北原です＾＾
先週は昨日はいつもお世話になっています、あいめこさんにインタビューのお仕事に来てもらいました！
FCオーナーの関さんと、時の部屋メンバーのヤマケンさんの取材です！
今月来月でアップしますのでまた読んでくださいな＾＾
さて、僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。
ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。
Twitterのハイライトです(^^)
寝室で寝る時はカーテンを開けて寝ることが多いのですが、太陽と共に目が覚めるようになるので気に入っています
おはピヨ🐥ございます。寝室で寝る時はカーテンを開けて寝ることが多いのですが、太陽と共に目が覚めるようになるので気に入っています。カーテンで光を遮るといつまでも寝てしまうので、、、。疲れたら寝落ちして、日の出と共に目を覚ますとう☀️今週もガンガン行動します✨ pic.twitter.com/1QTdOj3DP9
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 25, 2021
独立して最初の店舗を出店するときは、通いやすい所ではなく「勝てる場所に引っ越してでも店舗を作る」事をお勧めしたい
独立して最初の店舗を出店するときは、通いやすい所ではなく「勝てる場所に引っ越してでも店舗を作る」事をお勧めしたい。勝てない経営というのは借金しか残らない。周りを含め誰も幸せにならない。独立する目的は通勤距離を短くする事ではない筈。独立するなら先ずは利益化し「勝つ」事が最優先。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 25, 2021
退陣！スタバなう
退陣✨スタバなう！今日は顧問を希望する方2名面談、夜は会食。ガンガンいきます☺️ pic.twitter.com/pvF7ov0187
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 26, 2021
自分自身に対しては厳しい言葉をぶつけます
他人には言わないですが、自分自身に対しては厳しい言葉をぶつけます。よく自分に対して投げかけるのは「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと行動しろ」です。人はすぐ楽な方に流れようとするので自分には常に「さっさとやれよ」という感じで言葉をぶつけています。自分には厳しさを持って向き合います。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 26, 2021
独立の時、気をつけたいのが今までの成果は「組織という土台があってこそのもの」だったという事
独立の時、気をつけたいのが今までの成果は「組織という土台があってこそのもの」だったという事。組織に属している時の成果は自分の力だけで成し遂げた物ではないと理解するべき。独立して結果が出なかった時、初めて様々な恩恵を受けていた事を実感します。そしてその時にはもう後戻りはできません。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 26, 2021
なんとなんと「2回目の増刷が決まった！」と先ほど連絡が入りました
在庫切れを起こしてしまっていた僕の書籍「たった4年で100店舗の美容室を作った僕の考え方」が入庫されました☺️
そしてなんとなんと「2回目の増刷が決まった！」と先ほど連絡が入りました✨
やったー！経営改善のヒントにしていただきたいです✨https://t.co/74n1EsqRKg
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 26, 2021
周りを気にしすぎて行動を止めてしまう人もいる
周りを気にしすぎて行動を止めてしまう人もいる。「恥ずかしい」と思い、行動が鈍くなってしまうと当然結果には繋がりません。ですがそもそも論、他人はそこまで自分の事を見ていません。にも関わらず、人の目を気にするのは勿体無い事。本気で行動している人は周りなど気にならないものです。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 27, 2021
ディアーズは基本的に各店舗に管理者を置かない形を採用しています
ディアーズは基本的に各店舗に管理者を置かない形を採用しています。経営者と現場との間に中間管理職的ポジションを置く事で、現場への意思疎通の手間が増える為あらゆる面でスピードが鈍ります。組織の仕組み化ができていて、判断基準が明確になっているのであれば店舗ごとの管理者は不要となります。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 27, 2021
僕の部屋からの写真を撮ってくれたんですが美しすぎる
カメラマンやってくれている高山さん@0530ttTT が僕の部屋からの写真を撮ってくれたんですが美しすぎる。ガラスがちょい見えるのと感じさせないのと、素敵ショット。いつも撮影してくれて感謝です☺️ pic.twitter.com/2bSfw84bme
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 28, 2021
経営者は現場にいない方が成り立ちやすい
経営者は現場にいない方が成り立ちやすい。経営者が現場にいる事で社員に対して余計な緊張感を生み、パフォーマンスの低下に繋がる事も。また、社員との関わりを完全に平均化することも難しいので、不要な負の感情を引き起こす可能性もあります。経営者は現場とある程度距離があった方が上手くいく。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 28, 2021
本日は午前スタバの夕飯とこれなので、よく頑張った
今日のメッシ☺️本日は午前スタバの夕飯これなので、よく頑張った✨なんとか51キロ台に行きたくて、ダイエットは継続きてるのですが、多分もう減るところが殆どない気がする💦でも最近すこぶる体調は良いです＾＾今まで食べすぎてたんだな。きっと。 pic.twitter.com/v0Vy4TOu5k
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 28, 2021
双方にとって良い事ばかりです
美容師のアシスタント時代は基本技術を人形で練習しますが、これが2〜3000円と少々高め。そこに金額をかけるのであれば「3000円払うのでモデルになって下さい」と声がけするべき。(当然一定の練習量を積んでから)スタッフは質の高い練習になり、モデルさんは得をする。双方にとって良い事ばかりです。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 28, 2021
事前準備とやり切る姿勢だけで上位1%になれます
目標設定する時に
①まず理想の結果のイメージを描く
②撤退ラインと結末を決める
③達成する為のセンターピンを設定する
④必要なアクションプランを設定する
⑤絶対にプランをやり切る99%の人はやり切る所まではいきません。事前準備とやり切る姿勢だけで上位1%になれます。とにかくやる。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 29, 2021
美容室にとって離職率はそれ程重要な数字
以前相談に来た経営者の方に今まで離職した人数、それによる損失を尋ねた所「10人程で、全員が在籍していれば売り上げは今の3倍以上になっていたと思います」との事。充分現実的な数字です。美容室にとって離職率はそれ程重要な数字。弊社が離職を減らす事に目を向けているのもここに理由があります。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 29, 2021
練習に練習を重ねたサインを書かせていただきます！笑
練習に練習を重ねたサインを書かせていただきます！笑
事業のお話もしましょう＾＾ https://t.co/fPr8HKdzda
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 29, 2021
「恐怖は常に無知から生まれる」という言葉からも分かる様に不安の99%は知識不足からくるもの
アメリカの思想家エマーソンの「恐怖は常に無知から生まれる」という言葉からも分かる様に不安の99%は知識不足からくるもの。もし挑戦する際に不安を感じるなら、まずは徹底的なリサーチから。知識を得て、小さくトライし、対抗策を練っていく。それを繰り返す事で徐々に不安も解消されていきます。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 29, 2021
美容室で100%定時に上がれるって意外とない環境だと思います
うちでは残業って一切無いんですが、美容室で100%定時に上がれるって意外とない環境だと思います。一般の美容室は新入社員が入る度に技術や接客の指導を営業時間外に行う為、「一生残業がある環境」になりがち。経営をする上で社員がプライベートの時間も大切にできる仕組みをつくるのは重要ですね。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 30, 2021
誰かに教わる時の姿勢は本当に大切
誰かに教わる時の姿勢は本当に大切。年下、年上関わらず尊敬する方が周りにいらっしゃるので、日頃学ばせて頂いておりますが、常に「学ばせて頂く」姿勢は心がけてます。培ってきた知識や経験を教えて頂けるのは本当にありがたい事。受け取る側として相手に対して礼節を弁えるのは最低限のルールです。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 30, 2021
ディアーズ は北原が死んでも成り立つように作ってある
ディアーズ は北原が死んでも成り立つように作ってある。北原が死んだら店舗が本部に入れるお金(ロイヤリティ)が減り利益率が更によくなる。マーケティングは引き継ぎができる様になってるので、出店スピードは滑らかにはなるが撤退はない。多くの人を巻き込んだからには無責任な終わらせ方をしない。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 31, 2021
理想の経営者になる為の5ステップ
理想の経営者になる為の5ステップ
①会社の方向性を決める
②社員をどこへ導くかきめる
③ルールを作り納得できる人で構成する
④社員が増減しても提供する物を統一化
⑤周りを守る経済力とスキルを習得する厳格なルールを元に、会社としての理想とする答えを提示し続ける事が近道となります。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 31, 2021
坂口さんの出版の企画でトーク対談をさせていただきました
昨日は坂口さん@sakanori1011 の出版の企画でトーク対談をさせていただきました☺️参加してくださった方が皆様笑いながら聞いてくださりお話ししやすかったです！僕の話は少し強いワード（育てない）が出てしまうのですが坂口さんの光で照らしていただきました笑 ご参加ありがとうございました✨ pic.twitter.com/6t1E0MaBRT
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 31, 2021
承認欲求は悪いものではない
承認欲求は悪いものではない。誰かに認められる為に努力するという感情は極自然なもの。何者でもない時に比べ、目立った成果を出した後は人からの見られ方が変わる。見られ方が変われば言葉に説得力が出る。周りから認められ、言葉に説得力を持たせる為には「経歴を育てる」のは最優先事項となります。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) July 31, 2021
ディアーズ は急成長しているように見えてもその実、徹底した市場調査を元に出店を決めています
ディアーズ は急成長しているように見えてもその実、徹底した市場調査を元に出店を決めています。一時的なバズに合わせ展開すると、波が去った際に需要と供給のバランスが崩れ撤退に繋がるケースも。撤退が進めば市場から「落ち目の企業」の烙印を推される事もある為、出店には最新の注意を払います。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) August 1, 2021
一方で成長を見守る考え方もまた必要です
社員を個性を伸ばす方法は一つの優れた考え方。その一方で成長を見守る考え方もまた必要です。例えば社員の個性に合わせて商品やサービスを作ると「特徴」がなくなり、組織の「個性」がボヤけます。黒なら黒。白なら白。決めるならとことんシンプルに特化させる。色は混ぜれば混ぜるほど濁ります。
— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) August 1, 2021
今週のハイライトは以上です。
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