経営者の仕事は3つ。決める・任せる・責任を取る
自分でやったほうが早い。その判断を重ねると、社長の予定はいつまでも空きません。まず、抱えている仕事を3つの役割に分けてみましょう。
目次|押さえたいのは、この3つ
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決める。目標とルールを明らかにする
何を優先し、何をやらないか。何の数字を追うか。まずここを決めます。例えば在庫を仕入れて販売する事業なら、売れるまでの期間が利益の残り方に関わる。
担当者にもっと頑張ってと言う前に、どの期間で販売するか、どんなルールで動かすかを定めるんです。
決める目標・ルールを明確に
任せる担当・判断の範囲・報告
責任を取る結果から仕組みを直す
任せる。仕事と判断の範囲を渡す
任せるというのは、仕事の名前を渡すだけではありません。目標、担当する人、確認が必要な範囲、報告内容まで合わせておく。自分が毎回割り込んで判断していたら、相手は考えなくなります。
何を任せているのかが分かる状態を、先に作ってください。
責任を取る。結果を受けて、仕組みを直す
うまくいかなかったときに、任せた相手のせいにして終わらない。決めたルールや役割の置き方も見直します。作業へ戻るのではなく、次に同じ問題が起きにくい形へ直していく。決める、任せる、確認する。
目標とルールを決め、担当者に任せ、結果を見てルールを直す。この確認を繰り返すのが大事です。
