から勝ち方を知る。
負けた時何を学ぶか?
勝った時にも何を学ぶか?そして、負けや勝ちをどこに定義させるか?
利益だけ追求するのなら、自分一人でやる構造にした方が誰にも迷惑もかからず、自己完結できる事業はいくらでもある。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
自分自身が何に喜びを知り、周りに居てくれる人にも何が喜びなのか知る。
それにより初めて自分だけの成功の定義化ができる。
自分を知ろう。
喜ばせたい人の喜びを知ろう。という話を何人にもマンツーマンでお話ししていて、自分も振り返りました。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
プロダクトとしてシャンプーをネットで売るのってマジで難しい。
うちの事業モデルを見てくださり、「自社ブランドのシャンプーを作りました!」と報告もらったりするんですが、
現場で在庫を残さず売り切れる力がない限り、通販で売れる事を期待して作らない方がいいです。
プロダクトとしてシャンプーをネットで売るのってマジで難しい。
現場の力があればOK🙆♂️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
ちょっと前ですが両親に車をプレゼントする事ができて嬉しかった
ちょっと前ですが両親に車をプレゼントする事ができて嬉しかった。
毎月、生活費用を渡せるようになったり、定期的に旅行をプレゼントできるようになったり。
両親は自分の事にお金を使わない人達。
なので少しずつでも返していきたい。長く元気に生きてもらいたいです。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
実は市で見たとき一番人口が多いのは横浜なんですよね。 15店舗くらいなら横浜市だけで作れてしまう
日本の市の人口を見てリアルな毎月の問い合わせと比較しながら、そのエリアの店舗数やオーナー数をきめたりします。
実は市で見たとき一番人口が多いのは横浜なんですよね。
15店舗くらいなら横浜市だけで作れてしまう。様子見ながらですがこうしていくと日本に何店舗作れるか?とか見えてきますね。 pic.twitter.com/Hres7pzeiW
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
コロナになって良くも悪くも美容室側が前以上に人を選ぶような動きになってきていますね
美容師さんが会社を選ぶように、美容室側も社員を選びます。
コロナになって良くも悪くも美容室側が前以上に人を選ぶような動きになってきていますね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
気をつけてるのがフィルターが「ご紹介者の方の視点」になってしまってるんですよね
紹介でご来店くださるお客様も、紹介で見学に来てくれる求人もめちゃめちゃ嬉しく思うんですが、
注意点として気をつけてるのがフィルターが「ご紹介者の方の視点」になってしまってるんですよね。
なので、
入り口で必ず「どんな話を聞いて来てくださったのか?」をめちゃめちゃよく聞きます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
出店エリアに対して売り上げが確保できるデーターが手元に揃って、プロダクトが強固になり、管理コストが不要になると美容室のフランチャイズの展開は不動産ビジネスのような感覚に変わる
出店エリアに対して売り上げが確保できるデーターが手元に揃って、プロダクトが強固になり、管理コストが不要になると美容室のフランチャイズの展開は不動産ビジネスのような感覚に変わる。
「再現性」をもとに全てを組み上げているからこそ手元のデーターでほとんどの結果を導き出せますね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 9, 2020
なんとなくを積み重ねて成功を連続的に起こしている人はいない
なんとなくやっていて上手く行くこともある。
ですが、
なんとなくを積み重ねて成功を連続的に起こしている人はいない。
最初はなんとなくでもいい。
結果が出た時になぜ成功したのか?それを徹底して理解するから次に活かせますね。
あ、おはようございます☀
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 9, 2020
場所にも人にも縛られないのがほんと大事
場所にも人にも縛られないのがほんと大事。
店舗出店する時、「近いから」とかで選ぶと、近さはあっても上手く行くかどうかはわからない。
場所や人に縛られないで、何が大切か?を優先して決める。
その結果、場所と人が大事ならそこでやればいい。
経営は勝てないと誰も守れない😌
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 9, 2020
いかにファーストフラグをとり振り切るか時間との勝負
シェアを取りに行かないと参入障壁があがらず追撃される可能性がある。小さくやる事は逆に真似しやすい。
真似されやすいことでも全都道府県抑えてしまうことでインフラ化して真似できない事業モデルとなる。
いかにファーストフラグをとり振り切るか時間との勝負。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
広告費は不要。 今の溢れているお店への受け止め先を作るだけですから
お客様と求人を見てくれた美容師さんが順番待ちしてるエリアなので、器を増やすだけなんですよね。
広告費は不要。
今の溢れているお店への受け止め先を作るだけですから。
固定費がとにかくかからないので、まず負けない。
社員一人でも損益分岐を超えれるので攻めの一手。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
正解の軸をしっかり持つようにしてます
正解の軸をしっかり持つようにしてます。
事業がうまくいき、自己実現もでき、周りの人(お客様、社員、取引先)が喜んでくれれば、
僕の人生にとっては、誰に何言われても「正解」として判断してます。
この軸をしっかり持ち注がれる声に不安にならない、惑わされないのが突き進む時に大事っす👍
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
何にせよ、努力もしたいで不満ばかり吐き出してるなら動くといい
所属している会社に対して、感謝よりも不満のが大きくなったら、独立してみるのは一つの選択ですね。
自分でもやれるという事がわかるかもしれないし、
やれなくて会社のありがたみがわかるかもしれない。
何にせよ、努力もしたいで不満ばかり吐き出してるなら動くといい。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
事業毎に人を増やすのではなく、 今のメンバーで仕組み化をベースに規模を取れたりもします
ウチの美容室の事業モデルについてご質問いただくんですが、
120店舗展開していてオープン4ヶ月経過している店舗で赤字店舗は0。
家賃にもよりますが利益率は25%〜多くて35%↑。
集客も求人も本部(北原運営チーム)が代行して全てやります。
オーナー面接が終わったら、
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
希望エリアをリサーチして物件提案。
融資サポートから出店まで早ければ2ヶ月〜3ヶ月程度。
店舗が整い次第、マーケティング開始。
短期で一気に黒字化して、早い方では1年程度で2店舗目に進み、3店舗目でハサミを置きます。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
最初は全部1人で全部やりましたが、今では6人の運営メンバーで全体を動かしてます。
1.経営(北原)
2.マーケティング
3.プロダクト(商品管理)
4.5.6 北原の補佐の6名ですね。
美容室事業だけではなく、またぎながら他の事業に移動して立ち上げからスケールまでやれるのが強み。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
事業毎に人を増やすのではなく、
今のメンバーで仕組み化をベースに規模を取れたりもします。
美容室の一つの区切りとしては、全都道府県の展開としていて、
その後はゆるやかに250店舗〜300店舗を2つ目の区切りとしています。
通販は月商で1億は見えてきていて、その後3億(年商36億)までは、
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
広告費をほとんどかけなくても伸びていくと予想してます。
どこまで予想通りにスケールできるか、まだまだこれからですが、思いっきり成長しながらやり切ります☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
心の疲れは寝ても取れずに積み重なるので原因を改善していかないといけないですね
今日は心が少し疲れたっぴ🥺
こんな事、こんな日もあります。
普段、こういった事をネットで言ったりしませんが、
上手くいっていても落ち込む時、凹む時はあります。
身体の疲れは寝たら取れるけど、心の疲れは寝ても取れずに積み重なるので原因を改善していかないといけないですね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
今日は朝から2名のFCオーナーに、新しいエリアの攻め方の指示と、スピード感について言及
今日は朝から2名のFCオーナーに、新しいエリアの攻め方の指示と、スピード感について言及。
勝てるエリアや勝てる事は、時短視点もどんどん入れるようにしています。
ゆっくりやれば勝てるものでもないので、最高の結果をできうる限りのスピードで出していく。
あ、おはようございます☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 10, 2020
完全顧客0からのスタートでオープン4ヶ月目で月売り100万超えるサロンさん出てきた
おー、、、
完全顧客0からのスタートでオープン4ヶ月目で月売り100万超えるサロンさん出てきた。
集客や求人は完全にこちらでやってますが、「頑張って予約をこぼさず受け止める姿勢」がめっちゃ応援できますね。
こーゆう姿勢の人に、ガンガンやってもらいたい。
嬉しい☺️
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
既存プロダクトを2つ以上組み合わせる事で、今までなかったものになったりとか、 既存のスキルを組み合わせてブルーオーシャン化する事は多々ある
オリジナリティー、オリジナリティーって考えてもなかなか出てこない。
ブルーオーシャンを探していても見つからない。
でも、
既存プロダクトを2つ以上組み合わせる事で、今までなかったものになったりとか、
既存のスキルを組み合わせてブルーオーシャン化する事は多々ある。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
結果を出す時にやっているルーティンです
結果を出す時にやっているルーティンです。
「突き抜ける覚悟を決める」という事をします。
1.結果を出すと覚悟を決めて、
2.優先度が低い事をすべて辞めて、
3.一点集中して積み上げる。一点集中してブチ抜くイメージです。
実行中は周りの声に惑わされない。
結果を求める事に迷わない。— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
過去に挑戦をする時に僕がやったことですが
過去に挑戦をする時に僕がやったことですが、
・携帯から不要なアプリをすべて削除
・家のテレビやコミックをすべて売却
・パソコンと布団だけにするという事をしましたがマジで集中できます。
挑戦して結果を出す為にはシンプルにする。
生きる為に必要なもの以外置かない。作業量爆上げ^^
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
ご縁を当たり前だと思わない
ちょっと前、全店に、「予約の問い合わせが来るのを当たり前だと思わないでください」という連絡を入れた。
人生軸で考えたら、もしかしたらそのお客様とは最後の接点かもしれない。
取れるなら取らしていただく。
貴重なお時間と髪を任せてもらうチャンスを頂く。ご縁を当たり前だと思わない。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
お客様に来てもらう事が当たり前だと思ってる社員は、うちのグループにいなくてもいい。
自分で集客してみなさい。
その接点1回を作るために、どれくらいの時間とコスト、これまでの情熱(人生)を注いできた事か。
ここに、感謝がなくなりご予約に繊細さがなくなったら、入客してほしくない。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
この状態を作るためには、膨大な作業量とこれまでの積み上げがあります
全国120店舗に展開しているグループになりましたが、
集客と求人は全て本部でしていて、現地店舗は「待っていれば」お客様にご予約を頂けるようになっています。
ただ、この状態を作るためには、膨大な作業量とこれまでの積み上げがあります。
ここを理解できるオーナーや社員は繊細な方が多い。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
ルールに甘くなったり違反がでたら、「守れないなら無理して当社にいなくてもよい」というスタンスで向き合えます
会社のスタンスやルールを見学や面接の段階でしっかりと伝えています。
現場とズレがないように。
だからこそ、ルールに甘くなったり違反がでたら、
「守れないなら無理して当社にいなくてもよい」というスタンスで向き合えます。
厳しい事ではないです。すべて当たり前なことばかり。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
ただ、この、一度作ったルールを捻じ曲げないというのが、
積み上げた組織を崩さないポイントだと思っています。
社員の発言ごとにルールを変えると崩壊しますからね。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
やるかやらないかの選択はトップがする
自分の意思で経営をする、選択をするってめっちゃ大事なんだけど、すぐ他人に答えを求めてしまう。
「社員に聞いてみます」が悪いわけではないが、
経営者が判断した事をどのような手法で実行していくかに意見をするのが社員であって、
やるかやらないかの選択はトップがする。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 11, 2020
朝の行動が決まっていて「やる人」「やらない人」が分かれてるのが嫌だったのでここもルール化しました
美容室のアルアルなんですが、
・余裕を持って出勤をして他の人の分までタオルを畳む社員
・ギリギリに出勤して他の人がタオルを畳んでるのに歯を磨き出す社員
という、朝の行動が決まっていて「やる人」「やらない人」が分かれてるのが嫌だったのでここもルール化しました☺️
おはようございます🌞
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 12, 2020
最初のルール化を徹底すれば社内は平和になります
社員同士の摩擦や人間関係の悪化の原因は、
社員能力ではなく、
「社内ルールが明確になってないから起きる」。
最初から仲が悪いとかなくて、ルールが決まってたいところから摩擦が生まれ、抵抗が出てきて、距離が空き、陰口につながる。
最初のルール化を徹底すれば社内は平和になります。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 12, 2020
「当たり前」な事もあえてルール化をきっちりやる事で、 人間関係の摩擦や不快感をなくす
「当たり前」な事もあえてルール化をきっちりやる事で、
人間関係の摩擦や不快感をなくす。
人によっては当たり前が異なる為、サロンにとっての「できて当たり前」を作り、文章としてテキストでルールに記載する。
このような積み重ねが環境の質を上げ離職を防ぐ。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 12, 2020
自分のために動いたり作った事が、 社員に還元されたり、サービスの質が上がりお客様へ届くようにしています
北原さんは「社員のために行動していて素晴らしいですね」と言ってくださる方が多いのですが、
自分の為にやっています。
自分のために動いたり作った事が、
社員に還元されたり、サービスの質が上がりお客様へ届くようにしています。
事業は自分の為に構築していかないとマジでしんどくなります。
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 12, 2020
先日、只石さん と久しぶりに食事をご一緒させてもらいました!
先日、只石さん@kodawari_ceo と久しぶりに食事をご一緒させてもらいました!
ディアーズの通販の成長を気にかけてくださり声をかけてもらって嬉しかったです!
只石さんのEAA9も爆伸びでマジでビビりました!
僕も愛用させてもらってます!自分で買って飲まさせてもらいながらダイエットしてます☺️ pic.twitter.com/8cUF6m5sdu
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 8, 2020
気がついたらもうじき5000名です
「誰がなんと言おうとも正解は自分で決められます」というコラムをFacebookコミュニティーの北原メシに投稿しましたので、良ければ読んでみてくださいませ☺️
気がついたらもうじき5000名です😌 pic.twitter.com/UohsSBs66D
— 北原孝彦@起業家育成の専門家|グループ年商50億|2300人規模のスクール運営 (@kitahara64) July 12, 2020
今週のハイライトは以上です。
北原孝彦公式LINEのご案内
講演やセミナーの告知、LINE限定コンテンツを、北原のLINE公式アカウントから配信しております!
LINE登録者限定の豪華特典もご用意しておりますので、ぜひお受け取りください!
北原の精神と時の部屋
原理原則でビジネスを設計・運営する力を手に入れる北原主催のビジネス勉強グループ(有料)です。
基本的なやりとりは専用のLINEグループ内で行われ、クローズド情報を密に共有し、壁打ちしながら、ビジネス戦闘力を高めていきます。
参加すると不定期で行われる勉強会/交流会に出席でき、事業発表や事業相談ができるほか、専用のオンライン資料室にて様々な勉強資料を自由に閲覧できます。
業種を問わず幅広い方がご参加いただけます。
1年で5年分の学びと視座を。あなたのご参加、お待ちしています。
\参加者2000名突破しました!/
北原の精神と時の部屋 無料説明会のご案内
時の部屋、気になってはいるけど、、、
- 実際なにを学べるの?
- どんなことをしているの?
- 初心者でも大丈夫?
- どんな人達が参加しているの?
- 縛りの期間は?
- 月額2万円のコスパは?
- 北原に相談できるの?
- 顧問とか協業もあるって聞いたけど?
などなど、不安や疑問を感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
この説明会は、そんなあなたの質問にすべて応え、不安を一挙に解決する唯一のイベントです!
説明会は無料でご参加いただけますが、申込み数には上限がございます。
ご検討中の方はお早めにお申し込みください。