じぶんプロダクトのつくりかた

なぜディアーズではメニューの数を絞り込むのか

ディアーズには、たった5つのメニューしかありません。

実際にホームページを見てみても、

・カット
・トリートメントエステ
・カラーエステ
・ストレートエステ
・パーマエステ

の5つのみ。

裏メニューとかも一切なく、メニュー表にないものは提供していません。
お客さまから個別にブリーチやヘッドスパ等の注文があった場合も、お断りしています。

なぜここまで少ないメニューにこだわるのでしょうか。

何でも屋は選ばれない

どんなメニューでも受け止められるようにすると、
ホームページのコンセプトがぼやけて刺さらなくなります。

大事なのは特化させること。

24万件もの美容室が世の中にあるわけですから、
大多数を占める普通の店舗の作りではそもそも選ばれません。

よくあるメニューで、よくある価格で、よくある内装で、よくあるお店を作る。
そんな普通のお店に、わざわざ行きたいですか?

企業努力で何でもできるようにして、結果として選ばれない会社にしている経営者はたくさんいます。

なのでメニューを絞り、コンセプトをとがらせて、選ばれる理由を作る。

「近くにあるから来ました」ではなく「このサービスを受けたくて来ました」という状態のお客さんを集客する。

顧客を選び、「〇〇の人は来て!」「△△の人はうちじゃないよ!」と言い切る姿勢を大事にしています。

選ばれる理由が明確だと、次回予約率も高めやすい

メニューを絞り込みむ理由は他にもあります。

それは、「次回予約につなげやすい」ことです。

ディアーズでは来店していただいたお客様の90%以上が次回予約をして帰られます。

なぜこのような驚異的な次回予約率をたたき出せるかというと、
お客様の来店理由を絞ることで、次回予約につなげる導線を作り込めるからです。

例えば、

  • キッズカットします
  • 縮毛矯正もします
  • ヘアカラーも得意です

という何でも屋の美容室の場合、お客様の来店理由はバラバラです。
各状況に応じた接客をしないといけないので、次回予約がとれるスタッフと、そうでないスタッフの差がどんどん開きます。

一方で、ディアーズのように素材管理に特化した美容室の場合、来店理由は「髪をきれいにしたい」の1点に絞れます。

スタート地点が1カ所なので、そこを起点にトークスクリプトや接客手順をマニュアル化すれば、
スタッフの能力に依存せず、安定的に次回予約をとりにいくことができるのです。

コンセプトに応じたメニューの絞り込みはめちゃくちゃ大事

コンセプトに応じてメニューを絞り込むと、集客力を高めながら、現場のオペレーションをシンプルにできます。
すると、提供するサービス品質を均一化でき、社員の能力に依存しない成長ができるようになります。

社員教育の流れもパターン化できますので、短期育成が可能に。
(*ディアーズのスタッフは、入社3ヶ月以内にスタイリストデビューします)

多店舗展開を目指している経営者さんはもちろんのこと、
スタッフ育成でお悩みの方も、ぜひメニューレベルでの設計見直しに挑戦してみてください。

 
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