じぶんプロダクトのつくりかた

自らの手で自分の城(ビジネス)を破壊する「破城モデル」で戦ってませんか?

ビジネスを伸ばしていくには、毎日の成果が積み上がっていく、積算式のモデルで戦わなければなりません。

集客であれば、高いリピート率で顧客リストが積み上がっていく。
求人であれば、低い離職率で組織が積み上がっていく。

顧客と組織、その両方が積み上がれば事業は勝手に成長します。
当たり前ですよね。

けれど、多くの現場ではこの当たり前ができていません。

特に美容室、理容室、整体、エステ、歯科といった店舗で1人当たりの生産性が決まっているモデル。

僕のもとには毎日のように経営のご相談が舞い込んできますが、
ほとんどのケースで、自らの手で自らの城(=ビジネス)を壊しにいってる「破城モデル」になってることに、経営者本人が気づいていないです。

破城モデルの典型例

  • 集客はポータルサイト
  • やる気のある即戦力スタッフを採用する
  • 店販成績を給与に反映する
  • スタッフにブログやSNSを更新させる

ついつい、なんとなくやってしまいそうな施策の数々。
これらはすべて破城モデルの典型例であり、自らの手でビジネスを破壊しに行く自滅行為です。

え?他の店もみんなやってるじゃないか。
何でそれが自滅行為だと言い切れるのかって?

簡単な話です。
その施策の延長線上にある、半歩先の未来を想像してみてください。

施策の半歩先をイメージする

今取り入れようとしている施策が、破城モデルなのか、積算式のモデルなのかを見極めるコツは、半歩先をイメージすることです。

例えば、ポータルサイト経由の集客の場合、顧客は割引目当ての方が多いですよね。
するとどうなると思いますか?

そう、リピートに繋がりにくくなります。
つまり、本質的にリピートに繋がりづらい顧客を送客していることになる。

リピート率を高めたいのに、そもそも入り口の時点でリピートにつながりにくい顧客を送り込んでしまっています。
このボタンが掛け違に気づかぬまま、現場のスタッフの努力だけでリピートにつなげようとすると、スタッフにも負担がかかります。

その負担がやがて不満に変わり、離職につながる可能性も大いにあるでしょう。

やる気のある即戦力スタッフの採用も、半歩先をイメージすると、その違和感に気づくと思います。
やる気があり、実力もあるスタッフ、、、将来、ほぼ確実に独立(=離職)しますよね。しかも、最悪の場合、社員を引き連れて集団で 苦笑。

離職率を下げたいのに、やる気のある即戦力スタッフを採用する。
これ、入り口(採用)の時点で、詰んでるんです 笑

店販成績の給与反映もそうです。
スタッフが頑張れば頑張るほど押し売りになり、失客につながります(=リピート率低下)。

スタッフが更新したブログやSNSから集客できるようになると、「あ、自分でも集客できるじゃん」となって、独立(=離職)に向けて一気に加速します。

すべては「そもそも論」

わかりますかね。
これらすべて、そもそも論なんですね。

積算式で成長していきたい。
そのためにリピート率を高め、離職率を下げたい。

に・も・か・か・わ・ら・ず

そもそも今やっている先に、その未来がないんです。

その体制で、どんだけ頑張っても、リピート率は永遠に上がらないし、離職率も下がりません。

自ら作った仕組みで、自らの成長を止めている。
場合によっては、自らの手で失客を増やし、自らの手で集団離職を誘発して、城(ビジネス)を壊しにいっているんです。

ここで挙げた例は、数ある破城モデルのほんの一部です。

もしあなたが今、三歩進んで二歩さがる経営から脱却できないなら、
100%、破城モデルの罠にはまっています。

ビジネスを後退させている要因がどこにあるのか。
その根本的な原因を突き止め、仕組みで解決しましょう。

破城型から積算型に作りかえていくと、再び成長曲線を描きはじめます。

 
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