北原です＾＾Dearsを創業してから早いもので6年という月日が流れました。
おかげさまで全国47都道府県に153店舗まで展開するグループとして成長ができています。
出会い応援してくださった皆様のおかげだと、心から思っております。
まだまだ未熟者ではございますが、どうぞよろしくお願いします。
さて、僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。
ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。
Twitterのハイライトです(^^)
「やりたい事を仕事に」とよく聞きますが、赤字続きで来月の見通しも立たない状態で楽しむのは難しい
「やりたい事を仕事に」とよく聞きますが、赤字続きで来月の見通しも立たない状態で楽しむのは難しい。ましてや利益を出す事ができなければ、周りの大切な人にも負担をかけてしまいます。応援してくれる人の為にも、まずは利益を出す事を大切に。楽しさを求めるのはあくまでその後の事でよい。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 25, 2021
やりたい事を仕事にしようとしたら明日からモンハンしかしねぇ〜人生が続く。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 25, 2021
自分の体型管理のためにもダイエットプロダクトを一つ作ろうと思ってます
自分の体型管理のためにもダイエットプロダクトを一つ作ろうと思ってます。
忙しくて体型管理ができない人のためのものを、、、。
どうせやらないといけない（体型体調管理）は自分中心にプロダクトを組みたい。 pic.twitter.com/J5ZPOucOe9
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2021
人生において「やるべき事」関連の事業プロダクトは自分を中心に配置していきたい。
健康管理やダイエットもそうですが、自身を中心に置く事で、健康でいる事や体型を維持する事が事業の成長に繋げられるので意識が持続しやすいんですよね。
美容室経営も同じロジックで自身を中心に設計してます。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2021
「痩せましょう！」 だけで痩せられない人でも、 「1キロ痩せるごとに1万円差し上げます！」だと速攻で痩せられる人が増えると思います
「痩せましょう！」
だけで痩せられない人でも、「1キロ痩せるごとに1万円差し上げます！」だと速攻で痩せられる人が増えると思います。
「スイッチ」や「覚悟」の問題でダイエットの壁を乗り越えられる人がほとんどなんです。
プライベート思考だと痩せなくても仕事だと思うと痩せる。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2021
言語化できないビジネスモデルはスケールできない
言語化できないビジネスモデルはスケールできない。僕の経験上、仮説検証を繰り返し、十分な信憑性を持って言語化できたものしかスケールしません。ビジネスというのは常に大きな外部変化にさらされており、予想外の出来事に迅速に対処しながら、限界までアクセルを踏み込んでいくからですね。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 26, 2021
スタバ愛が高まってこれ買いました＾＾
スタバ愛が高まってこれ買いました＾＾ pic.twitter.com/4DZ8K8GtpD
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 27, 2021
社員にブログやSNSをさせる経営者の方がいらっしゃいますが、避けた方がいいです
社員にブログやSNSをさせる経営者の方がいらっしゃいますが、避けた方がいいです。ブログやSNSなどでスキルが身につき、自身で集客できるようになったら、基本は離職します。「自分で経営した方がいい」と感じさせてしまいますからね。集客などの経営の核となる部分は社員に任せず組織側が担う。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 27, 2021
スケールしない設計のまま取り組むのではなく、小さな力でも蓄積され広がっていく事業にしてからスケールを狙う
スケールしない設計のまま取り組むのではなく、小さな力でも蓄積され広がっていく事業にしてからスケールを狙う。
無理矢理広げようとすると維持すらも管理コストがかかる。目指す形に適した設計で構築していくのはスケールした後の自由度が変わる。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 27, 2021
基本的に事業を作る時、進める上で注意しているのは、0か100か？という視点
基本的に事業を作る時、進める上で注意しているのは、0か100か？という視点。
関わる人の意見によって50を作らない。
その時点で仮説に対しての検証がズレる。「違う」と思ったら、断る、辞める、という「関係を切る」事も経営者は判断する。
ルールをねじ曲げてまで個人を追わない。追い詰めない。— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 27, 2021
やらない人、諦めてる人、挫折してしまった人に意見を聞いてもマイナス面の話が多くなる
何か挑戦しようと思って誰かの話を参考にするのなら、やらない人、諦めてる人、挫折してしまった人に意見を聞いてもマイナス面の話が多くなる。マイナス面も知るのは大事だけど、それが、全てと思って挑戦そのものを辞めたら何も進まないので、「誰の話を聞くか？」は本当に選んだ方がいい。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
毎回言うけど「凄くなくていい」。「作り続けましょう」と
凄い人が結果を出すのではなく、「作ってきた人」が結果を出すという当たり前なことにもっと目を向ける。
毎回言うけど「凄くなくていい」。「作り続けましょう」と。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
過去1番の前日の恐怖
朝5時からのクラブハウスの依頼をいただきお引き受けしたのですが、当日起きれる気がしないので秘書さんにサポートしてもらいながらなんとか起きれるようにします。過去1番の前日の恐怖。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
新しく始めましたインスタですが、コンテンツも着々と入っていってます
先日、新しく始めましたインスタですが、コンテンツも着々と入っていってます。見てくださる方が増えてくださって嬉しいです。過去に配信してきたコンテンツをまとめて編集してもらい新しい見せ方でお伝えする。元となる素材やソースは同じでも編集者の数だけ発信が異なる。https://t.co/qu4rDlDy6G pic.twitter.com/rbjPI3F2Ux
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
「○○さんの横で同じ景色を見たいです」の視点で行動すると、「頼ってもらえる」可能性は上がりますね
本当に憧れ一緒に仕事をしたいと思ったら、「○○さんの元で働きたいです！」ではなく、「○○さんの横で同じ景色を見たいです」の視点で行動すると、「頼ってもらえる」可能性は上がりますね。
「元」と「横」って全然違いますからね。守ってもらう視点と一緒に作っていく視点。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
SNSでも、事業展開でも、物販関連でもマーケティング関連なら今後どんな事にでも併用できるので絶対身につけた方が良い
SNSでも、事業展開でも、物販関連でもマーケティング関連なら今後どんな事にでも併用できるので絶対身につけた方が良い。自らの本業を伸ばすのは勿論の事、副業として大好きな人の事業を助ける事もできますからね。世の中から必要とされるスキルを身につけるとどんな状況でも食うに困らなくなります。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
見ていただけで本当に嬉しい
僕のツイートに対して即いいねをしてくださる方が何名かいらっしゃっていて、きっと通知設定してくださっているんだな、、、と思うくらい早い。
見ていただけで本当に嬉しい。
いつもありがとうございます＾＾— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
5月か6月になると思うんですが新しい会社を3つ作る予定です
5月か6月になると思うんですが新しい会社を3つ作る予定です。いよいよ大きく動いていけそう。作ったプロダクトをスケールさせる為の会社。ガンガンいきます。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
程よい物件が3つほど都内に見つかったので全部抑えることにしました
程よい物件が3つほど都内に見つかったので全部抑えることにしました。取れたらキープしておいてFCオーナーやりたい人がいればサポート出店。見つからなければ直営で出してしまう。ガンガンいきます。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 28, 2021
200万以上のパワーストーンのリサーチからCVまでの購買導線の事例をメンバーの皆様にシェアしましたので見ておいてください
200万以上のパワーストーンのリサーチからCVまでの購買導線の事例をメンバーの皆様にシェアしましたので見ておいてください。きっかけとなった記事とか相手の痒いところに手が届く文元が入ってます。CVの積み上げの記事を書いていくという意味で、角度を理解するのはとても重要です。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2021
1年に1個やるべき事を決めて、ひたすら積み重ねるだけで大体の事はクリアできます
1年に1個やるべき事を決めて、ひたすら積み重ねるだけで大体の事はクリアできます。悩むくらいならあまり難しく考えない。複雑にすればするほど手が止まりやすくなるので、シンプルにする。質は後からでいいのでまずは行動を慣らす。やって当たり前の癖つけができればOK。効率化はその後で充分です。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2021
仕組みやルールは「出来ない人」に合わせて作るもの
仕組みやルールは「出来ない人」に合わせて作るもの。出来る人は最初から出来る。あくまで業績を上げる社員に合わせるのではなく、上げられない人に合わせる。それが全体の底上げに繋がり、ベースが強くなり、離職が無くなり、業績が上がり続ける。ボトムアップの意識があるからこそ積み上がる訳です
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2021
世の中には仕事をする事で生活リズムが整う人もいます
世の中には仕事をする事で生活リズムが整う人もいます。セミリタイアして良いタイプと、リタイアしたら生活がメチャメチャになるタイプがいるんですが僕は後者。人に会わなくなり外にも出なくなり、食事もしなくなる。ひたすら漫画、ゲーム、の繰り返し。仕事に生かされるタイプの人もいるんすよね。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2021
プロフィールや経歴を作り込むために、挑戦する内容、ジャンルや時間軸、規模などを決めていくのはとても大切
プロフィールや経歴を作り込むために、挑戦する内容、ジャンルや時間軸、規模などを決めていくのはとても大切。
何を言うか？よりも、何をやった人が言うのか？で言葉に信憑性やストーリーが載るので、プロフ、経歴を作り込む事で言葉の響き方が変わる。
慢性せずに挑戦を大切にしていきたい。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2021
最初の入り口で理想を描きすぎない
最初の入り口で理想を描きすぎない。今成功している人も最初は「自分の人生を豊かにしたい！」くらいの気持ちからスタートしています。その結果、周りの人が喜んでくれたりするとそれが使命感になる。スタートは勝てるか勝てないか？スケールするかしないか？やりたいかやりたくないか?これだけでいい
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 29, 2021
成果をだす為にオススメな行動7選
成果をだす為にオススメな行動7選
①学ぶ人を絞る
②専門家の力を頼る
③能力より仕組みを大切に
④撤退ラインは決めておく
⑤自動化する形を作り込む
⑥固定費を節約→成長に投資
⑦目標から逆算して行動の最小化これで5年で全国展開、グループ年商40億はいけました。まだまだ積み上げます。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 30, 2021
「楽しい事を仕事に」とよく言いますが僕は仕事に楽しさを求めていません
「楽しい事を仕事に」とよく言いますが僕は仕事に楽しさを求めていません。事業を進める上で成果が出た時などは楽しさを感じる事もありますが、それ自体は目的ではありません。あくまで成果を上げる事が目的であり、楽しさはその工程で感じるもの。成果を求めて行動し、結果楽しくなるイメージですね。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 30, 2021
その時、瞬間的に楽しくても慣れが来ると苦痛になる。なので成果に目を向け素早く自動化。
結果として残す意味がある、続ける意味がある事業になる。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 30, 2021
自分より圧倒的に成果を出してる人と会うのは刺激になります
自分より圧倒的に成果を出してる人と会うのは刺激になります。現状で満足せず「もっと成果を出す為に行動しなければ」という気持ちになるのでそういった方の存在はありがたく感じています。日々自分に向き合う事も大事ですが、意識的に周りからの影響を受ける環境に飛び込んでいくのも大事ですね。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) April 30, 2021
美容室専門の家具屋さんの立ち上げプロジェクトが進みそうです
美容室専門の家具屋さんの立ち上げプロジェクトが進みそうです。「こんな感じについでの思考で新規プロジェクトは走り出す」という良い事例なので、あとでメンバーさんにシェアします。良い事例☺️ pic.twitter.com/4j8W4DtkrV
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2021
社員に感謝を伝えるときはしっかりと伝えるようにしています
社員に感謝を伝えるときはしっかりと伝えるようにしています。
・あなたのおかげで成長できた
・これからも見守ってほしい
・居てくださるだけで頑張れるなどなど。
やる事をきっちりとやって、言うときは照れずに感謝を言う、伝える。
6年間、誰一人として退社していない向き合い方。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2021
開拓者になる必要は無い
開拓者になる必要は無い。ブルーオーシャンを求めすぎてマイナーな分野に参入しようとすると怪我をします。広がっていないということは市場が小さく、難易度が高いことを示しています。それよりも先人がレールを敷いている分野に参入する方が手っ取り早い。 その上で差別化を図る方が楽に展開できます
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2021
とにかくお金がない修行時代の話
とにかくお金がない修行時代の話。いつもトレーニングに付き合ってくれる先輩がいた。その先輩だけは最後まで売り上げも役職も抜かすことができなかった。とにかく憧れていた。いつもご飯をご馳走してくれた。同じように給与少ないのに。その先輩から学んだのは数字の作り方ではなく人と向き合う姿勢。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 1, 2021
FCオーナーの高山さんにインタビューさせていただきました！
FCオーナーの高山さん@0530ttTT にインタビューさせていただきました！インタビューアはあいめこさん@zidaitoneruonna
高山さんはディアーズFCオーナーの最年少で現在26歳、現時点で4店舗展開されてます。今年は後2店舗ほど出店を予定されてるので楽しみです！https://t.co/uSgsjTC07Q
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
適度な休みは確かに大事です
適度な休みは確かに大事です。ただ、今の自分があるのは若い時に休まずに働いたから。勤めている時は誰よりも遅くまで残り、誰よりも早く出勤した。副業で明け方の4時までブログを作り、1000万円の収益をあげスキルも磨いた。休みは大事ですが、自分を甘やかすだけでは圧倒的な成果は出せません。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
でも20代のうちから「適度な休みは大事」と言ってる人で突き抜けた成長をされている人は見たことないですね。実績を作り休みのバランスが取れるようになった人は多い印象。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
富山県の富山市、長野県の上田市で、女性美容師さんの求人問い合わせお待ちしてるんですが、「ディアーズ気になる！」って方がいましたらDMくださいませ＾＾
富山県の富山市、長野県の上田市で、女性美容師さんの求人問い合わせお待ちしてるんですが、「ディアーズ気になる！」って方がいましたらDMくださいませ＾＾
お客様がお待ちしている状態なので勤務1年くらいで月10日休んで手取り30万円↑くらいが目安です。お客さんがいない間は帰宅オッケーです＾＾
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
やっている事はひたすら地道な事の積み重ね
僕の経歴を見て「凄い」と褒めて頂ける事が多くなってきたんですが、やっている事はひたすら地道な事の積み重ね。ただそれを「誰よりもやっている」と自信を持って言える位、それこそ毎日気絶する迄やり続けているだけ。一定の成果を出している方は皆人知れず努力をしているものです。やりましょう。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
もうこれだけ。これで伸びる
SNS特有のノリや文脈がいまだに掴めなく、ひたすらコツコツと投稿してますが、そんなやつでも1日100名近い方に新しくフォローしてもらえてます。やってることはシンプル。
・事業頑張る
・実績作る
・行動や成果を報告する
・人に意見するより自分の事に集中するもうこれだけ。これで伸びる。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
お店のルールってどうやって決めてますか？大小関わらずスタッフに決定権を委ねてはいけません
お店のルールってどうやって決めてますか？大小関わらずスタッフに決定権を委ねてはいけません。なぜならスタッフ全員が納得するルールなど有り得ないから。必ずどこからか不満が出て、亀裂になり、お店が成り立たなくなります。ルールは必ず経営者が決め、納得できる人が集まれば離職率も減りますね。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) May 2, 2021
今週のハイライトは以上です。
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