SNSハイライト【6/22〜6/28 2020】｜北原孝彦公式サイト

北原です。体重もガツンと減ってきて1ヶ月で4キロ減量。この写真では68kgですが、67kg台になりました！！このままのスピード感を維持できれば8月終わる頃には目標体重に。油断しないように積み重ねます。
顔も少しずつ細くなって来てるので、早くお腹も引っ込めたいです(^^)

さて、僕の１週間の発信をダイジェストする「SNSハイライト」を配信します。

ツイッターなどで配信したものをピックアップして週末にお届けしますので、お役に立てると嬉しいです。

まずは北原メシから（^^）

北原メシダイジェスト

※リンクの閲覧には北原メシへの参加（無料）が必要です。

続いてTwitterのハイライトです(^^)

即戦力でもグループを壊すような「我」はいらない

先月から今日までで5人の美容師さんの面接をさせてもらい3人採用しました。

・即戦力

の人の雇用ではなく、

・積み上がる

方の雇用。

ビジネスモデル✖️マーケティングで戦力には出来るので、

大事なのはグループへの理解ができるか？

即戦力でもグループを壊すような「我」はいらない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

「やらされない」姿勢って大事ですね

「やらされない」姿勢って大事ですね〜。挑戦している、やりたくてやっている、と言う雰囲気の方が応援しやすくかつ、何か協力したいと思える。愚痴ばかり言いながら、やらされていても引っ張り上げて貰えないものです。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

ビジネス戦闘力が高い方を雇用するときは注意が必要ですね

ビジネス戦闘力が高い方を雇用するときは注意が必要ですね。

自分の戦い方が出来ている方がほとんどなので、会社に沿わないケースもある。

良い悪いではなく、合うか？合わないか？だけ。

「人がいないから」と無理して雇用して、長く働いてくれてた人が離職するケースがあるから注意ですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

【無料レポートです^^】

【新しい無料レポートです ^^】

順調に社員を増やし拡大する美容室がある一方で、社員雇用がきっかけで売り上げが伸び悩み、利益が出にくくなる美容室があります。

両者の違いと打開策をまとめました。

興味があればぜひご一読ください！

▼ダウンロードはこちらhttps://t.co/CZhPcYGiX5

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

1000回縄跳び43日目

1000回縄跳び43日目。
とりあえず毎日継続できてるので記録ですね。

ダイエットは食事改善8割、運動2割ですね。

めっちゃ運動しても一回食事無意識にしてしまうと、すぐ戻ってしまう。

暴飲暴食しているわけではないですが、サラダでも気をつけなければ、、、

#北原メシ1000本ノック pic.twitter.com/Bvoj0psCPc

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

学びたいなら「学びたい」、寂しいなら「寂しい」と素直に言える方が、人は寄ってきてくれますね

人の事あーだこーだ否定するのではなく、学びたいなら「学びたい」、寂しいなら「寂しい」と素直に言える方が、人は寄ってきてくれますね。

絡みもなくいきなり降りかかってくると、距離を置くか、ブロックですね。

ちなみに僕は、学びたいし、寂しいです笑

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

坦々と、今できることを今のうちにやる。

今頼りにしてけれている人の事を大切にしながら、その人たちのために何ができるのか？

結果、自分に返ってくるし成長すればよい。

自分の事、自分ができる事にもっともっと集中していこうと思えた1日っすね＾＾

今日は☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 22, 2020

成果の作り方は超シンプル

結果をだすヤツは心が強い人間ではない。行動を積み重ねてきたヤツである。あーだこーだ言いながらでも、ビビりながらでも積み重ねているだけで一定の結果はでます。

一定の結果がでたら少しビビらなくなるので、その結果をいかに早く回転させて繰り出せるか？

成果の作り方は超シンプル。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 23, 2020

アーティストとしてではなく生活に必要な技術を提供をする必要があると考えてます

美容師がアーティストのような世界だった時代もありましたが、もう時代がズレてきてると思っています。一般企業が美容業会に進出してきて、さらに一般の感覚を持っているお客様が多くいる以上、アーティストとしてではなく生活に必要な技術を提供をする必要があると考えてます。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 23, 2020

「このデザインが僕（私）のデザインです」

ではなく、

「お悩み解決いたします」

というイメージ。

デザイン推しになるには、技術というよりも個人ブランディング力ですしね。

何はともあれ、目の前のお客様を満足させられるか？

その勝負です☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 23, 2020

一つの事業を仮設から組み上げ立証できるようになれば、どんな事業にも応用が効く幅が生まれる

今は美容室や美容師に特化した配信をしてますが、一つの事業を仮設から組み上げ立証できるようになれば、どんな事業にも応用が効く幅が生まれる。事業設計や原理原則は同じですから。１つの事業から応用できるように学ぶか？それだけにしか活かせない視野になるか？学び方で大きく変わりますね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

多くの知識よりもたった1回の挑戦からの方が学べる事は多いですね

事業や起業に関する勉強が大好きで、本を読んだりセミナーを受けまくってる時もありましたが、多くの知識よりもたった1回の挑戦からの方が学べる事は多いですね。知識の吸収をインプット、実行をアウトプットとしたら、

インプット2
アウトプット8

くらいで行動を意図的に増やさないと成功しない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

仕事の相談に乗る機会が増えてきましたが

仕事の相談に乗る機会が増えてきましたが、

・ただ話してスッキリしたいだけ
　聞いてもらう事による安心感

・本気で問題解決したい

の2通りの方がいます。

前者の相談に本気でアドバイスしていくと、こちらが疲弊するケースがあるので気を付けないといけない。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

言わない方がいい事って沢山ある

今日頂いた求人の申し込み文章に、

「とりあえず話を聞かせてください」という一文が入ってました。

初対面の申し込みに対して選択する文章ではないので丁重にお断りをさせていただきましたが、

わざわざ相手からの見られ方を落とすような文章を使う必要はない。

言わない方がいい事って沢山ある。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

市場に商品数は大きけど広がっていないという状態が起きる

マーケティングができる人が少なく、プロダクトを持っている人が飽和しているので、

市場に商品数は大きけど広がっていない

という状態が起きる。

解決するには自社に広報やマーケ部をしっかりと立ち上げて投資していく。

社内にマーケ専門の部門があるだけで成長幅やスピードがまるっきり変わる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

マーケができる人と出会えても、その能力に見合った支払いができる美容室がほとんどない。

そうすると優秀なマーケッターと組む事がなかなかできないんですよね。

そこを理解した上で、支払額、未来提示など、きっちりとプレゼンできるようにしておくのが大事ですね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

新規のお客様に入客するとき、どれだけお客様の髪に集中できるか？

美容師さんの面接をするとき、初対面でいかにスマートな対応を見せてくれるか？というのは一つに視点にしています。

「言わなくていい事を言わない」

というのもその一つで、

新規のお客様に入客するとき、どれだけお客様の髪に集中できるか？

初回のお客様は「美容師」に興味がないケースが殆ど。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

ブログを自分で書いて、自己発信をしていたらまるっきり別。

お客様はあなたの事が知りたくて来店しているケースもあります。

でも、自己発信で成り立ってる美容師さんはソモソモ面接に来ないですね。

独立するか？
今の職場で良いポジションを確立しているか？

どちらか。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

社員が土日を含めて3連休とか好きにとってくれるのが嬉しい

社員が土日を含めて3連休とか好きにとってくれるのが嬉しい。

旅行行ってきたら家族との写真を送ってくれるんですよね☺️

前の職場では、

土日を休みたいなんて言える空気じゃなかったですし、

結婚式のお呼ばれも言いにくい空気もありましたからね。

会社を使って豊かになってくれれば嬉しい。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

人が勉強する理由は

https://twitter.com/kitahara64/status/1275683577687048194

お客様が求めてるのは専門性かブランド

何でもかんでもサービスとしてやる事でお客様は満足してくださると思いがちですが、お客様が求めてるのは専門性かブランド（個人も含めて）。浅く広くなら選ばれる理由にはならないんですよね。飽和している市場では。なので、「やらない」事を勇気を持って決めて、「やる」と決めた事に特化させる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 24, 2020

失客率でみた時、１０%を5％にする事ができれば、LTVが2倍

リピート率90％いくと、「もういいでしょ」となるかもですが、失客率でみた時、１０%を5％にする事ができれば、LTVが2倍。1人のお客様のご来店に使ってよい費用が2倍。この差はでかい。広告費用がかかる業界ですから。リピート率と失客率から導き出す数字と戦略は違うものなので経営は面白い。ハマる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

誰かを傷つけなくても発信や主張はできますからね

https://twitter.com/kitahara64/status/1276101197817016320

夜は20時までに食事を終わらし、20時以降は固形物を食べないようにすると調子いいです

https://twitter.com/kitahara64/status/1276102964457795584

プロダクト作るときは、顧客見込みとなる人にサービスの説明を聞いてもらって意見をもらいながら壁打ちをする

プロダクト作るときは、顧客見込みとなる人にサービスの説明を聞いてもらって意見をもらいながら壁打ちをする。

この段階で、前のめりの反応が貰えないとリリースした時にも同じような結果になる。

作り込みの段階で「話をする」「聞いてもらう」のはお金がかからない最高のテストっす☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

売り込みとか一切不要になるんですよね

マーケティングができるようになり、市場の声に耳を傾けていくと、自分を中心としたビジネスチャンスがめっちゃ拾えるようになります。

同じ属性の困った声

に対しての解決策の手段としてサービスを提供する。

問題解決のための手段として置きにいく。

売り込みとか一切不要になるんですよね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

今狙ってる（考えてる）のが、配送関係の事業の立ち上げ

今狙ってる（考えてる）のが、配送関係の事業の立ち上げ。ECサイトも商品ごと専門店を立ち上げて、倉庫で在庫管理から全て一択で引き受ける感じ。いきなりやるとコケるけど、自社商品の流通をもっと増やしていけば、配送も自社でやるようになるので、そのときに事業として他社商品の配送もやりたい。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

美容室でオリジナルの商品（シャンプーや薬剤）を作るサロンが増えてきているんですよね。

僕も最初、手作業で全て配送してたんですが、まぁ面倒で、業者にお願いしたかったんですが当時コストも高く決断できなかった経緯がありました。

自分が悩んだ事は他社も悩むので、そこにチャンスがある。 https://t.co/Pf7ZD80cuL

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

作ったサービスに対してのホームページ作りは慎重に行う

作ったサービスに対してのホームページ作りは慎重に行う。

すぐにリリースせずに、プレリリースから徐々に顧客を増やしながら、意見をもらったりトラブルエラーをどんどん潰していく。

2段回くらいに分けてテストして、エラーが出なくなってから一般リリース。

ホームページもその都度修正する。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

3年経過してまだ「準備」の場合、その先に行くためにはシンプルに『日付』を決めて『見積もり』を出してしまうこと

今日は3年前に独立のことで相談をくれた美容師さんから久しぶりにメッセージをもらったので、「独立できましたか？」と質問したら「まだ準備中」との返信が。

3年経過してまだ「準備」の場合、その先に行くためにはシンプルに『日付』を決めて『見積もり』を出してしまうこと。

これで進む。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

毎日、過ごしているというより、試しているという感覚

事業でもTwitterでも成長が早い人って常に何かを模索してトライしてますよね。

毎日、過ごしているというより、

試している

という感覚。

日々の取り組み姿勢で、1年間でめっちゃ成長曲線が変わる。

自戒も込めてなんとなく過ごさない。

成長したければ成長する毎日にする。
大事。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

無料レポートを広告出して配信テストしてるんですが、なんと1ダウンロード66円という、、、

先月？くらいから作り出した無料レポートを広告出して配信テストしてるんですが、なんと1ダウンロード66円という、、、

まだテスト段階なのでどうなるかわかりませんが、これが続くならその延長にある事業は一気に形作る事ができますね。

毎日テスト☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 25, 2020

怖くも感じるが、どんな決断でも自分で決める

決断力する時に大切にしてるのが、

「人の意見で選択をしない」事。

決めるって最初は怖い。

独立するか？
店を出すか？

怖くも感じるが、どんな決断でも自分で決める。

一時的に落ちた時、意見をくれた人のせいにしないようにする為にもです。

他者の決断ではなく自分自身の決断にする為に☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

毎日毎日、他の人から見たらアホみたいに見えるほど打ち込んでますが、守れる人が増えるので頑張る

おー、、、

もう少しで会社全体の月商9桁がやっと見えてきた。

自然と伸びていく作りにしてあるので、年内には既存事業だけで届きそう。

崩れないようにチェックをしつつ、次の事業を仕込む。

毎日毎日、他の人から見たらアホみたいに見えるほど打ち込んでますが、守れる人が増えるので頑張る。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

今の売り上げを10倍にする為にはどうしたらいいか？と考えると既存事業の延長で到達しないので、ハードを変える

今の売り上げを10倍にする為にはどうしたらいいか？と考えると既存事業の延長で到達しないので、ハードを変える。

ハードと表現してるんですが、

類似事業の横展開（美容室▶︎理容室、マツエク、ネイル）をソフトチェンジではなく、

ハードチェンジ（市場規模がデカいところへアップ）を狙う。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

100億事業狙うには競合他社で100億以上を叩いている市場に参入する必要がある

100億事業狙うには競合他社で100億以上を叩いている市場に参入する必要がある。

美容室で100億ってあまり現実的ではないですが、ちょっとズラせばポンポンと会社が出てきますからね。

現在の会社のスキルや経験で、どこの市場が狙えるか？

売り上げベースを見て参入を決める。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

同じ失敗を2度としないと決めています

仕事を始めてから今日までずっと継続して大切にしていることがあるんですが、

同じ失敗を2度としない。

と決めています。
スタートした時は初めてのことなので失敗はしょうがない。

けど、

失敗はその日で終わりにして、繰り返さない。

だから積み上がる。

これで1年で異常な成長ができる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

今から学ばないと明日もきっと学べない気がするから

美容経験あるなしに、結果を出している人から学ぶ。

「こうあるべき」と思考を固めた瞬間、学べる事も場所も少なくなる。

歳が上とか下とか、本当どうでもいい。

自分の為にも会社の為にも、成長する事に本気になる。

今から学ばないと明日もきっと学べない気がするから。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

ついに67キロ台！

ついに67キロ台！

あと、7.9キロの減量させ60キロまでなんとか落とします。

ダイエットスタートしてから、

7キロ近く減りましたが、毎日のアップダウンに気分が完全に持ってかれてます笑

少し増えても揺らがない強さを持ちたいです☺️

頑張ろー！ pic.twitter.com/fjILz0HuMF

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

あらゆる事象は心の反映である

京セラ創業者・稲盛和夫さんの言葉。
”あらゆる事象は心の反映である。したがって純粋な心でひたすら念じ続ければたいがいのことは成就する”
この言葉を聞いて素直な気持ちになりましたね。
純粋な気持ちで打ち込んできたことは結果がでます。
何かやろうとするならまず自分の心に聞いてみる事も大事。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 26, 2020

9店舗ほど同時進行して立ち上げ準備してますが、店舗立ち上げ初動から安定化まで100回以上やっているので、スタート後に何をどんな手順でやればいいか？流石にまとまってきます

9店舗ほど同時進行して立ち上げ準備してますが、店舗立ち上げ初動から安定化まで100回以上やっているので、スタート後に何をどんな手順でやればいいか？流石にまとまってきます。

経験値や体験値が溜まってくると色々考えなくても自然と体現化できるという良い経験。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 27, 2020

迫さんの活動の広さは素晴らしいっすね

迫さんの活動の広さは素晴らしいっすね。

あと、場所に縛られずに勝てるところで勝ちに行くって本当に大事。

美容室で初出店する時に、「家の近くで」とエリアを選んで失敗される方も多いですからね。 https://t.co/D2jL0IYue5

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 27, 2020

付き合う人を選ぶとき、その人といる自身が好きかどうか？を大事にしています

付き合う人を選ぶとき、その人といる自身が好きかどうか？を大事にしています。

「その人といる時の自分が好きかどうかで付き合う人を決める」

ということ。

これに全振りしたらストレスもなくなり仕事がさらに楽しくなりました。

毎日生きていて、嫌なことないんですよね。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 27, 2020

スムージー飲み始めました！

https://twitter.com/kitahara64/status/1277133902948139008

美容室落ち着いたらメンズもやるよー

固定費がかからない事業で出てきた利益を、少ない固定費で手堅い事業へ再投資してどんどん事業の規模を大きくしていってます。

固定費と言っても最低限の家賃。
5万〜15万程度の感覚で美容室をポコポコと増やしながら、また固定費がかからない事業へと再投資。

美容室落ち着いたらメンズもやるよー☺️

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 28, 2020

事業を開拓していく時、経営者（創業者）は道無き道をナタ1本で進んでいく

事業を開拓していく時、経営者（創業者）は道無き道をナタ1本で進んでいく。

それだと後続の社員がついてこれないから、マーケッターやプロダクトホルダーが道に歩道を敷いていく。

そこを社員に歩いてもらうイメージ。

歩道まで敷ければあとはルール化やシステム化で、自動運転できる。

— 北原孝彦＠ゼロから4年で100店舗 (@kitahara64) June 28, 2020

今週のハイライトは以上です。