YouTubeの費用を、一緒に出す。地域と取引先を巻き込むメディア設計
自社メディアの編集費を、自社だけで払うと決めていませんか。制作費を分担する取引先には出演や商品の紹介で何を提供できるか、編集は地域の誰に依頼できるかを考えてみましょう。
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編集にかかる実際の費用を見えるようにする
美容室の経営者は、YouTubeの編集を自分たちでしていました。まず、自分が作業する時間も、人件費として見る。自社でやっているから費用がない、とはしないでください。
誰が何時間使い、何本を作るかを整理すると、その仕事を他の人へ頼む意味と、必要な資金が見えてきます。
協力する会社各社の商品紹介や出演で、何を提供できるか考える
自社メディア費用・制作・出演を合わせる
地域の制作相手地域の編集者などへ制作を依頼する
関わる価値を持つ協力先と話す
相談では、三社から月五万円ずつ出してもらい、十五万円を用意する例を話しました。集める数字を真似することが目的ではありません。協力する会社の商品を扱う、代表に出演してもらうなど、相手の商品の紹介や出演によって、どんな人に知ってもらえるかを考える。
費用を求めるだけではなく、どの視聴者へ、協力会社の商品やサービスをどう紹介するかまで話すんです。
地域に根付いた人へ、仕事を渡す
集めた制作費で、地域の編集者などに仕事を依頼します。すると、協力する会社と制作する人が、同じメディアに関わります。協力会社の商品をどう紹介するか、出演で何を伝えるかを考え続ければ、動画を作って終わりにせず、運用を見直す必要も出てきます。
自社だけで払って、当たらなかったから終わり、とする前に、協力会社と出演や商品の紹介を続け、編集者にも継続して依頼できる運用を考えてみてください。
※3社・各5万円・合計15万円は、相談で示した設計例です。
