挑戦記録

11月の活動報告・事業ごとのルールと運用方法を作れ

11月の活動報告です!

今月もLaboratous株式会社としての活動報告をさせていただきます。

挑戦や取り組みを見ていただけますと幸いです。

Laboratous株式会社運営ブランド「Frillnature」の出店報告

11月で直営とFC併せて55店舗になりました!

眉とまつ毛の専門店のFrillnatureですが
・天王寺店
・広島袋町店
・越谷店
と次々にオープンしております。

まだまだアクセルを踏んでいない段階ではありますが、これだけのスピードで展開できているのは心強いですね。

我々のメインプロダクトの一つとして。これからの成長が楽しみです^^

以上、Laboratous株式会社の精鋭メンバーで展開して参りますので、グループとしての成長をどうぞ見守ってやってくださいませ。

時の部屋メンバーの月報

時の部屋メンバーの月報報告を掲載させていただきます。

月報は顧問生も毎月作っていますが、時の部屋メンバーにも提出いただき、行動の加速に役立てていただいております(^^)
メンバーの取り組みを見ていただけますと幸いです。

11月の振り返り

「北原の精神と時の部屋」の名称を変更とさせていただきます


立ち上げてから3年ほど経過しました、北原の精神と時の部屋の、名称を変更とさせていただきます。

今後の名前は、
ビジネス行動管理大学(和名)
となります。

University of business behavior management
からきており、
【UBM】
※略称
となります。

今後は、
UBM
ゆーびーえむ!(*・ω・)ノ
と言葉にしていきます。
以下、内容のご紹介です。

■内容紹介
UBM(ビジネス行動管理大学)とは
迷うな、動かせ、積み上げろ
立ち上げから億超えまで、事業構築のすべてを学ぶ 日本唯一のビジネスアカデミー
ビジネス行動管理大学 UBM
●プロダクト概要
ビジネスでつくるべきものがわかり、つくりあげられるようになる場所
●プロダクトコンセプト
行動管理をする
スケジュール管理で売上を伸ばす
●プロダクトの特徴
ビジネスに必要なすべてが網羅的に学べる
各分野の専門講師が在籍している
●ユニークセリングポイント
FC店舗出店合計300店舗
オンラインスクール年商6億
顧問社数130社
ECサイト年商8億
SNSフォロワー合計40万人
16社、15業種を展開、様々な事業経験

今後、開発スケールしましたプロダクトのスキームの発表や、その発表のために蓄積してきた知見を通して、皆様の事業を加速していただくためのコンテンツを継続的にご提供させていただきます。

さらに、今後はシステムやツールの発表なども行わさせていただきますので、引き続き楽しみにしていただければと思います。

一緒に学び、挑戦し、成長していきましょう。

UBM東京合宿でした


今回もおよそ400名の方が参加してくださいましたが、各メンバーの方々がもがいている姿を見せてくれています。

経営者や事業者にとってこのもがくというのが必要なことなんですよね。

新しいことや挑戦するときはわからないことだらけです。

ですが、その「わからない」ことを「わかる」状態にすることこそが成長に繋がります。

この過程では苦しくなることもありますし、人によっては折れてしまうこともあると思います。

ですが、そこを乗り越える事で今まで見えていなかった景色が見えるようにもなり、自らが掲げる目標に近づくことにもつながります。

だからこそ「わからないから動かない」のではなく「わからないからこそもがく」に行動を変化させていただきたいです。

そして、そのもがき方を少しでも正しい方向に導くのが北原であり他の講師メンバーです。

僕らも過去にうまくいかず、もがいてきた経験がありますからね。

その経験則から皆様に伝えられることもありますし、それを伝える場がUBMの合宿なのです。

もし行動が止まってしまうようでしたら、一度参加をしてみてください。

福岡合宿終了です!


100名以上の方が参加してくださり、大きな会場を貸し切って学びの場を提供させていただきました。

年2回開催する5大都市合宿ですが、地元地域の方はもちろん、東京などから参加する方もいらっしゃいます。

福岡合宿は東京大阪に比べれば参加人数が少なめなので北原や各講師にじっくりと相談できますからね。

ここを成長の機会と定め、参加する方も一定数いらっしゃいます。

もちろん、やるべきことが既に決まっているのであれば参加を控え、タスクの消化にコミットするのも正解です。

必要なのは何をやるべきか?を自ら判断することです。

誰かにアドバイスを求めるのは時に必要なことですが、依存しても良いということではありません。

事業家として、自らの責任の元、自走していく力も必要になるのです。

UBMではそういった力も身につけていただけるように、答えを与えるだけではなく、思考する余地も与えた上でアドバイスするようにしています。

事業もそうですが、個人としても「成長」できるように。

事業ごとのルールと運用方法を作れ

1億10億と、それ以上を目指す際に必要な考え方についてお話しします。

成功と失敗を繰り返しながら、億事業を立ち上げてきた北原が提示する現時点での”正解”の一つです。

教科書なので、ぜひ繰り返し見てください。

参入事業のルールを作れ

1→10フェーズでお客様を何人も何人も通していく事で、その事業のルールや約束できる事など全てがでてきます。

この段階で必要なのは最高月商を更新するのではなく、事業構築をする上で必要な利益を出しながら、事業そのもののルールを作る事です。

ルールとは様々なことがあげられますが、

1番は、

誰に提供したら
喜ばれるのか?

誰に提供したら目的の結果まで導けるのか?

ここだけです。

ルールで対応できない人を顧客にするな

1→10において再現性の構築ができたら、次に必要なのは、構築したルールで対応できない人を通さないこと。

集客の最大化を狙う際に、発信量や訴求力を強くして、母数を上げていくことはもちろん大事です。

しかし、ここで必要なことは、

ランディングページ(LP)でコンセプトと合っていない顧客は弾くこと。

もしくは、
面談で弾くこと。

店舗形でLPを早めに作る必要があるのは、来店されるお客様をいちいち面談などできないから。

なので、早めにLPを作って、コンセプトとずれているお客様を、弾いていくことが大切。

無形商品で高単価なら、面談を通して弾く。
もしくは、アンケートで弾く。
弾き方はさまざまなやり方があります。

目的の人以外には提供しない。
これができればどんな方法でも構いません。

集客の最大化する際は、受け入れ窓口を広げるのではなく、通す人の絶対数を上げていくだけ。

なので、ルール構築ができたら、一度発信量(力)の強化をしたり、広告運用やできることは様々な形で行う。

スケールできる構造に作り変える

そして次の段階で、スケールに耐えうる構造に変える。

コンサルだとどんなに頑張っても1人の力じゃ数億で終わる。

これを、スケールさせるなら、

コンサルから、

・講座に変えたり
・FC展開にしたり
・講師を増やしたり
・コミュニティにかえたり
・協業モデルにかえたり
・物販でマネタイズをずらしたり
・社員として雇用して社内プロジェクトにしたり

構造に合わせたルールに作り変える。

この時大切になってくるのが、

構造に合わせたルールに作り変えることによって、お客様への成果の再現性のズレを修正も同時に行う。

創業者が自身で行えば、幅広く、かつ再現性が高く対応できるかもしれない。

結果として、労働集約型から抜け出れなくなる。

そこを構造変化を起こすことにより、労働集約型から抜け出していくカタチにつくりかえる。

当然かたちがかわるので、コンセプトが変わったり、約束された成果の地点が変わってくる。

運用方法をチームで実行しろ

さて、ある程度のことをこなせるようになると、1人でも億単位の売り上げを上げることができるようになる。
しかし、あえて「1人ではやらない」というルールを前もって設定しておくことでマネージメントスキルが身についてくる。

コンサルから講座につくりかえたとしたら、1人でももちろん可能だが、

・契約書の締結
・入金着金の確認
・コンセプトサービス提供以外の企画と立案
・案内文の作成
・ズームリンクの発行

などなど、

売り上げに直接関わらないが、やらなければいけないことは多数生まれてくる。

これらも全て、マニュアル化をして、チームで運用していくようにする。

自分の思考を目の前のこと“だけ”に使えるようにするために、

ルーティン化されてくるタスクは、必ず人に任せる。
お客様へのサービス提供すらもルーティンタスクになる。

必ずチームで対応できるように意識を持っていくこと。

1人抜けたら人員を補給、たった1人抜けた程度でガタつくな

チームを組織にする過程で、それぞれの役割を部署やルールで構成していくことが大切になる。

複数の人が入るとと言う事は、様々な価値観が1箇所に集まることになる。

その際に大切なのは、
チームから組織に変えていくこと。

具体的には、その組織に所属するための姿勢のルールを構築して、あいさつから在り方を決めていき、評価ができるルールに変えていくことがポイントになってくる。

例えば、

・連絡に対しての返信までの時間
・記録として残るところでないと各種の連絡や指示はしていけない
・組織図からズレた指示系統はNG

などなど、そのチームを組織に変えるために必要な様々な要素を決めていく。

これをすることで、
チームから7人以下程度のマネージメントしかできなかったものが、

100人以上の組織マネージメントが可能になる。

人が増えてくると、人が1人抜けたところで、すぐに埋められる人材を補填できるようになる。

組織図で役割が明確になると、抜けた人員の穴埋めも容易になる。

これにより、弊社では北原が1人で立ち上げたブログ講座から仲間があつまり、

後のディアーズの全国展開を達成し、また仲間が増えて様々な事業へと展開しながら成長を重ねていくことができている訳です。

大切なロジックですので参考にしていただければと^^

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基本的なやりとりは専用のLINEグループ内で行われ、クローズド情報を密に共有し、壁打ちしながら、ビジネス戦闘力を高めていきます。

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