北原コラム

最高のチームをつくる10個のポイント

こんにちは、北原です。

最高のビジネスを生み出すには、最高のチームが必要です。

どんなに優秀な人間でも、人ひとりでやれることなんでたかが知れてますので。
億単位の大きな仕事を始める時、最初にやることがチームビルディングだったりするわけです。

ただ、このとき闇雲に人を集めてスタートしてもまず機能しません。
無計画に人を集めて空中分解する組織を、僕は数え切れないくらいみてきました。

今日は、僕のこれまでの経験から優れたビジネスを生み出す最高のチーム作りのポイントを10個ご紹介したいと思います。

最高のチームをつくる10個のポイント

ポイント1
初期メンバーは最大3人まで

ビジネスが潰れる主な原因の一つに、初期メンバーが多すぎることが挙げられます。

ビジネスは「プロダクト」「経営」「マーケティング」の3領域で構成されますので、初期メンバーは各領域に1人ずつ、合計3名が理想。
3名集まらない場合は、1人が2領域を兼任して合計2名(例:プロダクト+経営で1人、マーケティングで1人)でスタートします。

ビジネスの立ち上げ初期というのは、とにかくカオスです。
昨日決まったことが今日覆る、なんてことは日常茶飯事。
事業の行く末を決める重要な意思決定を頻繁に行うので、意思決定のスピードを高める意味でも必要最低限の人員で構成する必要があります。

また3人以下というのは派閥ができにくい適切な人数です。
4人以上集まると勝手に派閥を作って、内部分裂のきっかけになりえますので、とにかく必要最低限の人員で立ち上げるのがコツです。

ポイント2
よく勉強し、よく行動する人だけで固める

事業をされる方は、最新の情報を集めながら毎日勉強しつづけています。
勉強を怠り同じことだけやっていると、どんどん市場からズレていきますので。

ですから僕がチームを作るときは、まずその人が勉強熱心か、という点をとても重視します。

そして勉強するだけの頭でっかちの人も通用しません。
学んだことをすぐに施策に落とし込んで実行する行動力も不可欠です。

市場は常に動いています。
この動きに対応できる人材、つまり「よく勉強し、よく行動する」というのが、チームメンバーの必須条件なのです。

ポイント3
自分と同じステージにいる人と仕事をする

続いて、自分と同じレベルにいるということも大切です。

ビジネスマンには、テクニカルスキル、ヒューマンスキル、経験値を総合的に加味したステージというのがあります。

メンバーの中の誰かが自分より下のステージのままなら、上のステージに来て頂く努力が必要です。

ステージが違う人同士が横並びで仕事をすると、内部で不協和音が発生します。

  • ちょっとした決め事をする時も、一から説明しなければならない
  • 他メンバーのスキル不足を、こちらでカバーする(=自分のリソースが削られる)
  • 経営方針を共有できない

など。
ステージの違いからさまざまな不平不満が生まれ、どこかのタイミングで組織が崩壊します。

なので同じレベルの人同士で組む、というのが大事なのです。

ポイント4
価値観が同じ人と仕事する

メンバー全員の価値観が同じであることも大事です。

  • 事業のスピード感
  • 金銭感覚
  • 野心の大きさ

などなど。
事業成長に影響する要素の価値観が同じだと、チーム運営がとてもスムーズになります。

認識のずれを回避でき、自分の行動を説明するといった無駄な時間も省けます。
価値観の違うメンバーに忖度することなく、事業にとって最適な意思決定と行動を常にできるようになります。

価値観の違いを後から矯正することは非常に難しいですので、チーム作りの段階で慎重に見極める必要があるかなと。

ポイント5
チームメンバーの輪からこぼれ落ちないよう、努力する。

チームメンバーは、皆が切磋琢磨して前に進んでいます。

ただこの努力の質と量は、どんなに阿吽の呼吸で動けるメンバー間であっても、2年、3年と共に過ごしていると徐々に差が出てきます。

チームで仕事をする際、全体のスピード、質の調和がとても大事です。
ある1箇所が高くて、別の箇所が低いと、その低いところがボトルネックになって事業全体のパフォーマンスが落ちます。

この時、自分がボトルネックになっていると非常に気まずい空気が流れるんですね。
周りがみんなハイレベルだからこそ、「あ、僕足引っ張ってるな」みたいな無言のプレッシャーがハンパないです。

いくら優れたチームといえど、ついてこれない人を引きずって歩くほどの力はありません。

引きずることで、皆の負担になるし、その分ビジネス展開もおそくなります。
そして引きずられた人は卑屈になるか、甘えが生じてしまい、事業には悪影響しかありません。

なので、自分がボトルネックにならないよう、メンバーと同様に、常に努力し続けなければいけないです。

ポイント6
相手を引き上げて、人間的にも事業への取り組み方も一つ上にレベルに上げてあげる

ポイント5の話は、逆の立場でも同じことが言えます。

自分だけが先に行きすぎて相手を引きずる関係にならないように、遅れてるメンバーがいたら皆と同じレベルまで引き上げるよう働きかけます。

ただ、この時 努力を強制することはありません。
あくまで助言や方向性を提示してあげて、自分で行動して結果をつかみ取って頂くようなやり方が良いと思ってます。

自分で行動し結果が得られるようになれば、自信に繋がり、一つ上の判断や行動が出来るようになりますので。

ポイント7
資産を共有する

この資産というのは、自分が知っている最新情報、培ってきた知識、人との繋がりなどを指します。

自分がいままで勉強し行動してきたことを共有し、時には切磋琢磨しながら、皆が同じステージで事業に取り組めるようにしています。

皆が同じステージで事業に向き合うことで、チーム内の対立や離職といった無駄な時間を省き、仕事に100%打ち込める環境を醸成していきます。

ポイント8
自分に関わる人すべてに利益が出るWIN-WINの関係を構築する

僕がビジネスを立ち上げる時、初期は経営者(=北原)・プロダクト担当者・マーケ担当者の3人で動きます。
そしてある程度規模が大きくなったら、秘書やアシスタントを配置し組織的な動きに移行します。

どのポジションで仕事をしても、待遇や仕事内容に十分満足してもらえるよう熟慮し、WIN-WINの関係を構築します。

一緒に仕事をするメンバーの中で、誰か1人だけが得したり損したりをすることは、チーム内の公平性が保てず、ひがみが生じ遺恨が残りやすくなります。

それを放置していくと、チームが崩壊し、やがて事業が立ち行かなくなるでしょう。

ポイント9
一人勝ちしない

これは経営者が特に肝に銘じなければいけないところです。

自分だけが儲かって、他の方が損をするようなモデルは長続きしません。

短期的には利益を独占し、権力に酔いしれるかもしれません。

ですが僕の経験上、虐げてきた人からのビジネス的な復讐、もしくは自分の周りにいる「同じような思考」の方は、自分と同じく自分の都合しか考えていませんので、何かのタイミングで裏切り、自分の敵になるでしょう。

自分の身勝手な行動は、やがて自分に返ってくるのが世の常ですので、一人勝ちを考えるのではなく、みんなで勝つという視点でチーム運営をしていくことが大切だなと思ってます。

ポイント10
「信頼」できる仲間とだけ仕事をする

ここまでのポイントを踏まえたうえで、最後に大事になるのは互いの信頼です。

同じ方向性で動き、努力する、公平な人材。
彼らを信頼して、はじめて仲間と言えるのかなと。

というのも、事業はいい時期ばかりではありません。

売り上げが右肩上がりに上がって、利益がバンバン出てるときは問題にならないです。
けど売り上げが伸び悩んだり、逆にジリジリ下がってきた苦しい時期に、人の弱い面が表に出ます。

そんな苦しい時期でも一緒に頑張り、未来を切り拓けると確信できる(=信頼)できて、はじめて組織の枠組みを超えた最高のチームができると僕は思っています。

そのような仲間と、僕は将来を語り共に事業をしています。
これからも事業を通して、そんな仲間とつながり知り合えればいいなと日々思いますね。

最高のチームメンバーはあなたの近くにいるかもしれない

最高のチームは、最高のビジネスを生み出します。
チームメンバー選びは事業の成否を左右する、といっても過言ではないでしょう。

ただ、今回挙げた10個のポイントを読んで

「そんな都合のいい人、いるわけないでしょ」

と思った方もいるかと思います。

その通りです。
そんな都合のいい人、そうそういないです。

チームビルディングは、起業家が越えなければならない最初の試練だと思ってます。
ビジネスを立ち上げるのと同じくらい、チームを作るのは難しい。

このチームのクオリティが、ビジネスの成否にダイレクトに反映されるから、妥協できないんですよね。

では、どうやってそんな仲間を見つけるのか。
それは、ビジネスを立ち上げる以前から一緒に何かをやっていた友達から見つけると良いです。

ディアーズの立ち上げメンバーも、1号店を創業する以前からよく知っている友人で構成されています。

彼らはそれまで自分の事業をやっていて、いい時期も悪い時期も経験しています。
そして悪い時期にどんな行動をするのか、友達として彼らの行動を見ていたので、「この人なら信頼できる」と確信してチームに誘いました。

あなたにとっての最高のチームメンバーは、意外とあなたのそばにいるかもしれないですよ。

ではでは。

 

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