「頑張る」「大丈夫」を具体化する。言葉の定義をそろえる方法
大丈夫と聞いていたのに、結果を見たら問題が起きていた。同じ言葉でも、社長と担当者が違う意味で使っていることがあります。
目次|押さえたいのは、この3つ
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よく使う曖昧な言葉を選ぶ
頑張ります、大丈夫です、ちゃんとやります。まず一つ、よく使う言葉を選びます。相手は成果を出すことを頑張ると言い、こちらは信頼を崩さないことを考えているかもしれない。
言葉を受け取っただけで、同じ理解になったと思わないでください。
言葉大丈夫です
確認何が、どの基準で大丈夫ですか
報告期限に対する進捗と残る課題
何を見れば、その状態と言えるかを聞く
大丈夫ですと返ってきたら、何が大丈夫なのかを聞きます。本人の体調の話なのか、仕事の進捗なのか、お客様との関係なのか。判断する対象をそろえ、その状態をどう確かめるかを話す。
問い詰めるためではなく、社長と担当者が、同じ事実を見て「大丈夫」と判断しているかを確かめる会話です。
次の報告で、定義が伝わる形にする
たとえば納期の話なら、「大丈夫」だけでなく、完了した作業・残っている作業・納期までに終えられる理由を報告してもらいます。安心していますという感想だけでなく、何を確認してそう言えるかを添える。
言葉と確認する事実がつながると、次に何を聞くべきかも明確になります。
仕事を渡す前に、よく使う言葉を一つずつ一致させていきましょう。
