北原の売り込まないマーケティング

なぜディアーズは爆速で成長しながら店舗展開ができているのか?

ディアーズはありとあらゆる不測の事態を想定して、プロダクトを構築し展開しています。

今回は、なぜディアーズは爆速で成長しながら店舗展開ができているのか?をご説明します。

市場と出店のバランスを読み間違えない

市場と出店のバランスを読み間違えないように最新の注意は常に払っています。

全国のディアーズ全店舗から毎月の月間問い合わせ計測数が届くので、
そこをもとに市場に作っていい店舗数(席数)を明確に決めています。

同じエリアに一度に作らないようにしているので、
需要と供給のバランスがいきなり崩れないようにしているため、
某ステーキ店舗のような撤退はまずありえません。

また、1店舗の家賃を5万〜15万以内に収めることで、
オーナー1人で損益分岐を超えて黒字化できるため、
全国に店舗あっても全店黒字、撤退サロン0の実績を継続中です。

ホームページで単価をコントロール
現場でのメニューの押し付けなし
労働環境は超ホワイトで離職なし

ディアーズは、オーナーも含めて1日の担当者顧客数は3名のみです。
ホームページから15000円のセットメニューのみ予約が入るので、単価を上げるための提案は一切なし。つまり押し付けもありません。

だから店員による強引な売り込みからくる失客が発生しないです。

サロン内で単価を上げるための提案は一切不要で、全てホームページで予約の時点で完結する仕組みになってます。

そして労働環境は超ホワイトです。
フレックス制で、週休2〜3日。休日は月10日以上を、土日関係なく自由に取得できます。

こうした雇用環境もあり、離職率は極めて低く、ご結婚や旦那様の転勤など、一部の事情を除いてほとんど離職がありません。

サービス提供、集客、求人
全てにおいて独立しており、
自社の成長を、他社に依存していない

ディアーズでは、薬剤を自社で作ってメーカーに依存していません。

集客にポータルサイトも活用していないのでそちらも依存がない。

求人も月間90名を自社のサイトで問い合わせをいただいているので、求人サイトにも依存していません。

万が一、オーナーが倒れても(過労はありえない)、運営が遠隔操作も可能。
なのでオーナーが希望するなら、オーナーが不幸で亡くなった後、奥さまやご家族に店舗を引き継いでもらい(給与の支払いなど)、運営が遠隔操作できます。

加えて、フランチャイズ説明会もセミナー1回で250名の希望者のエントリー実績があるため、オーナーチェンジもスムーズ。

オーナーが倒れたら運営が遠隔操作運転か、希望なら施工料金全額で買い取れます。
※買い取るのは利益が出てるのでいくらでも回収できるから。

事業を成長させるありとあらゆる要素を自社のスキームで賄っており、
他社の方針転換などに成長が左右されません。

完全に独自の経済圏を構築できています。

トレンドを追わない
定量的な価値提供で短期で資産性の高いスタッフを育成
大手のスケールメリットを生かしている

そして、トレンドで勝負していないというのも大きな強みです。

「髪には艶を」と、江戸の時代から椿油を使って女性は髪を綺麗に保とうとしていますので、
「髪に艶はいらない」となる事は今後もないでしょう。

一時のトレンドを掴みまぐれが続いているわけではなく、
今後も消えないニーズに対して器を必要な個数置きに行っているだけです。

そして提供している価値が、かわいいかどうかという主観で左右される定性的な価値ではなく、
「髪に艶があるかどうか」という100人いたら100人同じ価値を受け取れる定量的な価値です。

その価値提供は技術に裏付けられているため、
スタッフ育成では、髪を見る判断フローと薬剤の扱い方を教えるだけでこと足ります。

そのため、教育に3年も4年も不要。
基礎技術をしっかり学んだスタッフが毎日モデルトレーニングを積み重ねれば1ヵ月~2ヵ月で通用するように構築してあります。

また、「似たビジネスモデルの競合がつぶしに来た時どうするか」という部分ですが、
そもそも競合となる大手が利益率が低い美容室市場には参入してくる可能性は低いでしょう。

それに美容業界の中でいえは、ウチはもうそこそこの脅威(大手)。

Googleで「髪質改善」と検索すると、「髪質改善 ディアーズ」とサジェストで提案されます。
そのため、ウチより大手が参入してきても、Googleがディアーズを名指し誘導してくれます。

正直ライバルはどんどん増えてほしい、と思っています。
「技術」にたいしてのワード検索数が増えるため、結果として市場を抑えている当社がGoogleに名指しされていて、予約を受け止められます。

以前、競合の美容室がマツコデラックスさんの番組で取り上げられて、夜中の12時とかに全国のディアーズ店舗に予約が200件入りました。
小さな会社が取り上げられても、それを受け止める器が小さいため、結果的にシェアを広げて抑えきっているディアーズに流入がはいります。

競合の参入は織り込み済み

僕らは似たモデルが参入することは当然想定しています。
そして、その時に相乗効果で当社の方が伸びるように設計してあります。

店舗の場合は、エリア(規模)を抑えないとこうならない。
全国にあるから検索数が伸び、検索エンジンも自然と誘導せざる得なくなります。

○○といったら「ディアーズだよね」とエンドユーザーの認知を取ることで、
今後もどんどん強くなると思ってます。

すべては逆算思考の事業構築

事業をどれだけの事態を想定して逆算構築していくか?
全ての事に対応できるように、言語化して事業を設計していく事で、大体のことは回避できます。

うちの弱点は日本全域が被災地になった時です。
日本沈没みたいな映画のような世界観、あれを食らうと流石にキツいです。

けど、自然災害も1都道府県単位なら運営のキャッシュで全てリカバリーできるので問題ないです。
リカバリーするまでの期間、オーナーと社員全員を他県のディアーズに一時的に逃がせばいいだけですので。

一部のエリアが被災しても、他県にいけば同じ環境と同じ仕事、お客様がいる。
もちろん引っ越し費用などはすべて本部が持ちます。

被災地のディアーズ社員は家族もろとも助ける準備が整っています。

最近では、独立でFC希望される方も「自分でやるより圧倒的に成功確率が高い」と言って参画してくださります。

当たり前ですよね。
マーケティングや事業プロダクトのフローを勉強していない人が一人で経営をするよりも、
当社ディアーズのフランチャイズオーナーとして独立したほうがよほど勉強になり、成功率も高くなります。

ディアーズのフランチャイズ店舗は、
最終的に完全リモート&マネジメント不要で運用できるよう設計されているので、
1店舗2年~3年で完全自動化できます。

ちゃんとゴールがあるから、経営で疲弊することもない。
スタートからハサミを置くまでがイメージできるように作ってあるんです。

店舗事業はギャンブルではない

ありとあらゆる事態に想定し、
逆算してプロダクトを市場に投下する。

設計と設定がすべて。

やりたい事ではなく、必要とされること、機能されることを市場に落とし込んでいく。

原理原則で組み立てることで、ギャンブルではなく勝つべくして勝つ戦いができるようになります。

このメルマガでは、原理原則の話も今後たくさん出てくると思います。

何をしたらどうなるのか。

1つ1つ理解を深め、あなたの店舗の成長に役立てていってください。

 

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