No.2への仕事の任せ方。「やり方」より「大義」を渡す
これをして、次にこれをして。指示が細かいほど、No.2も指示待ちの作業者になってしまいます。会社が目指す姿を伝え、それに必要な仕事をNo.2から提案してもらいましょう。
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会社が向かう未来を、言葉にする
まず何を目指し、なぜそれをやるのかを共有します。大義という言葉だけでは相手に伝わりません。会社としてどうなりたいか、誰に何を届けたいかを話す。
私は右腕を迎えたときも、目指す姿に必要なことをしてほしいと伝え、具体的なやり方をすべて指定したわけではありません。
やり方を指定指定した順番で実行してもらう
大義・未来を共有必要なことを提案し、確認する
必要なことを、相手から提案してもらう
共有した未来のために、何が必要かを考えてもらいます。代表が思いついた作業の一覧だけを渡すより、相手の視点が入る。その提案を受けて確認する。
任せる意味は、自分の指示を早く実行してもらうことだけではなく、会社に考える人を増やすことなんです。
確認する関係を、続ける
全部提案してと言ったから、すべて自由に実行していいということではありません。何をやるか、どう確認を取るかを合わせる。会社が目指す姿を話し、No.2の提案を聞いて、何を実行するかを確認する。その会話を繰り返します。
その中で、どこまで任せられるかも育っていくんです。
